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Kazuya Tateishi
藤原 琢巳
自己PR 私の強みは「向上心を持って努力できる事」である。この強みは大学から始めたダンスにおいて活かされた。自己成長の証明とするため、ダンスバトルにおける優勝を目標に定めた。周囲の経験者と比べ経験の不足という課題を感じた。そこで大型ダンスサークルへ掛け持ちで加入、遠方のイベントへも積極的に参加した。さらにプロのダンサーに指導も頂いた。ある程度慣れてからは知識を技術へ昇華させる事を意識し、週に20時間の個人練習を徹底した。地道な練習がパフォーマンスにつながると実感し、基礎に重きを置いた。また教える事が自分とサークルお互いの成長になると思い、積極的に後輩などへ指導した。特に体の動きを言葉にして伝える事で、頭で再認識する事ができ理解が深まった。なかなか上達が感じられない時期も長かったが、サークル員と刺激しあい、あきらめず努力を続けた結果、私は三年の夏サークル内のイベントにおいて優勝する事が出来た。 私が学生時代最も注力したのは、ダンスサークル部門長として「史上最高の作品」を目標に練習制度を改革した事だ。私は時間と効率の観点から練習制度を一新した。具体的には、多量な練習量の割に作品の完成度が低いという課題を解決するべく、深夜練習の廃止し、日中の練習を長く取れるようにした。また予習復習に活かすため事前に練習内容を動画で送った。以前の制度に慣れたサークル員から反対される事もあったが、自分の思いを真摯に伝え、意見交換の場も設けた。一人ひとりに声をかけ、意見を積極的に聞いた。改革の中で、自主練習へ取り組む後輩が増加した。それに伴い、アドバイスを求められる機会も増えた。彼らの意欲に応えようと個性に合わせた練習内容を提案し、全員に見せ場があるように構成を練った。その結果、以前よりも自主的に行動する部門となり質の高い作品を実現した。私はこの経験から人を巻き込むリーダーシップが取れるようになった。 なぜ今IT系に興味を持ったのか? 先の見通しが立たない近年の情勢から、選ばれる人材であるには自分の市場価値を高める事が必要不可欠であると判断した。IT技術は今後の世界の発展において中枢を担うという高い将来性を感じ、この業界を志望する。中でも貴社はAIやIoT,クラウドサービスなどの最先端の分野へ挑戦したい。最近ドットインストールでプログラミングの勉強を開始した。
Yamazaki Nao
--- 習得スキル -- Ruby / Ruby on Rails Javascript / Vue.js, Nuxt.js Docker, EC2, ECR, ECS, Firebase, GitHub 【趣味】 J-ROCK: ライブやフェスにもよく行っており、熱気に包まれた非日常感を味わえるのが最高です。 野球: 小学3年生から野球を始め、中学3年生までは野球部でした!地元でも野球チームに所属していました。 ゲーム: 昔からシューティングゲームが好きでした。今でも息抜きにゲームをします。 【得意なこと】 ・人の気持ちを汲み取ること: 人の表情をよく見ているので少しの変化でも気づくことができます。人の表情をよく見ることで一手先を読んで行動することができるようになりました。 ・チームで活動すること: 幼い時から集団スポーツをしてきて高校でも吹奏楽部で集団で音楽を奏でてきました。その中で協調性の大切さや、同じ意志を持つ仲間の大切さや、チームでしか味わうことのできない達成感を味わうことができました。中でもチームでしか味わえない達成感というものは社会人になっても味わえると思うので、働く上で達成感というのは大切にしていきたいです。 【好きな言葉】 笑う門には福来る: 「笑顔と感謝」を人生において大切にしていきたいと思っています! 【働くうえで大切にしたい軸】 チームで同じ目標に向かって取り組んでいき、その思いを共有できるような信頼関係を築いていきたいです。
Misaki Kawaguchi
2021年9月まで都内の制作会社でWEBデザイナーとして働いておりましたが、10月より都内の受託開発会社に転職しました。今は主にフロントエンド開発を行なっています。 Vue.jsのスキルアップはもちろん、今後はモバイル開発(Flutter)にも挑戦したいと考えています。 デザインも含めて個人開発もやってみたいと思います!
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