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QAエンジニアからプロダクトマネージャーに挑戦しませんか?

プロダクトマネージャー
Mid-career

on 2023-12-05

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QAエンジニアからプロダクトマネージャーに挑戦しませんか?

Mid-career
Mid-career

Shotaro Yoshihama

2008年web制作会社にデザイナーとして入社。2010年から㈱medibaにて、キャリアポータルのモバイル広告企画ディレクションを経て、2013年より米アドテク企業ゴールドスポットメディアの日本法人立上げ参画。2015年にMBOにより米国本社から独立し同社取締役 / に COO就任、2016年より㈱VOYAGE GROUP( 現 : CARTA HOLDINGS )にM&Aによりジョイン。2020年より㈱VOYAGE GROUP ブランド戦略室室長として、テレシーの商品企画・プロダクト開発責任者として事業の立ち上げに従事。2021年に㈱テレシー取締役に就任。

大竹 聡子

2003年CARTA HOLDINGS(旧アクシブ)入社。 メディア事業ではデータ基盤、マーケティングプラットフォーム、レコメンドエンジンを構築。 フリーランスを経て、CARTA HOLDINGS(テレシー)にジョイン。 データサイエンティストとしてテレシーCM効果分析のアルゴリズムの考案、特許取得、開発を行う。

野村 亮二

2009年、東京大学大学院で物質科学を学び修士課程を修了。石油開発会社に掘削エンジニアとして入社し、国内外の石油ガス開発プロジェクトに従事した。数千メートルの地下を数式や数値で理解して掘削を設計するという職務をこなすうちに、データサイエンスの面白さに目覚めて趣味でディープラーニングの実装もこなすようになった。2017年、データ分析受託会社に転職して自動車会社の画像分析や通信会社の顧客分析に携わった。その後、テレシーからスカウトされてテレビCMの効果を分析するという古くて新しいテーマに魅力を感じ、現職に至る。

株式会社テレシー's members

2008年web制作会社にデザイナーとして入社。2010年から㈱medibaにて、キャリアポータルのモバイル広告企画ディレクションを経て、2013年より米アドテク企業ゴールドスポットメディアの日本法人立上げ参画。2015年にMBOにより米国本社から独立し同社取締役 / に COO就任、2016年より㈱VOYAGE GROUP( 現 : CARTA HOLDINGS )にM&Aによりジョイン。2020年より㈱VOYAGE GROUP ブランド戦略室室長として、テレシーの商品企画・プロダクト開発責任者として事業の立ち上げに従事。2021年に㈱テレシー取締役に就任。

What we do

【事業について】 テレシーは7兆円の広告業界に革命を起こすゲームチェンジャーを目指しています。 テレビCMを効果分析しながら運用出来る「運用型テレビCM」を中心にクライアントのマーケティング・パートナーとして、戦略策定、クリエイティブ制作、オンライン、オフラインのトータルメディアプランニング・バイイング、特許技術を取得した効果測定に至るまで、顧客の事業成長をマーケティング側面から支援するマーケティングソリューションカンパニーです。 【開発プロダクトについて】 これまでテレシー開発チームでは、テレビCMの効果を分かりやすく可視化・分析できるSaaSプロダクト「テレシーアナリティクス」を開発してきました。分析モデルは特許取得、独自指標においては商標取得するまでに至りました。 テレシーアナリティクスの提供によって、広告主様が時間と労力をかけていたテレビCM効果分析が、短時間で簡易に分析できるようになりました。テレビCMを実施したことのないスタートアップ企業中心とした広告主様や、今まで効果改善に満足できておらず、費用対効果を高めることができないままテレビCM実施を止めてしまった広告主様の問題を幅広く解消し、テレビCM出稿の機会が増えていきました。 今後については、分析精度向上・取り扱いデータの増加・新たなCM効果分析手法の研究開発を通じて顧客に選ばれるプロダクト作りを進めていきます。

What we do

【事業について】 テレシーは7兆円の広告業界に革命を起こすゲームチェンジャーを目指しています。 テレビCMを効果分析しながら運用出来る「運用型テレビCM」を中心にクライアントのマーケティング・パートナーとして、戦略策定、クリエイティブ制作、オンライン、オフラインのトータルメディアプランニング・バイイング、特許技術を取得した効果測定に至るまで、顧客の事業成長をマーケティング側面から支援するマーケティングソリューションカンパニーです。 【開発プロダクトについて】 これまでテレシー開発チームでは、テレビCMの効果を分かりやすく可視化・分析できるSaaSプロダクト「テレシーアナリティクス」を開発してきました。分析モデルは特許取得、独自指標においては商標取得するまでに至りました。 テレシーアナリティクスの提供によって、広告主様が時間と労力をかけていたテレビCM効果分析が、短時間で簡易に分析できるようになりました。テレビCMを実施したことのないスタートアップ企業中心とした広告主様や、今まで効果改善に満足できておらず、費用対効果を高めることができないままテレビCM実施を止めてしまった広告主様の問題を幅広く解消し、テレビCM出稿の機会が増えていきました。 今後については、分析精度向上・取り扱いデータの増加・新たなCM効果分析手法の研究開発を通じて顧客に選ばれるプロダクト作りを進めていきます。

Why we do

【事業立ち上げ背景】 「オフライン広告の価値の再発掘を通じ、日本経済の活性化を実現する」 2020年にテレビCM領域に足を踏み入れてまず感じたことは、効果把握におけるアナログ性でした。事業への直接的な貢献を示す数値が見えづらく、またその限定的な数値でさえ即時には見られないことが一般的でした。 一方で、テレビCMの圧倒的多数に向けて一気にリーチできる力に大きな可能性を感じました。 ネット広告での当たり前を、テレビCMやその他オフライン広告領域に持ち込み、価値を再発掘する。そして、世にまだ知られていない良いモノやサービスを広げるお手伝いをすることで、広告主の事業成長、その先の消費者の豊かさの増幅、ひいては経済の活性化をテレシーという事業を通じて実現して参ります。 【目指す未来】 「テレシー」が取り組む大きな目的のひとつは、広告領域における課題である、テレビCMをはじめとしたオフライン広告とインターネット広告の統合的なプラットフォームをつくっていくことです。 テレビCMだけで完結するのではなく、インターネット広告とどうつながるかは重要な視点です。マスとデジタルにまたがった統合プランニングや、統合PDCAをうまく回せるようなプラットフォームへと「テレシー」を育てていきたいのです。 同じ効果であれば少ない予算で、同じ予算であればより大きな効果を出せるような仕組みを「テレシー」でつくっていくことが、新しい需要喚起につながり、テレビ広告市場・インターネット広告市場においてもプラスに働きます。 今後は、広告主様にサービスを提供していく中で、さまざまな要望を開発にフィードバックしていき、テクノロジーで解決できることはテクノロジーで解決していきます。 【募集背景】 今回は評価モデルを活用したデータ品質管理に強みをもったプロジェクトマネージャーをお迎えすることで、下記のテーマを劇的に進めていきたいと考えています。 *テレシーのコアである分析モデルの開発力、データ抽出・加工技術を活かしたマーケティング支援の実現 ・分析ソリューションのマルチプロダクト化 ・新たなCM効果分析手法の研究開発 ・CM効果分析の幅を広げるため、取り扱いデータの増加

How we do

【ロードマップについて】 私たちはまずテレビCM業界に革命を起こし、運用型テレビCMで圧倒的No.1の存在になります。その後市場規模7兆円の広告業界、そしてグローバル市場へチャレンジします。 Challenge 01:運用型テレビCMで圧倒的No.1の存在へ 後発参入した運用型テレビCM市場にて、事業開始から2年足らずで、売上日本No.1になりました。ここから、圧倒的No.1の存在になるべくよりギアをあげていきます。 Challenge 02:領域を広げ7兆円の広告業界へ挑戦 テレビCMだけでなく、その他マスコミメディア、プロモーションメディア、インターネットに至るまで、ありとあらゆる広告メディアの価値の再発掘に挑戦します。 Challenge 03:唯一のノウハウでグローバル市場へ挑戦 テレシーで取得した特許技術は、テレビCM、そして日本に留まらない可能性を秘めています。唯一無二の武器をもとにグローバル市場へも挑戦します。 【開発組織について】 テレシーの開発組織は、2023年4月時点で13名で構成されています。テックリードを含め、業務に向き合う際のエンジニア同士の関係性は常にフラットであるように心がけています。現状アプリケーションエンジニアが5名、データサイエンスエンジニア6名、デザイナー1名、プロダクトマネージャー1名のチームとなります。 業務を遂行する際、一人のエンジニアが誰かを待たずに開発を行うという点を大事にしています。誰かが仕様を決めて、それをただ実装するだけのエンジニアはチームにいません。以下のようなシステム開発のライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ・ヒアリング、調査 ・意思決定 ・実装、テスト ・デプロイ ・モニタリング ・改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。

As a new team member

【業務内容】 自社製品(テレシーアナリティクス等)の更なる成長にむけた、プロダクトマネジメント業務を担当いただきます。 主な業務は以下の通りです。 *自社製品の課題定義、プロダクトの方針・戦略策定 *オペレーション化   -ワークフローの選定   -業務効率化 *スコープ管理   -必要な要件のリストアップ   -年間計画、半期毎、それぞれにかかる工数リストアップ   -開発スケジュール/要望シート作成 *リソース管理   -社内メンバーのスキルセットを考慮しながらプロジェクトへの配置決定   -必要があればメンバー採用、外部委託会社への依頼ディレクション *スケジュール管理   -業務の実行スケジュール決め   -進捗状況確認、遅延している場合のメンバー再配置 *自社製品の品質管理     -データ品質に寄った品質管理   -広告配信後のデータを活用してレポート集計するため合計値の整合性/正確性/一貫性の管理   -継続的な品質改善のための欠陥データ収集、測定、分析、およびソリューションの検討   -開発チーム内での品質改善の推進   -E2Eテストの自動化 (実装・運用) 【必須条件】 ・IT, SaaS等のサービスにおいてQA/QCの5年以上のご経験がある方 【歓迎条件】 ・IT, SaaS等のサービスにおいてプロダクトマネージャーのご経験がある方 ・大規模データを取り扱うSaaS開発に関わった経験 【こんな方と働きたい】 ・目的と手段を混同せず、課題に対して本質的な選択が出来る方 ・検討・意思決定・着手を早く行い、思考・行動・応答を速く出来る方 ・自らが先頭に立ち、カオスを変えていく推進力をお持ちの方 ・再現性のある仕組みをつくり、何度でも成功を提供し続けることに挑戦出来る方 【やりがい】 マーケティング活動の中で、顧客予算の中で大きなウェイトを占めるテレビCMの効果改善は、顧客事業の成功において欠かせないものになりつつあります。 そのため、分析結果を含む製品クオリティは高いレベルを求められてプレッシャーはありますが、製品によって顧客課題が解決された時は、相応の達成感があります。 また、エンジニア、デザイナー、営業など、様々なステークホルダーと連携しながら、製品を成長させていくミッションは、ご自身の成長だけでなく、チームの成長も同時に感じることができるポジションです。 【組織体制】 開発組織:13名 ※2023年4月時点 *プロダクトマネージャー1名 *アプリケーションエンジニア5名 *データサイエンスエンジニア6名 *デザイナー1名 業務に向き合う際の職種関わらず関係性は常にフラットであるように心がけています。 各メンバーなにかしらのスペシャリストでありますが、得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 【開発環境】 *開発言語:Python、Go、JavaScript(Vue.js / TypeScript / cypress E2E test)等 *フレームワーク:Laravel、Flask 等 *データベース:MySQL(Aurora)、DWH(SnowFlake) *バージョン管理:Git、GitHub *インフラ:AWS(EC2、S3、ECS、Aurora、Terraform、Lambda 等) *その他:Docker 【その他】 本求人はCARTA HOLDINGS(親会社)雇用、テレシー出向になります。 ぜひまずはカジュアルにお話ししましょう!ご応募お待ちしています。
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