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まだ正解がない健康経営市場で顧客を成功に導くカスタマーサクセスを募集

カスタマーサクセス
Mid-career

on 2024-02-09

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まだ正解がない健康経営市場で顧客を成功に導くカスタマーサクセスを募集

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Naoto Fukutani

1989年2月12日愛知県名古屋市生まれ。 2016年4月に創業した、株式会社バックテック(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 小学校から野球を続け、プロ野球選手をずっと本気で目指していました。 高校生の頃、肘を負傷し、初めて理学療法士のリハビリテーションを受け、その仕事に感動し、理学療法士の道へ。 趣味は、読書、スキューバダイビング、サーフィンなど非常に多趣味。 興味があることは、まず体験する!最近は座禅にはまっています。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得。 同時に藤田保健衛生大学大学院修士課程に社会人大学院生として進学。 愛知県の老人介護保健施設にて、高齢者のリハビリテーションを日々行い、夜間や休日に大学院に通学し、研究活動を行う。 リハビリテーション工学を研究し、トレッドミルの制御プログラムや歩行訓練時の転倒予測システムなどを構築。その他、筋電図や加速度計の処理プログラムも構築。 勤務先では、職員の腰痛予防の取り組みなど、職場環境の改善に取り組む。 ▼2013年-2016年 【研究活動】 藤田保健衛生大学大学院にて修士号取得後、京都大学大学院医学研究科の博士後期課程へ進学する。 主な研究テーマは、膝や腰の痛みに関する研究。 東京の上場企業と共同研究を行い、健康経営の全社戦略として運動器(肩こり/腰痛/関節痛)検診を約3,000名以上に行う。 運動器疾患(肩こり/腰痛/関節痛)やメンタルヘルスと労働生産性の関連性の研究を行い、これまで国際誌への論文掲載多数あり。 【仕事】 臨床業務は、整形外科にて外来患者のリハビリテーションを行い、主に腰痛患者を担当する。 【ビジネス関連】 ビジネスモデルコンテストに出場し、受賞歴多数あり。 ■Global Technology Entrepreneurship Program準優勝 ■Japan Business Model Competition最優秀賞(日本代表) ■International Business Model Competition Quarter finalist ■Digital Health Connect準優勝 ■Health 2.0 Asia 2019最優秀賞(日本一) ▼2016年4月 博士号取得後、京都大学大学院医学研究科発のスタートアップとして、株式会社バックテックを京都にて創業する。 現在、社員の労働生産性向上を目的とした健康経営ソリューションとしてポケットセラピスト®を運営している。 【創業の想い】 私は、理学療法士としてこれまで働いてきました。 その中で、腰痛患者だけでなく、保健衛生業という職業柄、腰痛を持ちながら働いている方を数多く見てきました。 起業に関わる原体験として、同年代の同僚が腰痛が原因で仕事ができなくなり退職するという辛い現実を目の当たりにしたことがあります。 せっかく、時間もお金もかけて専門的な資格を取得したにも関わらず、その同僚から「しばらくコンビニでバイトして生活する」という言葉を聞いて、非常に衝撃だったのを覚えています。 この原体験から、健康を害することはとてつもない機会損失だと思い、腰痛予防の指導を職場内で行うなど取り組んできました。 また、普段から患者さんを見ていると、腰痛を持ちながら働いている人は、なかなか腰痛改善のために時間が割けないことから慢性化している方がほとんどであり、同時にメンタルもやられている方が多くいます。この社会的な課題を、自分の力でどうにかできないかと考えていました。 私は、多くの人の健康を支えるために医療人になりました。そして、その目的を最大化するために研究活動を行い、論文を書くことで、多くの治療家に論文を読んでもらい、患者さんに還元できればと思い、博士号取得までたどり着きました。 しかし、研究だけでは、多くの人の役に立っている実感はわかず、喜んでいる患者さんの顔を想像することができませんでした。 そこで、医療の専門知識だけでなく、最新のITの力を駆使すれば、もっと世界を変えることができるのではないか。それを必要としている人のもとに届けられるのではないかと思い、医療とテクノロジーによって腰痛を解決する株式会社バックテックを最高なメンバーとともに創業しました。 ▼コーポレートサイト http://www.backtech.co.jp/ ▼ポケットセラピスト https://pocket-therapist.jp/ ▼ポケセラニュース https://pocket-therapist.jp/news/

創業して分かった!『非エンジニアの私でもプロダクト開発ができる』というお話。

Naoto Fukutani's story

Masataka Mitsuzawa

1986年生まれ。埼玉県出身。 大学卒業後に法人向け不動産会社に入社、その後取締役として営業部門及びコーポレート部門を管掌。2018年に株式会社スタメンに入社し、執行役員、取締役を担いIPOをSaaS事業責任者として牽引。その後、取締役執行役員CHRO兼経営企画室長として人事戦略、アライアンス戦略を推進。2023年6月より現職。

Ayami Ishikawa

Ayami Ishikawa 看護大学卒業後、行政保健師として従事。高齢者の健康支援に携わる中で、働く世代に対する病気の予防、健康へのアプローチに興味を抱く。 サービスを通じて、働く人の健康意識・行動変容を促したく公務員からベンチャー企業へ。保健師からビジネス職へキャリアチェンジ。

株式会社バックテック's members

1989年2月12日愛知県名古屋市生まれ。 2016年4月に創業した、株式会社バックテック(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。 小学校から野球を続け、プロ野球選手をずっと本気で目指していました。 高校生の頃、肘を負傷し、初めて理学療法士のリハビリテーションを受け、その仕事に感動し、理学療法士の道へ。 趣味は、読書、スキューバダイビング、サーフィンなど非常に多趣味。 興味があることは、まず体験する!最近は座禅にはまっています。 ======= キャリアサマリ ======= ▼2011年-2013年 愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得。 ...

What we do

数ある求人の中から、この求人をご覧いただき、ありがとうございます! 株式会社バックテックで取締役をしている満沢(みつざわ)です! 弊社は京都大学大学院発の医学的専門性に強いベンチャー企業で、現在2つの事業を展開しているのですが、そのうちの1つの法人向けヘルスケア事業で『ポケットセラピスト』という事業を展開しています。 ▍ポケットセラピスト(サービスサイト:https://pocket-therapist.jp/) 医学的根拠に基づいたプロダクトであり、従業員一人一人の心身の不調に寄り添うことで、企業全体の健康に関するリスクを削減し、企業全体の労働生産性向上を支援しています。企業として介入しづらいメンタルヘルスの不調に対して、カラダの痛みや悩みからアプローチする独自性の高いサービスです。 特にメンタルヘルス不調に関しては、ストレスチェック等で計測する高ストレス者比率もコロナ禍以降高まってはいるものの、うまく対策を打てている企業はとても少ないということもあり、現在上場企業を中心とした大手企業に導入が進んでいます。
企業成長のための健康経営を支援する BtoBtoEプロダクト『ポケットセラピスト』
バックテックは「社会を健康に。」を理念にしています。
2023年に移転した新オフィス。顔を合わせることでチームを超えたコミュニケーションも多く、全体会議・チームのデイリーや日報などで情報共有の機会を大切にしています。
困難なことや不確実性が多い状況を楽しみながら、スピーディに意思決定し、結果に全力でコミットしています!
生産性損失コストの77.9%は、原因が可視化されていない
健康課題の解決と改善状況の可視化により、"企業成長のための"健康経営を支援します

What we do

企業成長のための健康経営を支援する BtoBtoEプロダクト『ポケットセラピスト』

バックテックは「社会を健康に。」を理念にしています。

数ある求人の中から、この求人をご覧いただき、ありがとうございます! 株式会社バックテックで取締役をしている満沢(みつざわ)です! 弊社は京都大学大学院発の医学的専門性に強いベンチャー企業で、現在2つの事業を展開しているのですが、そのうちの1つの法人向けヘルスケア事業で『ポケットセラピスト』という事業を展開しています。 ▍ポケットセラピスト(サービスサイト:https://pocket-therapist.jp/) 医学的根拠に基づいたプロダクトであり、従業員一人一人の心身の不調に寄り添うことで、企業全体の健康に関するリスクを削減し、企業全体の労働生産性向上を支援しています。企業として介入しづらいメンタルヘルスの不調に対して、カラダの痛みや悩みからアプローチする独自性の高いサービスです。 特にメンタルヘルス不調に関しては、ストレスチェック等で計測する高ストレス者比率もコロナ禍以降高まってはいるものの、うまく対策を打てている企業はとても少ないということもあり、現在上場企業を中心とした大手企業に導入が進んでいます。

Why we do

生産性損失コストの77.9%は、原因が可視化されていない

健康課題の解決と改善状況の可視化により、"企業成長のための"健康経営を支援します

私たちは 「社会を健康に。」 を経営理念に掲げているのですが、ポケットセラピストを通じて、企業の従業員のカラダとココロの健康課題や不安の解消を支援することで、組織の労働生産性向上に取り組んでいます。 ▷組織・理念について:https://note.com/backtech/n/nadb09b9074d7 労働者の生産性向上は、日本における最重要課題の1つと言われていますが、就労人口の減少や社員の高齢化なども背景にある中で、特に肩こり・腰痛や抑うつ感といった症状は、労働生産性を低下させる大きな原因になっています。 特に、「プレゼンティーズム」と呼ばれる、出勤はしているが健康上の課題により生産性が落ちている状態は、生産性損失コストの内の"可視化されていない77.9%"を占めると言われており、当社はその見えないコスト損失に対してアプローチしています。 また、2023年度から上場企業を中心に「人的資本経営」の推進のため、従業員の健康状態や労働生産性といった非財務情報の可視化及び開示が必要になりましたが、開示する以上は「高める」または「改善する」必要があり、当社はその領域を支援して参りたいと強く考えています。

How we do

2023年に移転した新オフィス。顔を合わせることでチームを超えたコミュニケーションも多く、全体会議・チームのデイリーや日報などで情報共有の機会を大切にしています。

困難なことや不確実性が多い状況を楽しみながら、スピーディに意思決定し、結果に全力でコミットしています!

ベンチャーとしてのスピード感と個々人のライフスタイルの双方を叶えるための制度設計や環境作りを大事にしています。強い組織が強い事業を生み出す源泉と考えており、エンゲージメントが高い組織作りを大事にしています。 ▍勤務・休暇制度 ・出勤体制 プロダクトチーム:週1出社・週4リモート (出社日:水 / リモート日:月・火・木・金) ビジネス・コーポレートチーム:週4出社・週1リモート (出社日:月〜木 / リモート日:水) ・フレックスタイム制:コアタイム 11:00〜16:00 ・完全週休2日制(土日祝)・特別休暇制度(忌引き) ▍人事制度・成長支援・福利厚生 ・全体会議(全社で経営数値などをオープンに共有) ・コミットメント制度 ・グレード制度 ・定期1on1 ・書籍購入補助制度 ▍BT-Style(行動指針) バックテックでは会社/個人の双方が成長するために BT-Style(行動指針)に沿って日々行動をしています! ■ Results First 高い成果目標自ら掲げ、自己研鑽を欠かさず、結果に全力でコミットする ■ Be a Leader リーダーシップを発揮し、強い組織作りと、その組織で出す成果に貢献する ■ Dive Reality 一次情報の取得や学びを通じた、解像度の高い課題設定と、迷いなき実行に繋げる ■ Enjoy Adventure 困難なことや不確実性が多い状況を楽しみ、大胆な意思決定と行動で、結果を出す ▷バックテック会社説明資料 https://speakerdeck.com/backtech/backtech-company-introduction ▷BackTech inc. 採用情報 https://recruit.backtech.co.jp

As a new team member

【募集背景】 『健康経営』に対して、社会の関心(人的資本開示の義務化 など)が高まり、導入企業も増加傾向にあります。 顧客と一番近い距離にいるカスタマーサクセスにおいて、既存顧客に対する『ポケットセラピスト』の活用促進はもちろんですが、今後予想される顧客数の増加や機能拡充に伴う、クオリティの維持や仕組化を推進し、先手を打った価値提供を実現すべく、責任者の採用を進めています。 【業務】 エンタープライズ顧客に対するカスタマーサクセス業務 運用支援: ・オンボーディング:導入〜継続的に活用される状態を構築するための運用支援 ・アダプション:プロダクトの利用促進、アップセル・クロスセルの提案 ・リニューアル:オンボーディングからアダプションでの満足度向上を踏まえた契約更新 企画: ・導入企業へのヒアリング ・ヒアリングしたニーズを踏まえたプロダクトチームへの共有 ≪やりがい/魅力≫ 『人事や従業員の方々からの喜びの声を最前線で聞くことが出来る』 サービスを導入するだけでは利用は活性化しません。 顧客内で利用しづらい課題を導き出し、時には従業員に向けてセミナーやイベントを実施することで、サービスの価値を感じ利用につなげることで、従業員の心身の不調の改善、その結果として労働生産性の改善につながり、最前線で感謝の声をいただけることがやりがいです。 『誰も正解を知らないマーケットへの挑戦』 人的資本経営、健康経営、ESG経営、SDGs など、経営にまつわる健康への取り組みが近年加速しています。 ただ、業界の複雑な構造、また、上記キーワードの解釈は様々です。 そのため、自分たちが理想とする形を言語化し、ゴールに向けて凡事徹底することが、マーケットでの競争優位性を作るうえで重要だと考えています。 だからこそ、自分が市場の創造や事業成長に貢献したという実感につながります。 【求める人物像】 ・弊社が掲げる行動指針に共感いただける方 《Results First》  高い成果目標自ら掲げ、自己研鑽を欠かさず、結果に全力でコミットする 《Be a Leader》  リーダーシップを発揮し、強い組織作りと、その組織で出す成果に貢献する 《Dive Reality》  一次情報の取得や学びを通じた、解像度の高い課題設定と、迷いなき実行に繋げる 《Enjoy Adventure》  困難なことや不確実性が多い状況を楽しみ、大胆な意思決定と行動で、結果を出す
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    Founded on 04/2016

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    東京都港区芝浦3-14-16 キャナルスクエア芝浦6F