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Yutaka Ishikawa
Founder&CEO 2005年にネットエイジ(現ユナイテッド)入社。新規事業立ち上げやネット広告事業を担当後、2011年ナイトレイを創業。SNSのロケーションデータ解析エンジンを開発し、「ナイトレイGISメッシュデータ」など独自のソリューションと共にエリアマーケティングやビッグデータ活用ビジネスに挑戦中。 インターネットと地図が大好きな新潟市出身
【社長インタビュー】メインツール利用企業5000社突破!急成長の位置情報ビジネスに挑戦するナイトレイ代表の想いとは?
Yutaka Ishikawa's story
Seiya Tokutake
「位置情報」「公共交通」「道路」等、「移動」に興味津々です! 約10年間、建設コンサルタント会社に所属し地方都市の公共交通計画や都市計画などを担当していました。 現職では、GISエンジニアとして位置情報の解析を行っています。 最近では、WebGISやデータヴィジュアライゼーション、位置情報を用いたデータサイエンスに興味があります!「
アクター エムオーエスティー アティカ
現在、ナイトレイ株式会社でデータエンジニアとして働いています。 人の移動や行動パターンを可視化するために、位置情報データやモビリティデータを分析しています。 2020年に来日し、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)でデータサイエンスを専攻しました。2023年に修士課程を修了し、データサイエンスのキャリアをスタートしました。 最初の職場はヒューマンリソシア株式会社で、ソニーエレクトロニクス株式会社に派遣され、データサイエンティストとして1年間勤務しました。その後、株式会社WeTecに所属し、楽天グループ株式会社に派遣されてプロジェクトマネジメントサポーターとして約6か月勤務しました。 そして、2024年12月にナイトレイ株式会社に入社し、現在は地理空間データの分析と可視化を担当しています。 ナイトレイで働く中で、データを通して「人の動きを理解する」ことに強い興味を持つようになりました。 人々がどのように移動し、どこに滞在し、どんな行動パターンを持っているのかを、データから読み取ることができます。 主な仕事は、複雑なデータを意味のあるインサイトに変え、自治体や企業の意思決定を支援することです。 観光地での人の流れを理解したり、交通ネットワークの影響を分析したりすることで、社会に貢献しています。 日々の業務では、Snowflakeで大規模データの分析を行い、AWS S3でデータを管理し、QGISで地理的な検証やマッピングを行っています。また、Cursorを使ってAIによるコーディングを行い、SlackやNotionでチームと円滑にコミュニケーションを取っています。 この仕事で一番面白いのは、数字や地図が人の行動を物語として見せてくれる瞬間です。たとえば、観光客の動きやイベント時の交通変化など、「データを通じて人の動きを見える化する」ことに大きなやりがいを感じています。 私は、データエンジニアリングは単なる技術ではなく、データを通じて人と社会をつなぐ仕事だと思っています。
ロケーションデータ分析が出来るWEBツール
社内は海外で購入した世界地図に囲まれています
WEBツール:CITY INSIGHTのSNS投稿分析機能
顧客に納品した実際のレポート
キャンプでは社長自ら火起こし頑張ります!(写真はコロナ前のもの)
社内BBQの様子(写真はコロナ前のもの)
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