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  • 核融合炉の実験サポート

次世代エネルギーを作るための研究開発!|新時代を創りませんか?

核融合炉の実験サポート
Mid-career

on 2024-03-09

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次世代エネルギーを作るための研究開発!|新時代を創りませんか?

Mid-career
Mid-career

Takaya TAGUCHI

みずほ銀行、国際協力銀行(JBIC)、PwCアドバイザリー(M&A)、第一生命、スタートアップCOOなどを経て株式会社Helical Fusionを共同創業。

後藤 拓也

専門は核融合炉システム設計。ヘリカル型核融合炉用システムコードを開発。 ヘリカル型の他、トカマク型やレーザー型の核融合炉の概念設計の経験もあります。

harunori oiwa

採用 担当

株式会社Helical Fusion's members

みずほ銀行、国際協力銀行(JBIC)、PwCアドバイザリー(M&A)、第一生命、スタートアップCOOなどを経て株式会社Helical Fusionを共同創業。

What we do

『核融合』をテーマに世界初のエネルギーを開発するスタートアップ企業! ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 私たちHelical Fusion (ヘリカルフュージョン)は、人類が60年以上かけても実現しえなかった『核融合発電』の分野で、2034年までに世界初の商用核融合炉の完成を目指している企業です。 昔から『核融合発電』の分野は、難易度が高過ぎるため実現できないと言われてきましたが、近年の技術革新によって社会実装もそう遠くない未来の話になってきています。 技術革新の影響で、世界中で多くの核融合開発に関わるスタートアップがしのぎを削っている真っ最中。弊社は、そのような群雄割拠の核融合スタートアップ界でも世界で唯一の実績を残しています。 (実績詳細) https://forbesjapan.com/articles/detail/60836/page2 前述した『2034年』までに世界初の商用核融合炉の完成というゴールまでのプロセスは見えている状態です。 この『2034年』のゴールを確実にするためには、弊社の事業内容に共感して長期的にコミットしていただける方が必要不可欠になってくるため、今回新しく研究開発に従事いただける方を募集しております。 ・大人になっても、『ロマン』を追いかけたい。 ・世界中に良い影響を起こし、社会に貢献していきたい。 そのような方は是非最後まで、本記事をご覧ください。 以下に簡単な弊社実績についてもまとめております。 ★総額8億円調達を実施★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000089262.html ★岐阜テックプランターにて最優秀賞受賞★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000089262.html ★Helical Fusion 米国子会社を設立★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000089262.html
共同創業者 代表 田口 昴哉
共同創業者 代表 宮澤 順一
Helical Fusionの実現したい世界
ヘリカルコイル

What we do

共同創業者 代表 田口 昴哉

共同創業者 代表 宮澤 順一

『核融合』をテーマに世界初のエネルギーを開発するスタートアップ企業! ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 私たちHelical Fusion (ヘリカルフュージョン)は、人類が60年以上かけても実現しえなかった『核融合発電』の分野で、2034年までに世界初の商用核融合炉の完成を目指している企業です。 昔から『核融合発電』の分野は、難易度が高過ぎるため実現できないと言われてきましたが、近年の技術革新によって社会実装もそう遠くない未来の話になってきています。 技術革新の影響で、世界中で多くの核融合開発に関わるスタートアップがしのぎを削っている真っ最中。弊社は、そのような群雄割拠の核融合スタートアップ界でも世界で唯一の実績を残しています。 (実績詳細) https://forbesjapan.com/articles/detail/60836/page2 前述した『2034年』までに世界初の商用核融合炉の完成というゴールまでのプロセスは見えている状態です。 この『2034年』のゴールを確実にするためには、弊社の事業内容に共感して長期的にコミットしていただける方が必要不可欠になってくるため、今回新しく研究開発に従事いただける方を募集しております。 ・大人になっても、『ロマン』を追いかけたい。 ・世界中に良い影響を起こし、社会に貢献していきたい。 そのような方は是非最後まで、本記事をご覧ください。 以下に簡単な弊社実績についてもまとめております。 ★総額8億円調達を実施★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000089262.html ★岐阜テックプランターにて最優秀賞受賞★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000089262.html ★Helical Fusion 米国子会社を設立★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000089262.html

Why we do

Helical Fusionの実現したい世界

ヘリカルコイル

エネルギーの力で、 世界中に溢れるあらゆる不安を希望に。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 私たちは、現在日本や海外で悩まされている『紛争』『地球温暖化』『エネルギーの枯渇』等の数々の問題を解決するべく、『核融合発電』の事業を展開しています。 この事業で何を実現したいのかを大きく4つに分けてお伝えします。 ▼世界に溢れる紛争を少しでも減らしたい。 =========== およそ50年以上続いている世界の紛争が起きる原因の70%は、 限られているエネルギー資源(化石燃料)の奪い合いと言われています。 エネルギーの歴史は、奪い合いの歴史と言っても過言ではありません。 核融合エネルギーが社会実装されることで、どんな地域でもエネルギーにアクセスできるようになり、化石燃料をめぐる争いが解消され戦争さえもなくすことができる。 そう私たちは考えています。 ▼『水素社会』+『脱炭素社会』を実現。 =========== 世界中で地球温暖化の影響が深刻になりつつあるのが現状で、その根本的な原因を占めているのが、CO2の排出量です。 CO2の影響もあり、海水温は上昇し、氷河や海氷は溶け、海面水位も上昇をはじめています。その結果、気候変動による豪雨や熱波、大規模な水害や山火事などが各地で発生しています。 パリ協定で設定された「産業革命前(1880年)に比べて2℃以下に抑える)」という、この2℃が人間と自然が共存できる限界ラインとされており、これ以上の温暖化は大型台風の頻発や伝染病の蔓延、水不足、食料不足などをさらに深刻化するといわれているのです。 核融合はCO2を排出しないエネルギー源かつ、核融合エネルギーを活用して水素を製造することもできるので、これら2つの社会の実現に非常に親和性が高いと思っています。 ▼国家問題である日本のエネルギー自給率問題に終止符を打ちたい。 =========== 日本のエネルギー自給率は、11.8%という数字となっていて、 先進国の中でも極めて低い数字。現状、エネルギーのほとんどを海外に依存してしまっていているためエネルギー自給率の低さは今や国家的な課題の一つです。 そんな日本が海外からの供給に頼ることなく、未来でも自給していくという観点から核融合技術の発展や核融合エネルギー施設の実装は重要です。 その道は、日本のエネルギー問題解決の一助になると考えています。 ▼宇宙への進出をもっと身近に。 =========== 少し難しい話になりますが、核融合エネルギーを生み出すのにプラズマ推進という原理があり、この原理を使った宇宙空間を航行する技術は、すでに実現し実用されています。 今後さらに、核融合ロケットを開発できればいまよりもっと速く、遠くの天体に行くことも可能です。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ ご紹介した上記4つの目標を本気で実現したいと思っております。 ベンジャミン・フランクリンが『電気』を発見したあのときの衝撃 トーマス・エジソンが『電球』を生み出したイノベーション あの時の『衝撃』と『イノベーション』を私たちと一緒に『核融合の分野』で創りませんか?

How we do

Helical Fusionの『VMV』 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□       Helical FusionのVision、Mission、Valueについてご紹介します。 Vision:人類は核融合で進化する Mission:人類最速で定常核融合炉を社会実装する Value: ・自律(自分で考え、自分で動けるか) ・誠実(信頼に足るか) ・愉快(一緒に働いて楽しいか) ・無私(貢献の心があるか) ・謙虚(他者を敬い、自分の非を顧みられるか) ・忍耐(長期スパンでの事業に耐えられる)

As a new team member

『核融合』の分野で25年以上の経験を積んできた研究者が集まる環境 KDDIやNikonからも投資を受けた大注目の弊社で、研究開発に従事しませんか? ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 世界初の定常核融合炉の実現に向け、高温超伝導、液体金属ブランケット、ジャイロトロン、燃料生成装置などの開発に関わるエンジニア 【業務内容】 ・核融合炉用各種機器(超伝導マグネット、液体金属ブランケット、プラズマ加熱用ジャイロトロン、燃料生成装置など)に関する開発業務ト(まずは様々な技術に触れていただきながら、適性のある技術カテゴリを決定いたします)。 ・その他技術関連業務 【必要要件】 2年以上​の業務または研究室における経験(超伝導、金属ブランケット、などの経験。学部・大学院での在学期間を含む。) ​【求める人物像】 ・核融合スタートアップによる技術の社会実装に意欲的に取り組んでいただける方 ・研究開発メンバーとの良好なコミュニケーションが取れる方 【就業環境】 就業時間 : 09:00-18:00 休憩時間 : 12:00-13:00 休日 : 土日、祝日 みなし残業:45時間 就業地:自然科学研究機構 核融合科学研究所:岐阜県土岐市下石町322−6に出勤できる方 ご応募頂いた方には、是非一度お会いしてみたいと思っているので、 お気軽にご連絡ください。 本募集記事では伝えきれなかった魅力を共同創業者 代表田口と代表宮澤が、Forbes JAPANの記事にてお話ししているので、気になる方はこちらも是非! 地上に太陽を生み出す  日本発・核融合ベンチャーの現在地 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ https://forbesjapan.com/articles/detail/60836/page2
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