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自社開発の農業IoT製品を全国展開!フロンティア精神あふれるメンバー募集!

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Mid-career

on 2022-12-23

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自社開発の農業IoT製品を全国展開!フロンティア精神あふれるメンバー募集!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

菅山 慶吾

何事に対しても、「自らの頭で考え、行動すること」を一番大切にして生きてきました。その分、たまに大胆な行動に出ることもあります。他者の考えを聞きつつも鵜呑みにはせず、その時々で、➀自分自身で考えること、②その結果(未来)を想像すること、③それを実現させる行動に移すこと、を常に大事にしています。 その結果、多くの失敗をしてきましたが、自分で考え行動したからこそ、その過程での様々な体験や気付き・反省が、本当の意味での知識・経験となり、その後の思考がより深く・広くなっていくと思っています。 プライベートでは3児の父、土日はほとんど子供達と出かけています。娘に嫌われる日が来ないことが唯一の願いです。

洋志 永井

株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたくて大学に進学、しかし就職せずに犬小屋づくりで起業 その後、独学でプログラミングを学びウェブサービスを開発、運営 現在はスマート農業の分野でIoTを活用した農業の課題を解決する製品・アプリを開発する会社を経営 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。 ものづくりの好きな方、一緒に農業の課題に取り組みたい方、お待ちしております。

Yoshiharu Watanabe

取締役/システムエンジニア farmoの開発全般を担当しています。 web・アプリ開発中心を得意としていましたが、農業IoT参入後は、通信やマイコン/センサー、電気関係など。。担当の幅が広がっています。 【趣味】 ・日本酒、酒蔵めぐり ・ペット(犬2匹、猫1匹)と遊ぶこと ・スポーツ観戦(主にバスケ) 【最近のテーマ】 ・農家さんにとって使いやすい・役立つプロダクトづくり ・農業ICTインフラの構築とデータの活用 ・farmoに参画する人が働きやすい環境づくり

小平真李

私は明日が最後の日になっても、自分が責任を持って納得できる決断をしたいと思っています。 大学卒業後は車が好きだったので、自動車ディーラーの営業をしていました。就職先も決めずに退職してしまったので、その後は日雇いのバイトをして食べていました(笑) 今となっては、失敗も多々ありますが。 転職するときも失敗しましたね… 大手キャリアの営業職に採用されるも理由あって断念。 日雇いバイトだけだと稼ぎがなく、生きていくだけでしんどかったので(笑) 安定してお金を稼ぎたかったのもあり、バイト先を探していたら当時社名が「(株)ぶらんこ」だったfarmoを見つけました。 社長と面接をして働くことになったものの、特にポジションはありませんでした。私が転職する時に気になるポイントとしてよく見るところの一つだった、社員の人が発信するブログ。入社した時は、社長が会社のことを外に向けて発信している以外、誰もいなかったのでブログを書いてみようと思って書き始めました。SNSも入社当時はLINEしか使ってませんでしたが、Facebookを農家さんはよく利用されていたので思い切って同時に始めました。そこからというもの、ブログを見てくれる人は最初数える程度…ほんとにこの内容で読む人は増えるのだろうか。悩んだ時期もありますが、営業活動が盛んになると同時に、HPへのアクセス数とブログを見てくれる方も徐々に増えていきました。 いまでは、YouTubeやInstagram、Twitterも活用して情報発信をしています。 フォロワー数は正直気にしません、「見たい!」と見るのを楽しみにしてくれているファンを増やしたいなと思って、活動しています。「量より質」を大事にしています。 そして経理の事務作業をしたり契約書の管理をしたりしていた時期もありますが、今では、広報担当や採用担当、お客様に販売をしたり製品サポートをしています。 最近では、『Colorfull』という農家さんと食卓を繋ぐサイトを立ち上げました。 めちゃくちゃ、やること盛りだくさん。大変なこともたくさんあるけど、毎日すっごく楽しい!!! その時々の会社のステージに合わせて、ポジションは変わり続けていますが、私の仕事へのモチベーションはやっぱり農家さん。「使ってくれる人がほんとうに喜んでくれるのか」という所をコアにしています。 これからも「現場から」情報発信に取り組んでいきたいと思います。

株式会社farmo's members

何事に対しても、「自らの頭で考え、行動すること」を一番大切にして生きてきました。その分、たまに大胆な行動に出ることもあります。他者の考えを聞きつつも鵜呑みにはせず、その時々で、➀自分自身で考えること、②その結果(未来)を想像すること、③それを実現させる行動に移すこと、を常に大事にしています。 その結果、多くの失敗をしてきましたが、自分で考え行動したからこそ、その過程での様々な体験や気付き・反省が、本当の意味での知識・経験となり、その後の思考がより深く・広くなっていくと思っています。 プライベートでは3児の父、土日はほとんど子供達と出かけています。娘に嫌われる日が来ないことが唯一の願いです。

What we do

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou
【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。
農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。
明日から、私たちのチームに入りませんか?
ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。
全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。
農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

What we do

【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。

農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou

Why we do

全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。

農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

私たちがなぜ課題に取り組むのか、それは世界中を豊かにするためです。 農業って日本の課題になっているところが詰まっているんです。 どんな地域の課題を聞いても、最終的には農業と繋がってその部分を解決することで他の事にも派生していく。 それが農業だし、目の前で困っている人がいたら助けたくなるんです。 だから私たちファーモは、農業課題にも地域の課題にも取り組みます。 例えば日本の課題ってなにって言われると、高齢化問題、後継者不足の問題、異常気象、食料問題、輸入や輸出の問題など上げればキリがないほど、今あげた問題は全て農業界でも問題になっていることです。 こういう課題を少しでもクリアにしていくことで、世界中が豊かに暮らせるそんな未来を創造したいと考えています。

How we do

明日から、私たちのチームに入りませんか?

ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。

Mission — 農業と地域のスマートな未来環境をつくる — 農業や自然を相手とした地域環境には、未解決の課題が山ほどあります。 私たちはこの課題に向き合い、IoTの技術を駆使して解決していくとともに 地域が持続して課題を解決し発展していける、スマートな未来環境をつくります。 Concept —知恵と技術と心で人を幸せにする企業— 地域や人々のため、常識にとらわれず考え抜く知恵と、能力を高め価値を創造する技術と、困っている人たちを救おうとする強い心で、人を幸せにする企業を目指します。 Vision — あらゆる場所で人とモノとデータが繋がり 新しい農業スタイルの誕生と、地方の発展が加速する — 農業は重労働、儲からない等の理由で担い手も少なく農業人口は減っています。 しかしそれはIoTで「楽しく幸せな産業」へと変えていくことができます。 楽しく幸せな農業は担い手を惹きつけ、新しい農業のスタイルを誕生させます。 そしてそれは、食と地域の環境づくりに貢献し、豊かな地域社会を形成します。 私たちは、現場の声が全てです。課題のある現場で製品が生まれ、現場に行くと新たな課題に出会う。 その繰り返しで課題解決をしていきます。 💧----------------------------💧----------------------------💧 会社のことをもっと知りたいと思った方は、コチラの動画をご覧ください! ➦https://youtu.be/h2rR4tmNYkY

As a new team member

全国に販路を広げるため、販路を開拓する営業メンバーを募集しています。 自社商品の「ファーモ」は農業を営む農家さんに人気の商品です。 全国の農家さんの手に届けられるよう、販路開拓に力を貸してください! 【仕事内容】 ・商品販売をおこなう、販売店の開拓 ・販売店フォローなどのルート営業 ・販売促進などの営業企画 <farmo> farmoはハウスや水田など、農場の環境をインターネットで閲覧できるモニタリングシステムです。 外出中でも、作業中で手が離せないときでも、スマートフォンやタブレットからいつでも農場の様子を確認して、日々の作業に役立てることができます。 設置も簡単。ハウス内に電源がなくても、配線工事なしで簡単に設置してすぐに利用できます。 http://farmo.info/ 【求める人物像】 ・人とコミュニケーションを取ることが好きな方 ・自ら考えて動ける方 ・農業×ITに興味がある方 ・営業戦略を建てそれを実行、達成できる方 【必須条件】 普通車運転免許
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    Company info

    Founded on 11/2005

    31 members

    • CEO can code/
    • Funded more than $300,000/
    • Expanding business abroad/

    栃木県宇都宮市上欠町866-1