私たち ボーダレスシティは、 「団タメ！」　という団体旅行客向けの予約プラットフォームを提供して、 【日本の飲食店と国内外の旅行会社】　をマッチングしています。 このプラットフォームを利用することで、 飲食店にとっては、海外からの観光客を含めた団体客獲得のチャンスが生み出され、 これまでになかった収益拡大が見込めます。 また、国内外の旅行会社の担当者に認知してもらうことで、 飲食店にとっての新たな価値も創出できると考えています。 ＊「団タメ！」 （国内旅行会社向けサービス）　https://www.dantame.com/ ＊「Tour Meal」（海外旅行会社向けサービス）　http://www.tourmeal.com/

日本は今後、これまで経験したことのないほどの人口減少と高齢社会をむかえます。 生活の重要な部分を占める 「食」 「グルメ」 の分野も例外ではなく、 高齢化から生じる飲食店の後継者不足も深刻となっています。 それは同時に、世界的にも評価を受けている 「日本の食文化」 が衰退するリスクもはらんでいます。 一方で、こうした問題に対応できている飲食店はまだほんの僅かです。 私たちは、これまでになかった “飲食店と国内外の旅行会社をつなぐ” ことを通して、 こうした課題に向き合っていきたいと考えています。 また、現在日本が掲げている 『観光立国』 構想に必要な要素の一つが 「食事」 と言われており、 今だからこそできる仕組み作りがあると信じています。 ～古き良き日本の食文化を守り、日本から世界に発信していける世界観を、 私たちは目指しています。

▼『国内外の旅行会社×飲食店』向けの予約プラットフォーム 「団タメ！」 を運営▼ 「団タメ！」 は、旅行会社からのリクエストを受け、飲食店側から立候補をすることができ、 予約の成立から請求までワンストップで行えるサービスです。 現在では、JTB、HIS、近畿日本ツーリストをはじめ2,000社以上の旅行会社が利用。 10,000店以上の飲食店が加盟、69カ国の取り扱い実績を有するサービスまで拡大しています。 ＜団タメ！の強み＞ ◆ほかの媒体からは獲得できない、旅行会社特化型のBtoB型団体客獲得手段 これまで一般の個人客の集客手段はいくつかありましたが、 団体客向けの集客手段はありませんでした。 「団タメ！」 は旅行会社に特化した専用サイトのため、 他の媒体では獲得出来ない様々なシーンの団体のお客様を集客することができます。 ◆訪日外国人観光客を効果的に集客 日本政府は観光立国の推進を掲げており、 2030年には訪日外国人旅行者数6,000万人を目標としています。 また、2025年には大阪万博など国際的なイベントも決定しています。 日本で各産業が縮小する中、インバウンド業界は市場規模の拡大が確実な業界となっています。 そのような訪日外国人観光客を抱えている旅行会社に、 いち早く効果的にアプローチできるのが 「団タメ！」 です。 ◆関係省庁との強いパイプ 「団タメ！」では、外務省からの案件も取り扱っています。 また、代表の大島が ”観光庁認定の広域周遊観光促進のための専門家” に登録され、 今後地方観光地誘致のアドバイザーを担うこととなりました。 加盟飲食店にとっても、こうした関係省庁経由の顧客獲得のチャンスが広がるといえます。

旅行会社専門飲食店予約システム　「団タメ！」の営業をお任せします。 将来的には大手飲食チェーンや自治体などとのやりとりを経験できるチャンスもあります。 ●具体的な業務内容● ・「団タメ！」 加盟飲食店の新規開拓 魅力的な飲食店の発掘からアポイント獲得、営業まで担当いただきます。 ＜こんな人を求めています＞ ・熱意とロジカルシンキング力を活かしてお客様に向き合える方 　 　飲食業界は利益も重視しなければならないため、 いかにサービスのメリットを効果的に伝えていくかが求められます。 また、熱意をもって取り組んでいく姿勢も大切です。 現在の営業担当者は飲食業界での業務経験が豊富で、 飲食業界のビジネスモデルを広く深く理解しています。 業界未経験であっても業務上の不安については十分にフォローができる環境ですので、 一緒に熱意をもって取り組んで頂ける方を求めています！ ●ボーダレスシティで働く魅力 ・自分が関与することで、日本にとって重要な文化の一つが守られる醍醐味を感じられる ・競合がなく圧倒的顧客優位性の高いサービスのため、自信をもって提案ができる ・今後、ホテルやイベントなど旅行に関するコンテンツにもマーケットを広げていく予定のため、 　将来的に飲食業界以外の知識経験を積むことができる 定期的に社長と社員の意見交換会を行ったり、全員でランチ会を行うなど、風通しのよい社風です。 ご興味を持っていただいた方はぜひ「話を聞いてみたい」を押していただければ幸いです。 お会いできることを楽しみにしています！