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  • 植物科学、プラントサイエンス
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* 植物研究の最先端に挑戦する、プラントサイエンティスト募集

植物科学、プラントサイエンス
Mid-career

on 2024-10-08

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* 植物研究の最先端に挑戦する、プラントサイエンティスト募集

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Hiroki Koga

ニューヨークでいちごの植物工場を運営してます。植物工場という日本の技術を使い、世界の人々に日本の美味しい農作物を届ける仕事をしてます。圧倒的なブランドを作り、世界最大の植物工場を目指します! 日本からも施設園芸の篤農家さん、植物工場経験者、バイリンガルPMを積極的に採用しております。学歴不問、経験と情熱重視です。

Reed John

I am charting a course for reshaping the agricultural industry, starting with premium strawberries in the New York City area.

Ikesue Ryuji

1977年11月福岡県生まれ。2003年熊本大学大学院卒業後、タキイ種苗株式会社に入社し、野菜の品種改良に従事。2012年から5年間、アメリカンタキイ@アリゾナで海外向けの野菜の品種改良を行う。その後、(株)スプレッドにて植物工場向け野菜の研究。現在はアメリカのOishii Farmにて世界一美味しいイチゴを植物工場で生産、研究中。

Shinsuke Naito

Oishii Farm's members

ニューヨークでいちごの植物工場を運営してます。植物工場という日本の技術を使い、世界の人々に日本の美味しい農作物を届ける仕事をしてます。圧倒的なブランドを作り、世界最大の植物工場を目指します! 日本からも施設園芸の篤農家さん、植物工場経験者、バイリンガルPMを積極的に採用しております。学歴不問、経験と情熱重視です。

What we do

Oishii Farmは、サステナブルな農業と圧倒的な「おいしい」を実現するため、植物工場を展開する2017年創業のスタートアップです。日本の農業・工業の技術を活かして、世界中いつでもどこでも、誰でもがおいしい新鮮な野菜や果物を食べられる世界を目指しています。 まず最初に日本が世界に誇る最高品質のいちごに着目し、3年間の研究を経て、高品質のいちごの量産化に成功しました。アメリカの天候・農業技術では生産不可能な圧倒的にあまい品種です。 Oishii Farmのいちごは、ニューヨーク中のミシュラン星付きレストランや五つ星ホテルから問い合わせが殺到し、話題に。現在は、技術革新を通して価格を当初の1/5まで下げることにも成功し、ホールフーズ・マーケットなどの小売パートナーを通じて、アメリカ東海岸における販売地域を拡大しています。 また2024年には、ニュージャージー州において世界最大級のいちごの植物工場を本格稼働させ、サステナビリティと高生産性を両立させた植物工場の実現により、ビジネスとしても持続可能な新たな農業の形を示しました。 ここからは更なる研究を重ねると同時に、世界中に工場を建設し、様々な日本品質の果物や野菜を世界中の人々に届けたいと考えています。 日本が世界に誇る施設園芸(グリーンハウス農業)と工業技術の結晶である植物工場を通して、世界中に日本の美味しい農作物を届けると同時に、400兆円とも言われている農業市場にパラダイムシフトをもたらし、「農業といえば日本」という21世記を一緒に創り上げていける仲間を募集してます。

What we do

Oishii Farmは、サステナブルな農業と圧倒的な「おいしい」を実現するため、植物工場を展開する2017年創業のスタートアップです。日本の農業・工業の技術を活かして、世界中いつでもどこでも、誰でもがおいしい新鮮な野菜や果物を食べられる世界を目指しています。 まず最初に日本が世界に誇る最高品質のいちごに着目し、3年間の研究を経て、高品質のいちごの量産化に成功しました。アメリカの天候・農業技術では生産不可能な圧倒的にあまい品種です。 Oishii Farmのいちごは、ニューヨーク中のミシュラン星付きレストランや五つ星ホテルから問い合わせが殺到し、話題に。現在は、技術革新を通して価格を当初の1/5まで下げることにも成功し、ホールフーズ・マーケットなどの小売パートナーを通じて、アメリカ東海岸における販売地域を拡大しています。 また2024年には、ニュージャージー州において世界最大級のいちごの植物工場を本格稼働させ、サステナビリティと高生産性を両立させた植物工場の実現により、ビジネスとしても持続可能な新たな農業の形を示しました。 ここからは更なる研究を重ねると同時に、世界中に工場を建設し、様々な日本品質の果物や野菜を世界中の人々に届けたいと考えています。 日本が世界に誇る施設園芸(グリーンハウス農業)と工業技術の結晶である植物工場を通して、世界中に日本の美味しい農作物を届けると同時に、400兆円とも言われている農業市場にパラダイムシフトをもたらし、「農業といえば日本」という21世記を一緒に創り上げていける仲間を募集してます。

Why we do

1. 持続可能(サステナブル)な農業の実現 農業業界は、いま重大な局面を迎えています。 日本にいるとなかなか感じる事が出来ませんが、世界の人口は増えていく一方で、気候変動や化学肥料問題により農業用地は年々減少しています。干ばつも世界中で発生しています。世界レベルで見ると10年後には生の野菜やフルーツが超高級食材になり、2-30年後にはほとんど食べられなくなる可能性があります。 植物工場は世界中場所を選ばず、天候に影響される事なく、水をリサイクルすることで、これまでの農業よりも地球に優しい、サステナブルな農業が実現できます。 我々の子供・孫の世代がいまと変わらず、美味しい野菜やフルーツを食べるにはとてつもなく大きなパラダイムシフトを起こさなければならなりません。 Teslaが電気自動車で革命を起こしたように、Oishii Farmは植物工場で農業界に革命を起こします。 2. 「農業と言えば日本」と言われる世界産業の創出へ 植物工場は施設園芸とIoT技術の結晶です。日本はこの二つの領域において20世紀の間世界のトップを直走ってきました。その結果世界で初めて野菜を完全閉鎖型の環境の中で量産する「植物工場」という技術を確立しました。植物工場とは日本のお家芸なのです。 しかし日本は植物工場のビジネス化に時間がかかってしまい、今では米国をはじめとした諸外国のスタートアップがその覇権を握ろうとしています。Oishii Farmが米国の企業でありながら名前に「Oishii」を残しているのは、我々の技術が日本の物であるということを世界に再認識して欲しいというところにあります。 20世紀は「電化製品と言えば日本」、「自動車と言えば日本」、という時代でしたが、21世紀は「食と言えば日本」、「農業と言えば日本」という一時代を築いていきたいと思います。

How we do

日本の農業と工業技術を基盤に、独自に建設した最先端の植物工場の中で、自然とテクノロジーを融合させながら、雨・空気・熱・光・栄養といった要素を果物・野菜にとって最適な条件で再現し、365日最高品質の果物・野菜を作り続けることができます。 さらに、AIやロボティクスを使って作業・環境制御を自動化し、日々農作物のポテンシャルを最大限に引き出すための研究開発を行っています。 チームは、世界中からプロフェッショナルが集まる超多国籍な集団です。農業や生産の専門家、植物工場経験者、プラントブリーダー、生産技術者を始め、外資系コンサル出身者もいれば、アーティストから元一流シェフまで、様々なバックグラウンドのメンバーが日本の技術に魅了され、農業界に革命を起こそうとしています。 また、大学機関や世界的なエンジニアリング企業など世界中のアカデミアとタッグを組み、オープンイノベーションな開発をしています。

As a new team member

我々は、世界中の人々においしい野菜や果物を提供するために、安全で高品質かつ低コストな生産を実現することを使命としています。これを達成するためには、植物のポテンシャルを最大限に引き出すことが不可欠です。植物生理に基づいた研究を通じて、より深く植物について理解し、これまでにない進化を遂げる必要があります。 そのために「植物工場技術」を駆使し、外部の影響を受けない再現性のある環境で、複数条件を同時に、かつ、24時間365日で運用しています。これにより、これまででは考えられないほど高い効率およびスピードでの実験が可能となり、迅速に取り込むことができます。また、環境データに基づくファーム内の見える化や、フェノタイピングを積極的に推進し、植物の状態を定量的に評価することも可能にしていきます。これにより実験の効率化だけでなく、育種や自動化への応用も迅速に進むことが期待されます。 また、当社は日本の大学や企業と連携し、最先端の研究テーマにおいて最新の設備を駆使して研究を行うだけでなく、日本/アメリカ/ヨーロッパなど、世界中のネットワークを有効に活用し、グローバルな視点での研究も可能です!さらに、生産と販売を自社で一貫して行っているため、研究結果を即座に生産に反映させ、工場や市場からのフィードバックを即座に取り入れることができるサイクルが確立されています。研究が直接製品に結びつき、イノベーションが迅速に実用化できる環境が整っています。 当社で植物研究の最前線で活躍し、世界中においしい農産物を提供するチームの一員になりませんか?是非一度、ご応募ください! 【仕事内容】 ・担当研究開発テーマ(フェノタイピング、光合成、蒸散、転流、施肥/灌水、味/香りなど)におけるロードマップの作成 ・実験の提案、計画および実行までを自分で行う ・関連する大学、企業との共同研究などの外部連携のリード ・量産化開発チームとの連携による量産化支援 【必要なスキル・経験】 ●必須 ・農学修士以上 ・研究機関もしくは企業の研究所での社会人経験5年以上 ・日本発の技術で世界を変えたいと思っている方 ●あると尚良し! ・ビジネスで使える英語力もしくは海外勤務経験 ・研究開発関連のプロジェクトマネージメント経験 ●Oishii Farmコアバリューの体言 1. One Team, One Fight! 期限を守るために、優先順位を柔軟に変更し、口頭/書面で、簡潔かつ効果的にコミュニケーションを行えること あらゆるレベルで横断的に業務を遂行し、組織の様々なメンバーと協業可能であること 高い目標達成のため、チームのモチベーションを向上できる天性のリーダーであること 2. Focus 優先順位付け、問題解決能力(曖昧な事象の整理、事実に基づいた適切な判断などを含む) 細部まで気を配りながら自走し、何もないところから仕組みやプロセスを構築できること 3. GSD (Get Sh** Done!) リソースを考慮に入れたタスクの優先順位付け行動できること 責任感を持ち、会社に大きな影響を与え得る事柄に対して、オーナーシップを持てること ※※※※※ 選考に関しまして(2024/10/7 追記) ※※※※※ 現在、こちらの職種の勤務開始日は 未定 となっております。 申し訳ございませんが、現時点でご応募いただけましても弊社からの連絡は行っておりません。事業規模拡大に応じ、選考が開始されましたら、弊社採用担当よりご連絡差し上げます。 こちらのポジションにご興味頂けましたら、まずはご応募いただき、選考プロセスの開始をお待ちください。
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    Founded on 12/2016

    200 members

    • Funded more than $300,000/
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