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空き家をプロデュースする!賃貸エージェント募集中!

不動産賃貸エージェント
Mid-career

on 2023-10-05

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空き家をプロデュースする!賃貸エージェント募集中!

Mid-career
Mid-career

吉原 あやか

長野県出身。大学入学と共に上京。卒業後は大学在学中のDJ経験から映像業界へ飛び込み、男社会の中で揉まれる。BONUS TRACKの誕生をきっかけにomusubi不動産へ入社。 人事として奮闘中。 好きなものは白いご飯。

殿塚 建吾

2014年にomusubi不動産を創業。築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエを運営。空き家をDIY可能物件として扱い管理戸数は日本一。2018年より松戸市、アルス・エレクトロニカとの共同で国際アートフェス「科学と芸術の丘」を開催。2020年4月より下北沢BONUS TRACKに参画し、2号店を出店。 田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいる。

Ryoji Hibino

既存サービスとのシナジーを目的とした新規サービスの企画・販売を経験後、合計5つのシェアオフィス・コワーキングスペースの企画・運営に携わりました。その後、空き家(戸建て、寮、倉庫、アパート、マンションなど)の活用において企画書作成からテナントリーシング、管理、運営を行っています。空き家活用の実務を通して元社宅や高架下の不動産開発・プロデュース企画にも携わっています。 また不動産仲介業は単なる仲介業ではなく、開発や活用において事業者さまやオーナーさまのお気持ちをヒアリングし、まちや地域の文脈を調べ、「まちの人材会社」のような感覚でお客様のお人柄や価値観をお聞きして感情や気持ちのマッチングができるように意識しています。

有限会社トノコーポレーション omusubi不動産's members

長野県出身。大学入学と共に上京。卒業後は大学在学中のDJ経験から映像業界へ飛び込み、男社会の中で揉まれる。BONUS TRACKの誕生をきっかけにomusubi不動産へ入社。 人事として奮闘中。 好きなものは白いご飯。

What we do

omusubi不動産は2014年から、千葉県松戸市を中心に 空き家を使ったまちづくりに取り組んで来ました。 単に空き家を再生するだけでなく、入居者さんやまちの方とともに田んぼで汗を流したり、壁を塗ったり、一緒にイベントを開催したり、国内外のアーティストが参加する芸術祭をつくったり。 2020年4月には下北沢の線路跡地にオープンしたあたらしい商店街「BONUS TRACK」に2号店を出店。 松戸で育まれている生態系のようなつながりを、東京にも紡いでいきたいと日々奮闘中です。
松戸店内
毎年田植えと稲刈りをおこなっています
大事にしている4つのO

What we do

松戸店内

毎年田植えと稲刈りをおこなっています

omusubi不動産は2014年から、千葉県松戸市を中心に 空き家を使ったまちづくりに取り組んで来ました。 単に空き家を再生するだけでなく、入居者さんやまちの方とともに田んぼで汗を流したり、壁を塗ったり、一緒にイベントを開催したり、国内外のアーティストが参加する芸術祭をつくったり。 2020年4月には下北沢の線路跡地にオープンしたあたらしい商店街「BONUS TRACK」に2号店を出店。 松戸で育まれている生態系のようなつながりを、東京にも紡いでいきたいと日々奮闘中です。

Why we do

自然体な生活者が増え、フェアな関係性でゆるやかにつながり、その先にある自然環境が循環している状態があればいいんじゃないか。そのためにフドウサン屋としてできることはなんだろう。 それがomusubi不動産のはじまりでした。 まずは空き家を活かすこと。 あちこちに建物が余ってしまっているのに、たくさんの時間とエネルギーをかけて新築ばかりがどんどん建てられていくのは、なんだかもったいない。それよりも今ある建物が、そのまま使われていく方が自然です。 だからこそ古民家や平屋、レトロなマンションや、懐かしき団地のように、古かったりクセがあるけど味わいのある物件を大切にしながら、DIY可能な物件にしたり、オーダーメイドでリノベーションをします。 自然と調和し、苦楽とともに、ひとが集まって暮らす工夫の積み重ねこそが、文化でありコミュニティの原点かもしれないと考えています。

How we do

大事にしている4つのO

仕事は会社らしさ✕自分らしさという掛け算から生まれます。「それ、得意そうだからやってみたら?」「わたし、これに興味あるのでやってみて良いですか?」から始まることもよくあります。 事業ベースでチームが組まれるだけでなく、その人ベースで事業が変化していく。そんな超非効率で可変性のあり、人の偏りが発揮できるチームを目指しています。 大事にしている4つのO ・Organic 有機的なもの、つながり ・Old 古くても懐かしいもの ・Ourselves できるだけ、自分たち自身で ・Originality 十人十色。個性を尊重する

As a new team member

「顔が見える不動産屋」として入居者さんやオーナーさんとはとても近い距離の関係性を持っています。ご入居いただいて終わりの関係ではなく、ご入居いただいてからの関係性をomusubiは大事にしています。近い距離感だからこその期待値の高さがありますが、それがomusubiの魅力にもつながっています。 ▷お仕事内容 「DIY可能物件の案内・管理」 扱う物件の多くは、住まい手がいなくなってしまった空き家やまるごと空いているビル。それを私たちは街の宝物としてお取り扱いしています。街中に眠っている物件を仕入れるため、オーナー様の気持ちに寄り添いながら物件への想いをお聞きし、まちづくりの視点を持ってシェアアトリエやレンタルスペースなどの企画提案をします。 「企画物件のリーシング」 DIY可能物件だけでなく、まちとの連動をつくるような企画要素を持つ物件のリーシングも増えてきました。物件が目指すもの、オーナーさんの想い、まちへのインパクト、チャレンジする方への適正な条件設定。 それぞれの文脈を理解し、ステークホルダーのみなさんとコミュニケーションを取り、バランスが保たれた着地点をつくることがお仕事です。 「管理」 時には建物の不具合などの緊急の対応をしたり、ヒリヒリするような交渉をしたり、関わる方にご迷惑をかけて謝りに行くこともあります。 それでも「あの空き家にすごく素敵なお店ができて入居者さんもご近所さんも自分も嬉しい」「トラブルが落ち着いた時にオーナーさんがすごくお礼を言ってくれて差し入れくれた」など、ドラマのような側面もありながら、入居者さんの日常が保たれることがやりがいにつながっています。
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