KAKEAIは、1on1の負担を減らし質を高めるSaaSを開発・運営するスタートアップです。世界のHRtechスタートアップTOP30に選出されるなど、次世代HRtechサービスとして国内外からご注目いただいています。
\フジテレビ「Live News α」に取り上げていただきました/
伊藤忠商事の方々が『Kakeai』を使用して1on1ミーティングをされている様子が紹介されています。
https://www.fnn.jp/articles/-/411007
■プロダクト|1on1支援クラウドシステム『Kakeai(カケアイ)』とは
『Kakeai(カケアイ)』は、本音を引き出し、1on1の属人化を防いで、組織に定着させるクラウドツールです。職場における継続的な1対1のコミュニケーションを支えることに特化したサービスで、1on1や連続的な面談で発生しがちな物理的・心理的な負担を減らし、双方のコミュニケーション力やマネジメント力へ依存することなくその質を引き上げます。
『Kakeai(カケアイ)』の詳細 >
https://kakeai.co.jp/
現在、国内大手企業を中心に導入をいただいております。戦略的にBtoB/超エンタープライズ企業への導入で事業を伸ばしてきていますが、今後は、国内のSMB領域への着手を始め、toCプロダクトローンチによる個人への直接提供や、toBリードの最大化を予定しています。また、既にプロダクトの一部は英語対応しており、現在も少数ながらNY・ロンドン・シンガポール・香港等の外国人籍上司・部下の間でも利用されています。また、職場だけではなく「1対1のコミュニケーション」が生まれるあらゆるシーンでの活用可能性があり、直近では、グラミン日本様と、貧困・生活困窮者支援のためにICTを活用した新たな取り組みを開始いたしました。
■お客様の声
(メンバーからの声
・上司にはっきり言いにくい「期待している対応」を選ぶだけで伝えられて本音が話せる。
・こんなことも上司に話していいんだ/いつでも話せるんだ、という安心感がある。
・事前に少し考えることで、ミーティングの時間が生産的になる。
・1on1の負担が減った。
(マネジャーからの声
・「期待されている対応」がわかるので自信を持って臨める。
・普段通りに臨んでOKなテーマと、注意した方がよいものがわかって助かる。
・何を選んでいるか事前に一瞬目を通すだけでも1on1の場の作り方が変わる。
・「さぐりさぐり」がなくなり、深い話しに早く到達できている。
・社会全体の傾向も踏まえているので、フィードバックを受け止めやすい。
・自分の感覚とのギャップを確認するために使っている。
・1on1以外の日常のマネジメントに活かせていることが大きな価値。
・業務の管理や数字達成のための指示が減った。
・1on1の負担が減った。
(人事や組織全体の改善を担われている皆様からの声
・現場の実態が掴めるので、具体的な支援ができるようになった。
・組織ごとの特徴を踏まえた施策に活かせている。
■受賞歴
・世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より)
・アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より)
・アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞
・国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞
・2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞
・Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞