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アジア・世界の中心になるコンテンツへの挑戦!PM募集!

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Mid-career

on 2024-03-29

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アジア・世界の中心になるコンテンツへの挑戦!PM募集!

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Eishin Kim

慶應義塾大学理工学部を卒業し、2005年に電通入社。テレビビジネス・ディベロップメント、マーケティング・ディレクション、コンテンツ・プロデュースなどの業務を経て2018年に独立。浅草生まれ浅草育ち、焼肉好きなやつ大体ともだち。

Takumi Miyazaki

春巻とアメリカコンテンツが好きです。以下、略歴です。 2006年株式会社リクルートに新卒入社し営業、商品開発業務に従事。その後、株式会社nanapi(当時は株式会社ロケットスタート)に取締役COOとしてジョイン。2014年、M&Aを経てKDDIグループ入り。KDDI傘下のSupership社にて組織開発、新卒採用など立ち上げ後、2016年6月よりコネヒト株式会社の組織面のPMIを担当。この時の縁から、2017年10月にコネヒト社へジョイン。コーポレート統括、CCO、CHRO、取締役を歴任し、2022年12月退任。 2022年10月より、エンタテイメントコンテンツビジネスを手掛ける株式会社indi 取締役。2023年1月、スタートアップ・ベンチャー向けに組織変革コンサルティングを提供する株式会社アンサンブル創業。

松尾 彩友美

名古屋モード学園を卒業後、ブライダル衣装の管理業務や営業事務、採用のアシスタント等を経て、人事労務・制度企画・運用構築等の業務に携わる。 昔から動物を保護しがちで、今も猫に囲まれていて幸せ。夢の国に情熱を注いでいる。

八木 嘉教

横浜出身。一橋大学商学部卒業後、2018年に楽天株式会社に入社。 グループ全体のマーケティング組織にて、各サービスのコミュニケーションチャネルの品質改善や、エコシステム価値の最大化を目指した各サービスの連携に、分析および戦略観点で携わる。 ビール、サッカー、深夜ラジオ、音楽、アニメ、ダンス、いろいろなものが好き。

株式会社indi's members

慶應義塾大学理工学部を卒業し、2005年に電通入社。テレビビジネス・ディベロップメント、マーケティング・ディレクション、コンテンツ・プロデュースなどの業務を経て2018年に独立。浅草生まれ浅草育ち、焼肉好きなやつ大体ともだち。

What we do

indiは、「コンテンツを創る」「人に届ける」「世界に広げる」を通じて、エンタテイメント業界でコンテンツの事業企画を行う会社です。パートナーのコンテンツをどう活かしビジネスにするかの戦略プランニングと実行を行います。 具体的には以下を行なっています。 【戦略企画】コンテンツ活用の戦略立案※ 【企画実行】戦略に沿った包括的な実行 ※コンテンツとは:放送・映画・音楽・漫画・アニメ・ゲーム・デジタルなど 私たちはクリエイションからビジネスまでパートナーの課題やリクエストを踏まえて、戦略・企画・実行の各フェーズに参画しています。予算感としては、数億円を超える予算と数千万円規模の報酬でSNSコンテンツへのアウトプットを主軸としたプロジェクトが多いです。 ■具体的なプロジェクト例 【事例1:世界的eスポーツゲームのローンチ戦略】 SNSを中心にしたデジタルキャンペーンの戦略企画。 UGCを主軸に認知獲得とエンゲージメント強化をはかる大型プロモーションを実施。 【事例2:オリジナルアニメ「ワラビさん」プロデュース】 豪華声優陣✖️地上波NGの尖ったストーリーで送るオリジナルアニメの企画プロデュース。 【事例3:プロダンスリーグのSNS戦略設計・インスタグラム運用】 プロダンスリーグ事業におけるSNS戦略および運用設計・実施。 アニメや漫画などの原作開発に関するビジネスコンサルや、世界的なゲーム会社のマーケティング・コミュニケーション企画、放送局が主催する展示会イベントの制作など、あらゆるジャンルのコンテンツ・ビジネスに、戦略企画・企画実行フェーズのそれぞれで関ります。 ベンチャー企業として、テレビ番組/書籍/ゲーム/アニメ/展示会/音楽/プログラミング/演劇/クリエイティブセミナーなど「コンテンツ」を軸足を置きながら多彩な分野でのチャレンジを行なっています。

What we do

indiは、「コンテンツを創る」「人に届ける」「世界に広げる」を通じて、エンタテイメント業界でコンテンツの事業企画を行う会社です。パートナーのコンテンツをどう活かしビジネスにするかの戦略プランニングと実行を行います。 具体的には以下を行なっています。 【戦略企画】コンテンツ活用の戦略立案※ 【企画実行】戦略に沿った包括的な実行 ※コンテンツとは:放送・映画・音楽・漫画・アニメ・ゲーム・デジタルなど 私たちはクリエイションからビジネスまでパートナーの課題やリクエストを踏まえて、戦略・企画・実行の各フェーズに参画しています。予算感としては、数億円を超える予算と数千万円規模の報酬でSNSコンテンツへのアウトプットを主軸としたプロジェクトが多いです。 ■具体的なプロジェクト例 【事例1:世界的eスポーツゲームのローンチ戦略】 SNSを中心にしたデジタルキャンペーンの戦略企画。 UGCを主軸に認知獲得とエンゲージメント強化をはかる大型プロモーションを実施。 【事例2:オリジナルアニメ「ワラビさん」プロデュース】 豪華声優陣✖️地上波NGの尖ったストーリーで送るオリジナルアニメの企画プロデュース。 【事例3:プロダンスリーグのSNS戦略設計・インスタグラム運用】 プロダンスリーグ事業におけるSNS戦略および運用設計・実施。 アニメや漫画などの原作開発に関するビジネスコンサルや、世界的なゲーム会社のマーケティング・コミュニケーション企画、放送局が主催する展示会イベントの制作など、あらゆるジャンルのコンテンツ・ビジネスに、戦略企画・企画実行フェーズのそれぞれで関ります。 ベンチャー企業として、テレビ番組/書籍/ゲーム/アニメ/展示会/音楽/プログラミング/演劇/クリエイティブセミナーなど「コンテンツ」を軸足を置きながら多彩な分野でのチャレンジを行なっています。

Why we do

indiは、コンテンツベンチャー企業です。多様化したメディア(マス・デジタル・SNS・リアル)を舞台に、コンテンツを統合的にプロデュースし、アジアの中で重要なコンテンツパブリッシャーを目指します。 コンテンツを取り巻く環境の変化と速度は大きいです。デジタル化に伴いコンテンツの種類はより多様になり、加速度的にその生成速度は増しています。元々は制作工数の大きかったコンテンツは、テクノロジーのコモディティ化の中でときにマスメディア以上の影響力を持つことも少なくありません。コンテンツの可能性は以前よりもっと柔軟にもっと希望に満ち溢れています。 コンテンツとファンの関係は刷新され、作品D2Cとも言える状況はさらに加速しています。 作り手(クリエイター・アーティスト)ともらい手(消費者)という一方通行な関係性から、ファンとのプロジェクト的に作品を共創する「過程に参加する」ことがコンテンツの体験価値に含まれます。 ビジネスパートナーの在り方も変化が、作り手の自主性を後押ししています。 書籍が映像になり、映像がネットワークへ広がり、ネットワークが空間を生み出す。コンテンツが経由する媒体に限りはありません。プログラムやサービス自体が媒体となり、コンテンツが形を変えることで、その境界線を容易に超えます。その自由度は今後の数十年高まりつづけます。 面白かった1冊の本が漫画になり、アニメーションになり、映画やドラマになり、グッズになる。原作はありますが、いちコンテンツとして存在することで、出会いの「全てが本」ではなくなります。 言語の壁を越えるのに時間がかかったのはもう昔のことです。全米1位の映画が日本で上映されるのに1年もかかった時代はもうなく、現在は世界中の言語で1秒の狂いもなくコンテンツが同時配信されます。それは国内のコンテンツも同様です。日本語市場に留まらず、英語・中国語・スペイン語など、言語の数だけ、受け取り手の数だけ柔軟に大胆にその姿を変えます。 もしかしたら明日、昨日まで誰も知らなかった一人のクリエイターのコンテンツが、世界の常識をひっくり返し、誰かの人生の岐路にしているかもしれません。形や姿、言語や時空を超えて、文化の交差はつづきます。 世の中に知られるべき、届けられるコンテンツがまだあります。 そして、今はまだ存在しない想像を絶するようなコンテンツを水面下で作り続けている偉大なアーティストやクリエイターがいます。 コンテンツの可能性を信じ、その理想を現実へ変えていくコンテンツ・プロデュースがまだまだ足りません。そう思い立った、代表の金をはじめとしたメンバーたちが集まったのがindiです。 エンタテイメント業界におけるコンテンツの多様性を前向きに許容し、その可能性をビジネスと融合させながら社会へ提案していきます。 **ミッションについて** 「文化と経済をつくる」をミッションにし、indi Inc.は新しい時代の文化産業を担う、アジアを代表するコンテンツ・ビジネス・カンパニーを目指しています。 情報技術の進化がつづき、コンテンツの生まれ方そのものが日々進化をつづける今、半年後・来年・再来年にもまだ今では想像がつかない変化があり、しばらくの間それは連続的につづいていくでしょう。 そんな時代だからこそ「文化や表現の変わらない根本的な価値」と「IT・メディア環境に対応して柔軟に変えていくスタイル」を問い続けながら、経済価値を生み出す文化事業に取り組んでいきます。 新しい時代のコンテンツ・プロデュースには、文化は文化、経済は経済と分断するのでなく、文化と経済を横断的に捉えることが必要だと考えています。それによって文化活動に持続性と活力をうみだし、日本から世界に向けて誇れるような、魅力的で素晴らしいコンテンツをもっと生み出すことに貢献します。

How we do

■多様なメンバーを集める コンテンツ・ビジネスは触れる機会の少ないジャンルですが、indiメンバーはメディアやコンテンツ、広告マーケティング、IT領域で活躍してきたメンバーが参画しており、経験やノウハウ、情報、ネットワークを保有しています。 広告代理店、放送局、デジタルADテク会社などでキャリアを積んだメンバーが揃い、マスからデジタルまで幅広いコンテンツの企画プロデュースに取り組めるチームを組成しています。さらにマーケッター、編集者、イベントプロデューサー、ロボットエンジニア、翻訳家などプロジェクト単位に副業として携わるスペシャルリストのパートナーメンバーがチームをさらに強化しています。 ■広く深く難しいことに、チームで挑戦を続ける 私たちの主事業となる「コンテンツ事業企画」は、文化と経済を横断する戦略的な企画プロデュースですが、例えばコンテンツと一言でいっても、映像・テキスト・音楽・空間など、様々なフォーマットがあり、それぞれのジャンルには一朝一夕では会得できない、独自で深いクリエイション・アプローチが存在します。 また、コンテンツは人間の偏愛やこだわりから生まれる反面、商品にならなければ続いていきません。そのため、文化的な問いとマーケティング的な問いに向き合いながら、正解の見えないプロジェクトに挑み続ける必要があります。 コンテンツ・ビジネスはとても曖昧で難しいビジネスです。だからこそ私たちは、パートナーの課題・リクエストと、全てのプロジェクトの成功にコミットし、先例や体験から学びながら、チームで助け合いながらプロジェクトを進めていきます。 ■自由闊達なコミュニティに コンテンツ・ビジネスに重要なことは、熱狂的に取り組むことと、学び考え続けることです。indiではメンバーのキャリアアップをサポートするため、フィードバックを定期的に設定しています。 またそれとは別に、自由闊達な文化を大切にしています。例えば勤務時の服装は自由とし、むしろ独自性にこだわることを推奨する「ファッション給」を支給して、自分のスタイルを楽しむことを推奨しています。またコンテンツの消費者として、一ファンとして、エンタテイメントを楽しんでもらいながら学びや気づきを得てもらうため、「エンタメ給」を支給し、様々なエンタメを体験することを推奨しています。

As a new team member

indiは「コンテンツを創る」「人に届ける」「世界に広げる」を通じて、エンタテイメント業界でコンテンツの事業企画を行う会社です。 コンテンツ事業を営むお客様に対して、コンテンツをどう活かしビジネスにするかの戦略と実行のデザイン及びプロジェクトマネジメントを提供します。 また、クライアントワークで培ったナレッジを活かして、自社事業のプロデュース、収益化をお任せする機会もあります。 ☆具体的には エンタメコンテンツプロジェクトマネジャーとして、顧客のコンテンツ活用における『企画実行』を軸に『戦略企画』も含めてお任せします。 <戦略企画> ・事業企画 ・クリエイティブ企画(イベント、番組(Twitter,Tiktok,Youtube)) ・SNS企画、マーケティング企画、PR企画など コンテンツに最適なプランニングを行います。 <企画実行> ・戦略実行における制作プロジェクトマネジメント ・メンバーアサイン ・ディレクション 時には、自分で手を動かすことまで行います。 ☆プロジェクト例 (事例1:世界的eスポーツゲームのローンチ戦略)  SNSを中心にしたデジタルキャンペーンの戦略企画。  UGCを主軸に認知獲得とエンゲージメント強化をはかる大型プロモーションを実施。 (事例2:オリジナルアニメ「ワラビさん」プロデュース)  豪華声優陣✖️地上波NGの尖ったストーリーで送るオリジナルアニメの企画プロデュース。 (事例3:プロダンスリーグのSNS戦略設計・インスタグラム運用)  プロダンスリーグ事業におけるSNS戦略および運用設計・実施。 ☆この仕事の魅力/面白さ ・コンテンツとは?マーケティングとは?といった原理原則から、最新のトレンド、テクノロジーへの向き合い方まで仕事を通じて学び、コンテンツビジネスの最先端を経験できます。 ・経営(上流)×実行(下流)双方の視点を併せ持ちつつ成果への解像度を上げながら実行していきます。ユーザーやコンテンツホルダーなど、多くのステークホルダーの巻き込み共創する面白さは、時にチャレンジングでもあります。 ☆この仕事で得られること ・次代のコンテンツプロデューサーを目指し、多様な経験を積める ・エンタテイメントコンテンツビジネスの原理原則を学べる ・マーケティングの基礎概念と、現代のソーシャルマーケティングを学べる ・事業開発人材として、リーダーシップやオーナーシップを育める ・コンテンツをより多くの人に届け、経済性も生む、というコンテンツへの貢献を実感できる ※indiの仕事は、未知への向き合いと学びが前提になっているため、人材開発のフレームワークである「経験学習サイクル」を通じて、経営と共に定期的な棚卸し・振り返りが行われます。業務を介して得た経験や知識を、次に活かすための知恵に変換していきます。 ☆入社後のイメージ 半年~1年目:実践を通じた基礎力の向上 2年目:経験と内省の反復でプロフェッショナルへ 3年目:裁量と責任を持ち、プロジェクトリーダーに 3年で規模の大きいプロジェクトを躍進させる国内有数のプロデューサーになっていただきます。 現在十数名の当社は、数年で戦略力と実行力を兼ね備えた国内最大のコンテンツジェネラリストチームになります。実務での経験を定期的に振り返る内省プログラムを通じて、抽象度が高い戦略・プロデュース業務の理解を育んでいただきます。 世の中のエンタメないしコンテンツの大きな流れを作るプロデューサーを募集いたします。 ☆こんな能力をお持ちの方、大歓迎! ・プロジェクトマネジメントスキル プロジェクトの目的、ゴールを言語化しステークホルダーと合意形成 プロジェクトマイルストンをプロットし、スケジュールを引く クリティカルパスを見出す 前提条件や仮説の変化に対応し、リスクをマネジメントする ・クライアント折衝スキル 顧客や代理店の担当者さまと信頼関係を築き、共創パートナーとして認知される ☆こんな経験をお持ちの方、大歓迎! ・大型コンテンツの制作および制作進行管理業務の経験 ・エンターテイメントコンテンツに関与した職務経験 ・業務を最適化、効率化するテクノロジーツールの活用経験 (Slack、Notion、Figma、Miro、Asana、ChatGPTなど) ☆indiにハマるのはこんな方! ・エンターテイメントコンテンツに対して強い思い入れがある ・フィードバックを咀嚼し、知恵に変換する内省力がある ・自己肯定感が低くない、未知のものに対するストレス耐性が高い
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