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25卒対象 新卒一期生!心を動かし、文化をつくる。エンタメ業界で

プロデューサー
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on 2024-03-28

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25卒対象 新卒一期生!心を動かし、文化をつくる。エンタメ業界で

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Eishin Kim

慶應義塾大学理工学部を卒業し、2005年に電通入社。テレビビジネス・ディベロップメント、マーケティング・ディレクション、コンテンツ・プロデュースなどの業務を経て2018年に独立。浅草生まれ浅草育ち、焼肉好きなやつ大体ともだち。

Takumi Miyazaki

春巻とアメリカコンテンツが好きです。以下、略歴です。 2006年株式会社リクルートに新卒入社し営業、商品開発業務に従事。2010年4月、株式会社nanapi(当時は株式会社ロケットスタート)に取締役COOとしてジョイン。2014年、M&Aを経てKDDIグループ入り。KDDI傘下のSupership社にて組織開発、新卒採用など立ち上げ後、2017年10月に同グループ会社のコネヒト社へジョイン。コーポレート統括、CCO、CHRO、取締役を歴任し、2022年12月退任。 2022年10月より、文化産業のマーケティング・コンサルティングを手掛ける株式会社indi 取締役。2023年1月、スタートアップ・ベンチャー向けに組織変革コンサルティングを提供する株式会社アンサンブル創業。

八木 嘉教

横浜出身。一橋大学商学部卒業後、2018年に楽天株式会社に入社。 グループ全体のマーケティング組織にて、各サービスのコミュニケーションチャネルの品質改善や、エコシステム価値の最大化を目指した各サービスの連携に、分析および戦略観点で携わる。 ビール、サッカー、深夜ラジオ、音楽、アニメ、ダンス、いろいろなものが好き。

株式会社indi's members

慶應義塾大学理工学部を卒業し、2005年に電通入社。テレビビジネス・ディベロップメント、マーケティング・ディレクション、コンテンツ・プロデュースなどの業務を経て2018年に独立。浅草生まれ浅草育ち、焼肉好きなやつ大体ともだち。

What we do

indiは、「コンテンツを創る」「人に届ける」「世界に広げる」を通じて、エンタテイメント業界でコンテンツの事業企画を行う会社です。パートナーのコンテンツをどう活かしビジネスにするかの戦略プランニングと実行を行います。 具体的には以下を行なっています。 【戦略企画】コンテンツ活用の戦略立案※ 【企画実行】戦略に沿った包括的な実行 ※コンテンツとは:放送・映画・音楽・漫画・アニメ・ゲーム・デジタルなど 私たちはクリエイションからビジネスまでパートナーの課題やリクエストを踏まえて、戦略・企画・実行の各フェーズに参画しています。予算感としては、数億円を超える予算と数千万円規模の報酬でSNSコンテンツへのアウトプットを主軸としたプロジェクトが多いです。 ■具体的なプロジェクト例 【事例1:世界的eスポーツゲームのローンチ戦略】 SNSを中心にしたデジタルキャンペーンの戦略企画。 UGCを主軸に認知獲得とエンゲージメント強化をはかる大型プロモーションを実施。 【事例2:オリジナルアニメ「ワラビさん」プロデュース】 豪華声優陣✖️地上波NGの尖ったストーリーで送るオリジナルアニメの企画プロデュース。 【事例3:プロダンスリーグのSNS戦略設計・インスタグラム運用】 プロダンスリーグ事業におけるSNS戦略および運用設計・実施。 アニメや漫画などの原作開発に関するビジネスコンサルや、世界的なゲーム会社のマーケティング・コミュニケーション企画、放送局が主催する展示会イベントの制作など、あらゆるジャンルのコンテンツ・ビジネスに、戦略企画・企画実行フェーズのそれぞれで関ります。 ベンチャー企業として、テレビ番組/書籍/ゲーム/アニメ/展示会/音楽/プログラミング/演劇/クリエイティブセミナーなど「コンテンツ」を軸足を置きながら多彩な分野でのチャレンジを行なっています。

What we do

indiは、「コンテンツを創る」「人に届ける」「世界に広げる」を通じて、エンタテイメント業界でコンテンツの事業企画を行う会社です。パートナーのコンテンツをどう活かしビジネスにするかの戦略プランニングと実行を行います。 具体的には以下を行なっています。 【戦略企画】コンテンツ活用の戦略立案※ 【企画実行】戦略に沿った包括的な実行 ※コンテンツとは:放送・映画・音楽・漫画・アニメ・ゲーム・デジタルなど 私たちはクリエイションからビジネスまでパートナーの課題やリクエストを踏まえて、戦略・企画・実行の各フェーズに参画しています。予算感としては、数億円を超える予算と数千万円規模の報酬でSNSコンテンツへのアウトプットを主軸としたプロジェクトが多いです。 ■具体的なプロジェクト例 【事例1:世界的eスポーツゲームのローンチ戦略】 SNSを中心にしたデジタルキャンペーンの戦略企画。 UGCを主軸に認知獲得とエンゲージメント強化をはかる大型プロモーションを実施。 【事例2:オリジナルアニメ「ワラビさん」プロデュース】 豪華声優陣✖️地上波NGの尖ったストーリーで送るオリジナルアニメの企画プロデュース。 【事例3:プロダンスリーグのSNS戦略設計・インスタグラム運用】 プロダンスリーグ事業におけるSNS戦略および運用設計・実施。 アニメや漫画などの原作開発に関するビジネスコンサルや、世界的なゲーム会社のマーケティング・コミュニケーション企画、放送局が主催する展示会イベントの制作など、あらゆるジャンルのコンテンツ・ビジネスに、戦略企画・企画実行フェーズのそれぞれで関ります。 ベンチャー企業として、テレビ番組/書籍/ゲーム/アニメ/展示会/音楽/プログラミング/演劇/クリエイティブセミナーなど「コンテンツ」を軸足を置きながら多彩な分野でのチャレンジを行なっています。

Why we do

indiは、コンテンツベンチャー企業です。多様化したメディア(マス・デジタル・SNS・リアル)を舞台に、コンテンツを統合的にプロデュースし、アジアの中で重要なコンテンツパブリッシャーを目指します。 コンテンツを取り巻く環境の変化と速度は大きいです。デジタル化に伴いコンテンツの種類はより多様になり、加速度的にその生成速度は増しています。元々は制作工数の大きかったコンテンツは、テクノロジーのコモディティ化の中でときにマスメディア以上の影響力を持つことも少なくありません。コンテンツの可能性は以前よりもっと柔軟にもっと希望に満ち溢れています。 コンテンツとファンの関係は刷新され、作品D2Cとも言える状況はさらに加速しています。 作り手(クリエイター・アーティスト)ともらい手(消費者)という一方通行な関係性から、ファンとのプロジェクト的に作品を共創する「過程に参加する」ことがコンテンツの体験価値に含まれます。 ビジネスパートナーの在り方も変化が、作り手の自主性を後押ししています。 書籍が映像になり、映像がネットワークへ広がり、ネットワークが空間を生み出す。コンテンツが経由する媒体に限りはありません。プログラムやサービス自体が媒体となり、コンテンツが形を変えることで、その境界線を容易に超えます。その自由度は今後の数十年高まりつづけます。 面白かった1冊の本が漫画になり、アニメーションになり、映画やドラマになり、グッズになる。原作はありますが、いちコンテンツとして存在することで、出会いの「全てが本」ではなくなります。 言語の壁を越えるのに時間がかかったのはもう昔のことです。全米1位の映画が日本で上映されるのに1年もかかった時代はもうなく、現在は世界中の言語で1秒の狂いもなくコンテンツが同時配信されます。それは国内のコンテンツも同様です。日本語市場に留まらず、英語・中国語・スペイン語など、言語の数だけ、受け取り手の数だけ柔軟に大胆にその姿を変えます。 もしかしたら明日、昨日まで誰も知らなかった一人のクリエイターのコンテンツが、世界の常識をひっくり返し、誰かの人生の岐路にしているかもしれません。形や姿、言語や時空を超えて、文化の交差はつづきます。 世の中に知られるべき、届けられるコンテンツがまだあります。 そして、今はまだ存在しない想像を絶するようなコンテンツを水面下で作り続けている偉大なアーティストやクリエイターがいます。 コンテンツの可能性を信じ、その理想を現実へ変えていくコンテンツ・プロデュースがまだまだ足りません。そう思い立った、代表の金をはじめとしたメンバーたちが集まったのがindiです。 エンタテイメント業界におけるコンテンツの多様性を前向きに許容し、その可能性をビジネスと融合させながら社会へ提案していきます。 **ミッションについて** 「文化と経済をつくる」をミッションにし、indi Inc.は新しい時代の文化産業を担う、アジアを代表するコンテンツ・ビジネス・カンパニーを目指しています。 情報技術の進化がつづき、コンテンツの生まれ方そのものが日々進化をつづける今、半年後・来年・再来年にもまだ今では想像がつかない変化があり、しばらくの間それは連続的につづいていくでしょう。 そんな時代だからこそ「文化や表現の変わらない根本的な価値」と「IT・メディア環境に対応して柔軟に変えていくスタイル」を問い続けながら、経済価値を生み出す文化事業に取り組んでいきます。 新しい時代のコンテンツ・プロデュースには、文化は文化、経済は経済と分断するのでなく、文化と経済を横断的に捉えることが必要だと考えています。それによって文化活動に持続性と活力をうみだし、日本から世界に向けて誇れるような、魅力的で素晴らしいコンテンツをもっと生み出すことに貢献します。

How we do

■多様なメンバーを集める コンテンツ・ビジネスは触れる機会の少ないジャンルですが、indiメンバーはメディアやコンテンツ、広告マーケティング、IT領域で活躍してきたメンバーが参画しており、経験やノウハウ、情報、ネットワークを保有しています。 広告代理店、放送局、デジタルADテク会社などでキャリアを積んだメンバーが揃い、マスからデジタルまで幅広いコンテンツの企画プロデュースに取り組めるチームを組成しています。さらにマーケッター、編集者、イベントプロデューサー、ロボットエンジニア、翻訳家などプロジェクト単位に副業として携わるスペシャルリストのパートナーメンバーがチームをさらに強化しています。 ■広く深く難しいことに、チームで挑戦を続ける 私たちの主事業となる「コンテンツ事業企画」は、文化と経済を横断する戦略的な企画プロデュースですが、例えばコンテンツと一言でいっても、映像・テキスト・音楽・空間など、様々なフォーマットがあり、それぞれのジャンルには一朝一夕では会得できない、独自で深いクリエイション・アプローチが存在します。 また、コンテンツは人間の偏愛やこだわりから生まれる反面、商品にならなければ続いていきません。そのため、文化的な問いとマーケティング的な問いに向き合いながら、正解の見えないプロジェクトに挑み続ける必要があります。 コンテンツ・ビジネスはとても曖昧で難しいビジネスです。だからこそ私たちは、パートナーの課題・リクエストと、全てのプロジェクトの成功にコミットし、先例や体験から学びながら、チームで助け合いながらプロジェクトを進めていきます。 ■自由闊達なコミュニティに コンテンツ・ビジネスに重要なことは、熱狂的に取り組むことと、学び考え続けることです。indiではメンバーのキャリアアップをサポートするため、フィードバックを定期的に設定しています。 またそれとは別に、自由闊達な文化を大切にしています。例えば勤務時の服装は自由とし、むしろ独自性にこだわることを推奨する「ファッション給」を支給して、自分のスタイルを楽しむことを推奨しています。またコンテンツの消費者として、一ファンとして、エンタテイメントを楽しんでもらいながら学びや気づきを得てもらうため、「エンタメ給」を支給し、様々なエンタメを体験することを推奨しています。

As a new team member

indiは「コンテンツを創る」「人に届ける」「世界に広げる」を通じて、エンタテイメント業界でコンテンツの事業企画を行う会社です。 コンテンツ事業を営むお客様に対して、コンテンツをどう活かしビジネスにするかの戦略と実行のデザイン及びプロジェクトマネジメントを提供します。 また、クライアントワークで培ったナレッジを活かして、自社事業のプロデュース、収益化をお任せする機会もあります。 ☆具体的には エンタメコンテンツプロデューサーとして、顧客のコンテンツ活用の『戦略企画』を軸に、『企画実行』までをお任せします。 〜総合職〜 エンタメのコンテンツプロデューサーとして、顧客のコンテンツ活用における『企画実行』を軸に『戦略企画』も含めてお任せします。具体的な業務内容は下記の通りです。 <戦略企画> ・事業企画 ・クリエイティブ企画(イベント、番組(Twitter,TikTok,Youtube)) ・SNS企画、マーケティング企画、PR企画 コンテンツに最適なプランニングを行います。 <企画実行> ・戦略実行における制作プロジェクトマネジメント ・メンバーアサイン ・ディレクション 時には、自分で手を動かすことまで行います。 また将来的には、人事(採用、育成、組織開発)、経営企画といったコーポレート領域への異動の可能性もございます。 ⚪︎募集条件 2025年4月に入社可能な2024年3月卒業見込みの大学生・大学院生 「話を聞きに行きたい」から、エントリーをお待ちしております! まずはエントリーいただき、indiより選考のご案内をご連絡いたします。 その後エントリーシートの提出をお願いいたします。 ※採用目標数の到達により活動終了見込となる場合、告知の上、募集終了とさせていただきます。ぜひお早めにエントリーをお願いいたします。 ⚪︎indiメンバーの社員インタビューはこちら! https://www.wantedly.com/companies/company_7666445/post_articles/364788 ⚪︎参考資料 HP:https://indi.co.jp/
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