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Takuya Ota
株式会社ハイボール CEO 大学在学中、19歳で1社目を起業。 地方で複数の事業立ち上げをきっかけに事業作りの楽しさを知る。 大学を休学し、Onokuwa・KinecaなどのIT企業のインターンを経験後、フリーランスとして独立。 半年後に株式会社ハイボールを創業。日本から世界を代表する会社を創ることが目標です。 1995年生まれ。 趣味はお酒を飲むこと。
HighBallerという言葉を、流行らせたい。
Takuya Ota's story
金山 駿太
大学在学中、実践的指導力向上Programに参画。1年半の実務経験を積んだ後、教員として就職。 異化のCommunicationを基礎にした授業を世界教育学会で提案。 海外教育の実態を把握するためにカナダへの留学を決意。 コロナ禍で渡航困難になり、日本からGlobalにコンテンツを発信するハイボールでインターン。 プロダクトやコンテンツを通して人を幸せにすることにやりがいを感じ、取締役COOとして正式に入社。
【入社エントリー Vol.1】ハイボールに乾杯 | 取締役COO 金山駿太
金山 駿太's story
Hiroaki Hizikata
企画作家 土方歳三-子孫 青山学院大学経済学部卒業 広告マーケター
【入社エントリー Vol.2】令和新撰組 | YouTubeプロデューサー 土方
Hiroaki Hizikata's story
Yamada
YouTube作家 富士ソフトにてインフラエンジニアを経験後、ハイボールにJoin
【入社エントリー Vol.3】楽から楽しいに | YouTube作家 ドレッド山田
Yamada's story
ハイボールは"伝説の会社を作る"をミッションに掲げ、ハイボールのように、日本の地の利が生きる戦い方で、グローバルな企業を作っていくことをチャレンジしています。
ディレクターは動画のコンテンツを企画・制作することが多いので、企画はオフィスで、撮影は関東の撮影スタジオで…と、行き来して業務をすることが多いです。
伝説の会社を創るためには、自分たちが「あんなやばい会社を作ったんだ」とワクワクと誇りを共存させる必要があります。なので会社には、仕事とワクワクの共存が垣間見れる場所がたくさんあります。
ハイボールは、誰かの伝説の一歩に繋がる成功を全員で祝う風習があります。お祝いごとは、ハイボール片手に全員で乾杯します!(もちろん、お酒を飲めないメンバーはノンアルコールで乾杯します)
ハイボールの掲げる信条 " HighBallerたるもの "。このHighBallerスピリッツをもっていれば、その人はHighBallerです。
遊ぶように自分たちも楽しみながら働くハイボールの仲間は、本当に最高の仲間が集まっています。現役大学生・元教師・起業家志望など…「最高で最強のやつら」が集まっています。
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