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大企業・米国で取り扱われる法務製品の開発に挑戦してみませんか?

英文契約書分析(法務開発)
Mid-career

on 2022-12-12

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大企業・米国で取り扱われる法務製品の開発に挑戦してみませんか?

Mid-career
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Nozomu Tsunoda

弁護士です。''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 創業期の仲間になっていただける方、ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、お会いできるのを楽しみにしています!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Takashi Kawato

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

Okumura Tomohiro

AIによる契約書レビュー支援ソフトを提供しているLegalForceの奥村です。 以下のような経歴です。 長島・大野・常松法律事務所⇒Dukeロースクール⇒NY法律事務所にて研修⇒長島・大野・常松法律事務所バンコクオフィス⇒現在、LegalForce法務開発マネージャー。 日本・NY州弁護士

小林 司

【経歴】 2014年12月に司法修習(67期)を修了後、株式会社ケー・シー(現株式会社DMM.com Base)に入社し、法務担当として主要事業会社である合同会社DMM.comを中心としたDMMグループの契約法務、法律相談業務、M&A対応等の法務業務に従事してきました。 グループの持株会社化に伴い、2017年2月に株式会社DGホールディングスに転籍しました。 2018年5月頃からはセクションマネージャーとしてDMM.comの十数個の部署・事業の法務業務とスポットでの新規事業・M&Aの対応を管轄・担当。 その際の社内メディアの記事が↓です。 https://inside.dmm.com/entry/2019/11/05/houmu02 日々法務に携わる中で、もっと企業法務を盛り上げたい、挑戦をしたいと思い、現在は株式会社LegalForceというリーガルテックの会社で働いています。 主に、AIを使った契約書レビュー機能の法務面での開発や、自社メディア「契約ウォッチ(https://keiyaku-watch.jp/)」の記事執筆など、法的知識や法務の知見を使ったコンテンツ制作に携わっています。 Twitterもやっており(https://twitter.com/TsukasaKbysh)、法務に携わる方の法務力アップにつながるような発信をしていきたいと思っています。ぜひ一度覗いてみてください。

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 創業期の仲間になっていただける方、ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、お会いできるのを楽しみにしています!!

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

LegalOn Technologiesにおいて、英文レビュー機能の開発を行う法務経験者を募集しています。 弊社プロダクトである「LegalForce」では、2020年7月1日から、従来の和文のレビュー機能に加えて、英文レビュー機能の正式版をリリースしており、多くのユーザー様にご利用いただいております。 この英文レビュー機能における指摘事項の内容の検討、英文契約書の内容分析といったことを中心に、英文レビュー機能の開発のロードマップの検討にも携わっていただきます。 英文レビュー機能開発チームには、海外法務案件の経験を積んできた日本人弁護士や海外のロースクールを卒業しているメンバー等が所属しており、実務的な議論を通じた国際法務知識の強化・成長もできる環境です。 昨今、注目度が日々上がっているリーガルテックマーケットで、具体的なプロダクトをチームで0から1に、1から100に成長させていき、この業界のパイオニアとして一緒に法務が抱える悩み・問題点を解決していきましょう!法務業界にイノベーションを起こしていく仲間を募集しています。 <職務内容> ・英文レビュー機能の法務観点からの内容の検討 ・英文レビュー機能に用いる契約書の分析及びタスク管理 ・英文レビュー機能の開発のロードマップ検討 <広末涼子さんのCM公開中> 法務担当者の脳内会議を広末涼子さんが演じてくれました!是非CMギャラリーをご覧ください! https://legalforce-cloud.com/movie 【必須スキル】 ・以下の①又は②のいずれかを満たすこと ①企業における法務経験2年以上 ②パラリーガル実務経験2年以上 ・英文契約書の作成・分析・レビュー経験が2年程度 ・英語ビジネスレベル(読み書きがメイン) ・日本語ネイティブレベル(話す、読む、書く) 【歓迎スキル】 ・法務に関する国際経験 ・英語スキル(読み書きがメインですが、英語でメンバーと話す機会もあるため、仕事で英語を話すご経験) ・タスク管理能力がある方 【求める人物像】 ・これまでの法務業界をAIの力で変えていきたいという方 ・弊社のミッション、パーパス、事業に共感していただける方 ・英語力と法務の知識を活かして、新たなキャリアに挑戦してみたいという方
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