Discover companies you will love
Yuki Ogura
窮屈で不満たらたらな10代を過ごし、最高の仲間と働く20代を過ごし、事業開発を生業にできた30代!未来に嘆き憂うより、自分達で創っちゃったほうが早いんじゃない?という人間です。 The best way to predict the future is to create it.(Alan Kay)
ママリのデータで企業と共に社会を変革するー 小椋友季×亀山杏子対談
Yuki Ogura's story
湯浅 大資
1981年生まれ、京都市出身。立命館アジア太平洋大学大学院修了後に、保護者や教育関係者向けの教育ニュースサイトの編集職に従事。2015年に妊活・妊娠・出産・子育て領域でママを支えるサービス「ママリ」を展開するコネヒトに入社。編集長として情報サイト・アプリに掲載するコンテンツの企画・制作、サービスのブランディングなどに携わる。2018年にユーザーデータを活用してママが一歩を踏み出しやすい社会の実現を目指す活動「変えよう、ママリと」を立ち上げる。
妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています
いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています
組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています
コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています
半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています
月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています
0 recommendations
Company info