Discover companies you will love

  • Web Engineer
  • 2 registered

技術・ものづくりが大好きなエンジニアを探しています

Web Engineer
Mid-career

on 2024-01-25

100 views

2 requested to visit

技術・ものづくりが大好きなエンジニアを探しています

Mid-career
Mid-career

Jackie

・新卒で未経験エンジニアとしてDeNAに入社 ・その後、海外VCに転職し、26歳でtechnersを起業 会社としては100年単位の長い期間成立するあり方、そして自分達が価値創造を担うにはどうすれば良いかを考えながら事業に取り組んでいます。 個人的には人と組織の成長・発達に強く関心があります。 テーマは不問です。 何かにチャレンジしたい人、挑戦できる環境でやり抜きたい人、 そんな方、ぜひお会いしましょう! ▶︎発信コンテンツはこちら:https://note.com/techners/

資金調達を選択しないスタートアップ

Jackie's story

Ko Mizoguchi

東京大学大学院を卒業後、2015年〜DeNAにエンジニアとして入社。海外向けアニメファンコミュニティサイトの運営に従事しました。 2019年に創業初期のtechnersに参画し、事業立ち上げの段階から開発を担当しています。 世界を変えられるようなインパクトのあることを成し遂げたいと思っています。 技術とものづくりが大好きで、妥協せずに価値創造がでできるように常に意識しています。 どんな課題も自分ごととして捉えながら能動的に動ける方と議論しながら、利用者の皆さんに本気で感謝してもらえるような価値のあるプロダクトの開発をしていきたいと思っています。

techners's members

・新卒で未経験エンジニアとしてDeNAに入社 ・その後、海外VCに転職し、26歳でtechnersを起業 会社としては100年単位の長い期間成立するあり方、そして自分達が価値創造を担うにはどうすれば良いかを考えながら事業に取り組んでいます。 個人的には人と組織の成長・発達に強く関心があります。 テーマは不問です。 何かにチャレンジしたい人、挑戦できる環境でやり抜きたい人、 そんな方、ぜひお会いしましょう! ▶︎発信コンテンツはこちら:https://note.com/techners/

What we do

【 テクノロジーを活用し美容業界の新しい情報インフラになる】 上記をミッションに掲げて、プロダクト開発に取り組んでおります。 創業から現在まで、美容室向けのSaaS 「KaruteKun」を開発、提供しています。 ▶︎https://karutekun.com/ KaruteKunは美容室の店舗・経営者を支援するためのツールとして位置付けており、現在電子カルテ・POS・予約管理・CRM機能を提供してきました。 KaruteKunでは店舗の業務効率化をゴールに置かず、店舗経営者・個々人の美容師にとって持続的な収益性改善のために資するツールを掲げています。 美容室にとって再現性があり、実行可能性がある収益性改善のための、現状可視化・アクション提案を目指して行きます。 また、KaruteKunだけに事業領域を留めていません。より深く美容業界の構造理解を進めるために、自社で美容院の経営も行っております。
使用している技術スタックです

What we do

【 テクノロジーを活用し美容業界の新しい情報インフラになる】 上記をミッションに掲げて、プロダクト開発に取り組んでおります。 創業から現在まで、美容室向けのSaaS 「KaruteKun」を開発、提供しています。 ▶︎https://karutekun.com/ KaruteKunは美容室の店舗・経営者を支援するためのツールとして位置付けており、現在電子カルテ・POS・予約管理・CRM機能を提供してきました。 KaruteKunでは店舗の業務効率化をゴールに置かず、店舗経営者・個々人の美容師にとって持続的な収益性改善のために資するツールを掲げています。 美容室にとって再現性があり、実行可能性がある収益性改善のための、現状可視化・アクション提案を目指して行きます。 また、KaruteKunだけに事業領域を留めていません。より深く美容業界の構造理解を進めるために、自社で美容院の経営も行っております。

Why we do

いち消費者として美容室を考えた際に、あまりにも多くの違和感があります。「自分にとって良い美容室をどうやって選べば良いのだろうか?」「なぜ当たり前のように待たされるのだろうか?」「美容室帰りは綺麗な髪を、どうやったら毎日維持できるのだろうか?」こんな疑問を感じたことはないでしょうか? また、同時に事業者としての違和感も多くあります。「なぜこんなにも多くの人が離職し、離れていくのだろうか?」「売上を上げる以外を求められないのはなぜか?」「お客様視点で物事を考えてはいけないとされるのはなぜだろうか?」 美容業界は歴史的な経緯と結果的な構造上の歪みから、手付かずの課題が山積みになっています。そんな課題をテクノロジーを活用して、1つずつ解決して行きたいと考えています。

How we do

使用している技術スタックです

technersが大事にしている「ものづくりへのこだわり」 ■ 関わった美容室の経営が改善されるために technersのプロダクト開発では「なぜこうあるべきなのか」を徹底して議論して進めています。 「他サービスが〜だから」「〜の方が売れそうだから」「〜を顧客に要求された」などといった考えは一切ありません。 美容室にとって自分達のあるべき姿を常に思い描き、誇りを持てるプロダクト作りをしています。自分で考え、自分で手を動かし、足を動かし、チームで協力して前に進めるような体制です。 また、自社でも美容室の運営を行っているので、美容師もチームメンバーとして在籍しています。 BtoBサービスでありがちな、自社が利用者ではないことによる現場理解が難しいという状況ではありません。 一緒に美容室の経営の難しさを体験しながら、プロダクト開発を行うことができます。 ■ 自社のメンバー(創業者)の想いと100%アラインをした会社創り technersはVCからの投資を受けていません。出資の機会がないのではなく、意図的に外部投資から距離を置いています。 外部からの資金調達をしなくても事業は作れます。そして事業は成長します。経営の独自性を確保し、自分たちがこだわりたいことに120%集中するための体制です。ものづくりを大事にし、チームを大事にし、一見すると時間がかかって遠回りであるようなことにも踏み込んでいきます。価値あるプロダクトとそれを生み出すチームを大事にするためにも、青臭く理想を追い求めて行きます。 ■ エンジニアで日々課題について議論 ものづくりにあたって、『なぜやるのかをチーム全体で共有すること』は非常に重要だと感じています。 PdMが仕様を決め、デザイナーが絵を起こし、エンジニアが開発をする、といったような役割は全く求めていませんし、むしろ良いものづくりに対しては悪影響とすら感じます。 どのような仲間を集めるべきか、会社としての制度設計はどうあるべきかーーなど、1からの組織づくりと言っても過言ではない状況で、改めて多くの論点があると日々痛感しています。

As a new team member

■ 業務内容 今回の募集は弊社で展開するSaaSプロダクトの開発におけるバックエンドエンジニアです。 プロダクト開発全般に関わり、エンジニアとして技術を武器にチームを引っ張っていただきたいです。 期待することは以下になります ■ 新機能開発・機能改善 プロダクトの施策立案や機能定義などの上流の議論から参加いただきつつ、実際に手を動かして開発し、ユーザーに届けるまで一気通貫で関与していただきたいです。プロダクトについての議論は全員の合議制で進めており、ここにしっかりとコミットしていただくことを期待しています。 開発では主にバックエンドを担当していただきますが、ある程度余白のある要件定義を元に、必要に応じてUI設計などもご自身で考えながら実装を進め、チームでのコード・機能レビューを経て、一定の品質を担保した成果物をデリバリーすることを期待しています。 ■ 運用・保守 質の高いプロダクトを長期的にユーザーに届けるため、また開発者体験を向上して開発スピードを担保するため、運用・保守も同時並行で行っています。 メインの機能開発と並行して、一部工数で以下を進めていただきたいです。 - フレームワークやライブラリのバージョンアップ - 既存コードのリファクタリング、アーキテクチャの見直し - 必要に応じて新しい技術の検証、導入 - UIコンポーネントのメンテナンス、改善 ■ 開発プロセス改善 現在は少数チームでいわば臨機応変に開発を進めており、フローを固定化していません。開発フェーズや体制が変わる中で、その時々でプロセスを試行錯誤し、変更しています。非効率であったり十分ではないプロセスの見直しを随時行い、より良い開発体制を作る手助けをしていただきたいです。 具体的には以下のような要素がございます。 - CI/CDの改善(リリースフローの見直し、継続的テスト、開発・QA環境の整備、…) - エラーの監視方法・その対応体制の改善 - 開発チケットの管理・振り返りの見直し - その他 非効率なフローの自動化など ■ 開発体制づくり 現在は少数チームでであるため、コミュニケーションに問題がほとんどなく、意思決定も迅速に行えています。しかし、エンジニア組織が拡大する中で、価値観や方向性の違いからコミュニケーションが難しくなったり、意思決定のスピードが遅くなることが予想されます。組織が拡大しても円滑なコミュニケーションが取れるように、開発体制や組織作りのサポートをお願いしたいと思います。 具体的には以下のような要素がございます。 - カルチャー醸成 - チームビルディング - 採用
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 06/2018

    10 members

    東京都中野区