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社会を仕組みから変える、経営直下の事業開発・プロジェクトマネージャー募集!

事業開発・推進・PM・政策提言
Mid-career

on 2024-11-05

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社会を仕組みから変える、経営直下の事業開発・プロジェクトマネージャー募集!

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岡野 優華

3人の子育てをしながら、貧困やひとり親など課題を抱える親子が身近にいるのに、何もできないことにモヤモヤし始めた時、国を動かして親子の課題を解決しているフローレンスを知り転職を決意。 おかしいと感じたことに対して何もできなかった自分が、どうしたらよいかを考え、何かできないかと動き出せるようになったのは、熱い想いをぶつけ合える仲間に出会えたから。

米田 有希

東京都出身。慶應義塾大学文学部卒業後、厚生労働省に入省し、主に薬事行政に従事。人事院の在外長期研修で2年間英国の大学院に留学し、公共経営学修士号を取得。認定NPO法人フローレンスに転職し、政策提言活動、事業開発などに従事。

村上 怜夏

社会課題の解決に携わりたい想いから、大学では現代社会学部でアフリカの児童労働や貧困、紛争、差別について学ぶ。その後、インフラが整っていないことで5歳まで生きられない環境にいる子どもたちの力になりたいという想いから、再生可能エネルギー業界に就職。経営企画室で広報や営業、新規事業立ち上げから支店運営など、社内のなんでも屋として様々な業務を兼務。コロナ禍の児童虐待数増加を受け、国内の子どもたちの力になりたいという想いから「認定NPO法人フローレンス」に転職。 私生活では、18歳年上の愛する旦那とともに、スポーツをしたり銭湯に行ったりなど健康的な生活をおくる(笑) 趣味は献血とヘアドネーションで、本を読むのも好きだが他の趣味も探し中。 好きな食べ物はお好み焼きで、27年間関西に住んでいたこてこての関西人(標準語も話せる)。

認定NPO法人フローレンス's members

3人の子育てをしながら、貧困やひとり親など課題を抱える親子が身近にいるのに、何もできないことにモヤモヤし始めた時、国を動かして親子の課題を解決しているフローレンスを知り転職を決意。 おかしいと感じたことに対して何もできなかった自分が、どうしたらよいかを考え、何かできないかと動き出せるようになったのは、熱い想いをぶつけ合える仲間に出会えたから。

What we do

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) フローレンスの沿革→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します
月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。
ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!
多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

What we do

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) フローレンスの沿革→https://florence.or.jp/about/history/

Why we do

多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。 起きてしまったことに対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。 少しずつでも、親子の笑顔を増やし、何かを諦めることなく、安心して子育てしながらチャレンジできる社会を創っていきたい。 それがわたしたちの願いであり、ミッションなのです。 ◆“新たな価値”を創造するイノベーターとして。 フローレンスは寄付収益だけでなく、NPO法人ながらサービス提供による事業収益をも得ることで創業以来成長を続けてきました。“こどもや家族を取り囲む社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。 誰かに負担がかかるような事業だったり、サービスとして不安定で継続できないものでは、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、社会へソーシャルアクションを起こし、社会課題解決のための新たな事業の立ち上げに果敢にチャレンジすることができています。

How we do

月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。

ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!

◆スタッフが自律的に活躍できる土壌づくり フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、自律的に業務設計や業務時間をデザインできるような制度と環境を整えています。また、イノベーションはひとりでは生み出せません。仕事だけではない横のつながりやコミュニケーションも大切にしている文化のひとつです。 【自律的に自分らしく活躍できる環境・制度の例】 ・週2~3日程度の出社とリモートワークを組み合わせた流動的な出社スタイルとしております。 ・フレックス制度を活用し、業務設計は自身で自律的に行っていただけます。 ・基本的に残業はしません。仕事は長さではなく、成果だと考えています。 ・マラソン部、音楽部、ゴスペル部、ソフトボール部など、部活動でスタッフ間の交流もございます。 ☆フローレンス、スタッフの大幅な処遇改善を実施! フローレンスは、スタッフがその社会的成果に見合う適切な報酬を得ることを目指し、保育や看護の現場で働くスタッフを筆頭に段階的な処遇改善を実施してきました。今回はさらに、事務系スタッフやマネジメント職の大幅な処遇改善を実現。スタッフの給与水準を一般企業並、もしくはそれ以上に引き上げることで、NPO業界で働く人全体の処遇と社会的地位の向上を促進し、NPO業界に優秀な人材が集まる流れに寄与したいと考えます。 事務系スタッフの処遇改善について → https://recruit.florence.or.jp/news/2840/

As a new team member

社会課題の解決方法は多種多様であり、その具体的な形は最初は誰にも分かりません。新しい事業モデルを生み出し、課題を一つずつ解決しながらより良い成果へと絶えず進み続けることが重要です。さらにわたしたちは、政策提言という形で国や自治体を動かして、社会課題の解決策を“制度”に落とし込み、根本から社会を変えていくことにも力を入れています。 このポジションでは、経営陣とともに事業が“社会に普及していく”ことを目指して、組織内で生まれる課題を解決へと導くチームのプロジェクトマネジメントに取り組んでいただきます。 【具体的な仕事内容】 ・事業部横断/新規プロジェクトの推進支援 ・社内の課題解決支援 ・新規事業の立ち上げ/既存事業の見直し支援 ・各種調査の企画/実施/データ分析 ・経営層の意思決定支援 ・国/自治体への政策提言 ◎メイン業務は、ご経験や適性、志向性に応じて決定します。 <必須要件> ・複数人と調整をしながらプロジェクトを自律的に進めた経験(プロジェクト・マネージャーでなくても可) ・関わったプロジェクトの中で、課題を発見し、自律的に解決に動いた経験 ・Microsoft Word・Excel・PowerPointまたはGoogle document・spreadsheet・slideのビジネスレベルでの使用スキル └経営層の意思決定をサポートするための資料作成に必要となります。 ◎職務経験は特に限定しません。自分で考え、自律的に動く意欲のある方、事業や組織を動かす責任のある仕事に取り組んでみたい方、課題の原因分析とその解決策を考えることが好きな方、ぜひご応募ください。 <あれば望ましい経験・スキル> 以下いずれかの実務経験をお持ちの方、歓迎です! ・社内、社外でのプロジェクトマネジメント ・マーケターとしてマーケティング業務や販売促進、データ分析を行った経験 ・ゼロからのサービス開発、立ち上げ ・財務モデルや事業計画の作成実務 ・インタビューやアンケート等の定性/定量調査 ・戦略/経営/業務コンサルタントとしてとしてクライアントの現場に入った経験 ・提案型営業の経験 ・対外発信資料やレポートの作成 ・大企業、ベンチャーなどカルチャーの異なる複数企業での勤務
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