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福島・東北|探究先進校で行う学校支援コーディネーター大募集!

学校支援コーディネーター
Mid-career

on 2023-12-13

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福島・東北|探究先進校で行う学校支援コーディネーター大募集!

Mid-career
Mid-career

Masaki Yokoyama

1988年東京都生まれ、神奈川県横浜市育ち。専修大学3年生の時に初めて「カタリ場プログラム」に参加。2011年、新卒で認定NPO法人カタリバに入職。首都圏を中心に全国の中学、高校、大学にて、出張授業「カタリ場」を届ける。2016年よりコラボ・スクール大槌臨学舎へ異動し、運営に従事。2019年からふたば未来学園高校支援を担当している。

米田若菜

1995年生まれ、徳島県出身。 立命館大学・文学部卒。 大学卒業後、企業の管理職に向けた教育・研修の会社にて2年半勤務し、企画・販促などを担当。 転職活動を機に大学時代から関心のあった、「地方と都市のきっかけ格差」について改めて向き合いたいと思い、2020年カタリバへ転職。 現在はふたば未来学園高校に常駐し、総合的な探究の推進や放課後の居場所スペースの運用を担当している。

池端 健

15年3月に東京理科大学を卒業後、大学院に進学し、数学教育の研究を進める傍ら、認定NPO法人カタリバが文京区で運営する「b-lab」にてボランティアを開始。17年3月に大学院を中退し、カタリバに職員として参画。入職してからの5年間は、足立区に拠点を構える「アダチベース」にて学習支援プログラムの開発に従事。22年5月より、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校内に拠点を構える「コラボ・スクール双葉みらいラボ」に異動。放課後の校内ユースセンター運営と、総合的な探究の時間における学校支援コーディネーターとして授業支援を行っている。 教育を通じて「自分の人生において『私のことを心から応援してくれる人が一人でもいるんだ』と思える社会づくり」を軸に活動中。趣味は最近の趣味は双葉郡めぐりとグラレコ、楽器演奏。

Yagihashi Tomohiro

大学時代に越境学習に魅了されて「新しいコト・ヒト・モノ」に出会うことがとても好きです。 新卒で入社した人材業界を退職したのち、地方での生活を様々経験し(島暮らしなどもしました)、岩手県・福島県で教育コーディネーターの職を務めています。 「学習者が中心の学びの場」を実現するために、教育コーディネーターの価値を高めること、学校教員の伴走者を増やすことを目標に活動しています。 キーワードは#越境と越境と越境 #シリアスファン #learning by moving

認定NPO法人カタリバ's members

1988年東京都生まれ、神奈川県横浜市育ち。専修大学3年生の時に初めて「カタリ場プログラム」に参加。2011年、新卒で認定NPO法人カタリバに入職。首都圏を中心に全国の中学、高校、大学にて、出張授業「カタリ場」を届ける。2016年よりコラボ・スクール大槌臨学舎へ異動し、運営に従事。2019年からふたば未来学園高校支援を担当している。

What we do

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

What we do

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

Why we do

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

How we do

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

As a new team member

【課題先進地域の学校から新しい学びを創る】 2011年、福島県双葉郡では、東日本大震災及び原発事故によって多くの住民がふるさとを失いました。2015年、この双葉郡の南端に位置する広野町で、ふるさとで再び学びたいと願う子どもたちのために開校したのが、福島県立ふたば未来学園です。建学の精神は「変革者たれ」。地域も生徒も乗り越えなくてはならない課題を抱える状況のなか、既存の社会システムの形にとらわれず未来を創造していってほしいという思いが込められています。 同校とカタリバの協働は、2017年度から本格的にスタート。現在では、カタリバ職員5名が校内に常駐。校内で運営する放課後ユースセンター「双葉みらいラボ」は生徒にとって生活の中心となり、また、カタリバ職員が教員会議に同席する光景も当たり前のものとして受け入れられるようになりました。 【全国の学校から注目を集める「探究学習の先進地」】 「未来の“変革者”たち」の育成を目指す同校にとっての柱が、まさにカタリバとの協働によって行われている「未来創造探究(総合的な探究の時間)」です。 2022年度から全ての公立高校で「総合的な探究の時間」が本格的にスタートしました。しかし、指導法がまだ確立していない学校は多く、指導に苦心する先生も少なくありません。そうした全国の学校から、探究学習の先進地として同校及び「双葉みらいラボ」には、問い合わせや視察が相次いでいます。 ふたば未来学園での実践は、目の前の多様な生徒たちに創造的な学習機会を届けると同時に、全国の学校に波及する探究学習のモデルケースを創るものです。一緒に、この先進地から未来の教育の形を描いていきましょう! =================== 仕事内容 =================== 1)ユースセンター「双葉みらいラボ」の企画・運営 校内で運営する放課後ユースセンター「双葉みらいラボ」で、居場所づくり、学習・進路支援、イベント企画・実施、インターン・ボランティアマネジメント等を担当します。平均すると、1日に40~60名ほどの生徒が来館します。 2)探究学習の授業サポート・コーディネート業務 「未来創造探究」には、『原子力災害・伝承探究』『地域社会・経済産業探究』など計6つのゼミがあります。この授業の設計・運営のサポートや、外部人材コーディネート、校内体制づくりの支援等を担当します。 3)学校と地域をつなぐコーディネート業務 放課後の探究学習やキャリア学習における地域・外部人材の個別コーディネートや、地域協働イベントの企画・運営、新たな地域人材の発掘など、学校での学びを地域社会につなげるコーディネートを担当します。 将来的に担っていただきたい役割・業務 本人の経験や志向に応じて、様々なキャリアパスがあります。 *双葉みらいラボの運営リーダー *事業内プロジェクトリーダー *他校に展開できる教材やプログラムの開発・実施 *探究学習カリキュラムマネージャー
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Company info

Founded on 11/2001

129 members

  • Funded more than $1,000,000/

福島県双葉郡広野町中央台 1-6-3 福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校内 双葉みらいラボ