アントアントは自社開発CMS「ant2（アントツー）」の提供や ホームページ制作、システム開発など、 ホームページを通じて人と人とのコミュニケーションをデザインしている会社です。 私たちの主力商品である「ant2（アントツー）」は、 「パソコンはあまり得意ではないけれど、日々自分たちで簡単にホームページの更新を行いたい！」 「今どきのカッコいいデザインのホームページを作りたい！」 そんなお客さまの声から誕生した超簡単！驚きの新時代のCMSです。 いつでもどこでもホームページの画面上で編集を行うことができ、HTMLやCSSの知識も必要なく、自由自在に思いのままのホームページを作ることができるCMSです！ ECサイトも標準搭載で、商品管理や受注管理も全てホームページの画面上で行え、簡単にショップ運営が行えます。 現在「ant2（アントツー）」は25,000人以上のお客様にご利用いただけるサービスとなりました。 これからも約250社の代理店と共に、 CMSのシェア、機能、使いやすさ全てにおいての日本一を本気で目指しています！

アントアントのルーツは、東京の貿易会社の関西支社にあります。 自宅兼事務所・電話一本という環境で、企業様向けPC教育を提供していました。 転機となったのは、とあるお客様からの依頼でした。 「会社のホームページをリニューアルしたいのですが・・・」 全く経験が無い中、制作会社などの力を借りながらホームページを完成させたとき、 「もの」を作ることの素晴らしさに知り、そして感動しました。 「ものづくりを通じ、これからもお客様に感動を届けていきたい！」 そうした思いから、ホームページ制作、そして「ant2（アントツー）」の提供へと発展してきました。 “アントアント”という社名には、「蟻（アント）」のような小さな力でも、 たくさん集まって力を合わせればきっと大きなことができるはず！ という思いが込められています。 100人には100通りの気持ちがある。 そんな気持ちに応え、人と人とをつなげるコミュニケーションをデザインするために、 これからもたくさんの力を結集して、 想像を超える最高なサービスを創り続けていきます！ そして私たちが目指すのは　「最高を創る人になろう。」

★残業時間は10時間以下！ 効率よくスピーディーな仕事を求められる今日だからこそ、 アントアントは、これまでの経験を経て「アンダー１０hours」を目標に仕事の在り方を変えてきました。 ・各自がメイン業務に集中できるよう以外の事務処理等業務は効率化 ・自社サービスなのでそれぞれのペースで最適なスケジュールを管理 など、少しずつ積み上げてきた取り組みにより、 今では１カ月での平均残業時間は４時間程度です。 ★今後も効率的な仕事環境を整備していきます！ デジタル化と最適な業務フローの日々改善により、今後も効率的な仕事環境作りで働き方改革を進めて行きます！ ・デジタルとアナログ、それぞれのメリットを活かす環境構築 ・自社開発での社内システムで利便性と情報の一元化を追求 ・情報共有ツールを活用したコミュニケーションの密度と頻度の向上 などの取り組みを通じ、メンバーが働きやすい会社づくりを目指しています！

「PMにキャリアアップして、サービスを改良する実績が積みたい！」 「多くの人に利用されるプロダクトに携わりたい！」 「自分主導で自社プロダクトを育てたい！」 こんな想いを持ったそこのあなた！PM未経験でも大歓迎です！ アントアントのPMとしてCMSを2倍成長させませんか？ 【目指すは2倍成長】 今回の募集は、自社プロダクト（ant2）のプロダクトマネージャーです。 現在、ユーザー様が2.7万人以上おり、様々なお声をいただいております。 弊社が目指すのは今の2倍以上のユーザー数です。 そのためには今あるCMSをさらに磨き上げる必要があります。 そこで自社プロダクトの改革を一緒に進めてくれるPMの募集に踏み切りました。 自社プロダクトを自らの手で育てる経験をしませんか？ 【自社プロダクト（ant2）はこんなシステムです】 弊社はホームページ制作、システム開発など、 ホームページを通じて人と人とのコミュニケーションをデザインしている会社です。 自社プロダクトとして「ant2（アントツー）」というCMSを提供しています。 『初心者にも優しい操作性』と『ユーザーの要望に応え続けるアップデート』 で好評をいただいていているプロダクトで、ユーザー数は2.7万人以上にのぼります！ 【経営陣と距離が近い！】 弊社はまだまだベンチャー規模です。代表ともすぐに会話することができます。 だからこそアナタの声が反映されることもたくさんあります！ 「自社プロダクトをこうやって変えていきたい！」という会話など ぜひ積極的に関わっていただきたい。 アナタのアイデアと弊社のプロダクトを合わせて 「ant2」をより魅力的にしていきませんか？ 少しでも興味をお持ちになっていただけましたら、 「話を聴きに行きたい」をクリックしてください！