◇Essence Groupで自分を変えよう◇
戦略のない努力は人生の無駄である。
ある分野で一流になるには、10000時間とよく言う。
1日10時間、月20日働くとして、月200時間。
一流になるには50ヶ月、約4年かかるのである。
それを戦略のないままに努力していいのか?
「なんとなく楽しそうな会社に入る」でいいのか。
この記事を読んでいる人は人生をどうにか変えたいと思っている人だと思う。
社長である私が大学2年の時、圧倒的な成長を求めていた。プライベートの時間なんていらないから、仕事を通して成長をしたかった。
その時に軸として持ったのは下記2つである。
1 市場規模が拡大している領域か
2 そこの会社が圧倒的に成長できる環境、つまり裁量権が大きいか
1 市場規模が拡大している領域か
まず市場規模が縮小傾向にあると、優秀な人材も情報も入らなくなる。
給与とは会社が儲かり、その役割や業務内容によって個人に反映されるものである。
働く市場を間違えると、どれだけ頑張っても会社が儲からないわけだから、給与が上がらないどころか、努力しても下がるかもしれない。
加えて、そのような市場には優秀な人や情報は入ってこないのである。
今からタピオカ屋を開業しようとしているくらい愚かなことではないだろうか?
その意味でマーケティング領域はどうだろうか?
弊社はマーケティングの中でもweb広告を取り扱っている。
弊社が2期目で20億という圧倒的な成長を遂げているのも、市場が成長しているからである。
ついにインターネットの広告費はTVを上回ってしまった。
【出典:「2023年 日本の広告費」,株式会社電通,2024年02月27日】
Webの方がターゲティング精度が高く、施策による数値比較がしやすいのである。
弊社はその中でも動画を扱っている。
なぜなら、画像よりも動画の方が、消費者に納得感を持ってもらえるからだ。
動画市場が伸びている証拠として、今あなたはテキストよりも動画を見ることに慣れているのではないか?
もしかすると自分のプライベートの時間でこれだけの文章を読むのも久しぶりなのではないか?
このように、Web広告としてテキストよりも動画の方が効果的に商品の特徴を伝えることができる。
Web広告×動画 というところで絶対に外れない市場選定を弊社は行っているのである。
2 圧倒的に成長できる会社であるかどうか
ここまで見ている時点であなたは多少きつくても、文化祭準備前のような、部活のきつい時のような熱狂できるような刺激を求めているのではないか?
マーケティング会社、webの広告会社も大きいところから小さいところまで。
チャレンジしない会社もあれば、失敗を恐れずチャレンジする会社まである。
Web広告の会社に入っても実はリサーチだけ。広告の編集だけ。
重要なマーケティングに携われるのは、一部の人間だけ。
そんな会社もよくある。
どれだけ伸びている業界に飛び込むことができても、できる仕事はほんの一部。
本当にそれで成長できるのだろうか。
どうせあなたの貴重な時間を使うのであれば、裁量権を持って大きい仕事をしたくないか?
1億というお金を自分の手でリアルに扱ってみたくないか?