Discover companies you will love

  • カスタマーサクセスエンジニア
  • 3 registered

エンジニアとして会社の最前線に立ち、顧客の課題を技術力と傾聴力で解決!

カスタマーサクセスエンジニア
Mid-career

on 2022-08-30

248 views

3 requested to visit

エンジニアとして会社の最前線に立ち、顧客の課題を技術力と傾聴力で解決!

Mid-career
Mid-career

Kirai Kizu

2011年に入社。2016年3月までインフラエンジニアとしてWebシステムのサーバ・MW構築と運用を担当。 2016年4月より、主にIBM Cloudを使ったWebアプリケーション開発、提案営業を担当。 2018年に水耕栽培におけるIoT実証実験プロジェクトにおいて、提案リーダーとして従事。また、米国IBMよりIBM Cloudのイベント登壇やハッカソンでの講師、書籍出版等日本におけるIBM Cloudの普及を認められIBM Champion for Cloudの認定を受ける。 2019年には高齢者見守りサービスプロジェクトにおいて提案支援とプロジェクトPM/システムアーキテクト/UI・UX設計/Web Developer/運用リーダーと幅広いロールでプロジェクトを担当。 2020年からはGoogle系ソリューションのGCPやG Suiteの提案とWebアプリケーション開発のプロジェクトに従事。 2021年4月よりテックタッチ株式会社に転職し、CustomerSuccessEngineerとして業務に従事

10年勤めたSIerからスタートアップへ。テックタッチで新たなキャリアを歩み始めました

Kirai Kizu's story

照沼 頌

フィリピンでの業務系ソフトウェア開発マネージャー、のち現地製造業向けのSI/ソフトウェア開発の営業兼開発として5年活動した後、2016年に東京の大手Webメディア運営会社へ転職。大規模なトラフィックを支えるフロントエンドの構築/運用に携わり、メディアサイト、SNS、CMSの開発を担当した。プライベートでもウェブサイトの開発を行っている。小規模でのフルスタックな開発から中大規模でのチーム開発まで様々な規模での開発を経験している。

テックタッチに入社したのでごきげんな入社エントリーを書きました

照沼 頌's story

テックタッチ株式会社's members

2011年に入社。2016年3月までインフラエンジニアとしてWebシステムのサーバ・MW構築と運用を担当。 2016年4月より、主にIBM Cloudを使ったWebアプリケーション開発、提案営業を担当。 2018年に水耕栽培におけるIoT実証実験プロジェクトにおいて、提案リーダーとして従事。また、米国IBMよりIBM Cloudのイベント登壇やハッカソンでの講師、書籍出版等日本におけるIBM Cloudの普及を認められIBM Champion for Cloudの認定を受ける。 2019年には高齢者見守りサービスプロジェクトにおいて提案支援とプロジェクトPM/システムアーキテクト/UI・UX...

What we do

【すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に】 私たちテックタッチ株式会社は、システム導入だけで終わらせない、利活用のためのDXプラットフォーム「テックタッチ」 の企画・開発・運営・販売を行っています。 「テックタッチ」は、ユーザーが十分に使いこなせていないシステムにナビゲーションを表示させ、利活用を促進していくプロダクトです。 導入業界・企業、導入システムを選ばずご導入いただけるホリゾンタルSaaSプロダクトです。 アナリティクス機能により、対象システムの利用状況を可視化したうえで、ナビゲーションによるUI改善や自動操作による生産性改善など、アジャイルなDXを推進することができ、主に従業員数千人~数万人のエンタープライズ企業様を中心にご導入いただいており、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)とは?】 - DAP:デジタルアダプションを推進するためのツール - デジタルアダプション:導入したシステムが企業内で定着している状態 「テックタッチ」は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)という領域に分類されるプロダクトです。 国内ではまだまだ認知度の低い領域ではあるものの、webシステムを誰もが使いこなせる状態に整え、システム導入効果の最大化を狙うこの市場はポテンシャルは、世界的には市場規模の大きい、メジャーな領域であり、競合は外資系企業や世界のユニコーン企業です。 テックタッチはこの領域では、日本国内でパイオニアとして取り組んでいるという自負もあり、「DXを推進するプラットフォームになる」という想いを込めて社内ではデジタル・トランスフォーメーション・プラットフォームⓇ(DXP)と呼んでいます(商標登録済み)。 【「テックタッチ」機能紹介(一例)】 - どのタイミングで、何を入力すればいいのかをステップバイステップで教えてくれる - 入力ミスをその場で検知(半角/全角、(株)/株式会社など) - 分析機能を用いて、どのくらいの社員が、どの項目で躓いているのかが分かる - 自動入力機能で顧客のIDを間違いなく入力(ダブルチェックが不要に) など、DX推進にあたっての幅広い課題を解決します 定量的に情報を把握したり、ユーザの定性的な悩みや困りごとを直接集めることができ、ファクトに基づくアジャイルな改善を進めることができるよう進化しています。 ▼「テックタッチ」紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=sal9Km7b-Ds 【導入企業一例】 IHI様、あいおいニッセイ同和損保様、鹿島建設様、商船三井様、積水化学工業様、トヨタ自動車様、日産自動車様、日本郵船様、ブックオフ様、ブラザー工業様、三井不動産様、三菱UFJ銀行様、明治安田生命様、LINE様、ロート製薬様、など 導入事例:https://techtouch.jp/cases/ ※その他、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【受賞歴】 ・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出(2020年)  - 「過去500社の現在地特集」DX銘柄にて12位を獲得しました*   *週刊東洋経済 2022年9月17日-24日合併特大号 ・Forbes JAPAN 「CLOUD 20 Rising Stars」選出(2020年) ・FUJITSU ACCELERATOR 第8期ピッチコンテスト 優秀賞(2020年) ・日本DX大賞支援機関部門 ファイナリスト選出(2022年) ・グッドデザイン賞 受賞(2022年度) ・総務省後援 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ 受賞(2022年) ・SAP AWARD OF EXCELLENCE2023 Partner Innovationアワード 受賞(2023年) ・経済産業省「J-Startup」選出(2023年) 【資金調達情報】 2019年6月 シード調達:1.2億円 2020年6月 シリーズA調達:5億円 2023年1月 シリーズB調達:17.8億円 累計調達額:24億円
企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するプラットフォームを目指しています。
CRM・自社開発システム・経費精算システムなど、あらゆるWebアプリケーションの画面上で、ガイドを表示させることができます。
プロダクトの将来性や人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。
楽しいことには本気で取り組むメンバーが多いです!
代表の井無田の原体験を元に、テックタッチを創業。
日々、新機能の開発を進めています。

What we do

企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するプラットフォームを目指しています。

CRM・自社開発システム・経費精算システムなど、あらゆるWebアプリケーションの画面上で、ガイドを表示させることができます。

【すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に】 私たちテックタッチ株式会社は、システム導入だけで終わらせない、利活用のためのDXプラットフォーム「テックタッチ」 の企画・開発・運営・販売を行っています。 「テックタッチ」は、ユーザーが十分に使いこなせていないシステムにナビゲーションを表示させ、利活用を促進していくプロダクトです。 導入業界・企業、導入システムを選ばずご導入いただけるホリゾンタルSaaSプロダクトです。 アナリティクス機能により、対象システムの利用状況を可視化したうえで、ナビゲーションによるUI改善や自動操作による生産性改善など、アジャイルなDXを推進することができ、主に従業員数千人~数万人のエンタープライズ企業様を中心にご導入いただいており、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)とは?】 - DAP:デジタルアダプションを推進するためのツール - デジタルアダプション:導入したシステムが企業内で定着している状態 「テックタッチ」は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)という領域に分類されるプロダクトです。 国内ではまだまだ認知度の低い領域ではあるものの、webシステムを誰もが使いこなせる状態に整え、システム導入効果の最大化を狙うこの市場はポテンシャルは、世界的には市場規模の大きい、メジャーな領域であり、競合は外資系企業や世界のユニコーン企業です。 テックタッチはこの領域では、日本国内でパイオニアとして取り組んでいるという自負もあり、「DXを推進するプラットフォームになる」という想いを込めて社内ではデジタル・トランスフォーメーション・プラットフォームⓇ(DXP)と呼んでいます(商標登録済み)。 【「テックタッチ」機能紹介(一例)】 - どのタイミングで、何を入力すればいいのかをステップバイステップで教えてくれる - 入力ミスをその場で検知(半角/全角、(株)/株式会社など) - 分析機能を用いて、どのくらいの社員が、どの項目で躓いているのかが分かる - 自動入力機能で顧客のIDを間違いなく入力(ダブルチェックが不要に) など、DX推進にあたっての幅広い課題を解決します 定量的に情報を把握したり、ユーザの定性的な悩みや困りごとを直接集めることができ、ファクトに基づくアジャイルな改善を進めることができるよう進化しています。 ▼「テックタッチ」紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=sal9Km7b-Ds 【導入企業一例】 IHI様、あいおいニッセイ同和損保様、鹿島建設様、商船三井様、積水化学工業様、トヨタ自動車様、日産自動車様、日本郵船様、ブックオフ様、ブラザー工業様、三井不動産様、三菱UFJ銀行様、明治安田生命様、LINE様、ロート製薬様、など 導入事例:https://techtouch.jp/cases/ ※その他、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【受賞歴】 ・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出(2020年)  - 「過去500社の現在地特集」DX銘柄にて12位を獲得しました*   *週刊東洋経済 2022年9月17日-24日合併特大号 ・Forbes JAPAN 「CLOUD 20 Rising Stars」選出(2020年) ・FUJITSU ACCELERATOR 第8期ピッチコンテスト 優秀賞(2020年) ・日本DX大賞支援機関部門 ファイナリスト選出(2022年) ・グッドデザイン賞 受賞(2022年度) ・総務省後援 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ 受賞(2022年) ・SAP AWARD OF EXCELLENCE2023 Partner Innovationアワード 受賞(2023年) ・経済産業省「J-Startup」選出(2023年) 【資金調達情報】 2019年6月 シード調達:1.2億円 2020年6月 シリーズA調達:5億円 2023年1月 シリーズB調達:17.8億円 累計調達額:24億円

Why we do

代表の井無田の原体験を元に、テックタッチを創業。

日々、新機能の開発を進めています。

諸外国に比べ日本のDXは出遅れていると指摘されています。 その大きな要因の一つとして、企業も最新のシステム導入、採用促進など矢継ぎ早に打ち手を実行しているものの、現場の人材がデジタルな変化に適応できずDXツールを使いこなせていないこと、それによりツール本来のポテンシャルを発揮できていないことが挙げられると私達は考えています。 例えば、本来は従業員の業務効率化のための社内システムを導入しても、そもそもの導入の目的が行き渡らないばかりか、使い方に迷いむしろ生産性が下がる、それにより各種機能の利用が定着しない、データ分析に必要なデータも集まらず、情シス部門は初歩的な問い合わせに追われ、作ったマニュアルはあまり読まれることがない、といった問題に多くの企業様が頭を悩ませています。 こうした課題を解決するツールが「テックタッチ」です。 【ヒトとテクノロジーの架け橋となり、社会と人生の手助けとなる】 我々は「爆発的な技術革新によって、社会が根本的に変わる」デジタルトランスフォーメーションの時代に生きています。この流れは止めることはできないでしょう。 「テックタッチ」はすべてのユーザーがシステムを使いこなせる世の中を実現するべく「ヒトとテクノロジーの架け橋」となることを目指しています。 ヒトがテクノロジー本来の力を引き出し、テクノロジー本来の恩恵を教授することができれば、日々の社会生活を、ビジネスをより豊かにすることができると考えています。 世の中に溢れる素晴らしいテクノロジーの力、ITの力をすべての人々に届け、すべての人々が使いこなせる世界にしたい。 ヒトが、ビジネスを、社会を、日常を、人生を変える手助けをしたい。 それが我々テックタッチの願いです。 【テックの力を最大化する】 代表の井無田は、金融業界を経てユナイテッドに入社。米国子会社の代表時代に感じた「ユーザーの声をもっとプロダクトに活かしたい」という想いから、企業とユーザーの関係性作りを支援するプロダクトを作りたいと起業を決意します。 海外の先行事例をヒントに、プロダクトの構想に着手。約50社程度にヒアリングを行う中、プロダクトに対する大きな反響を感じ、IT活用がうまくできていない企業のサポートできる事業になりえると確信。テックタッチを創業しました。 システムは「難解でわからない、面倒なもの」ではなく、「便利で、生産性を上げてくれるもの」と誰もが思えるような新たな時代を創っていくことを目指しています。

How we do

プロダクトの将来性や人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。

楽しいことには本気で取り組むメンバーが多いです!

【プロフェッショナルなバックグラウンドを持ち、人に優しいメンバーが揃う】 従業員数:正社員108名(2023年12月現在) 「テックタッチが作っているプロダクト、その見据えるビジョンに惹かれた」「メンバーと食事をして、その日のうちにジョインすることを決めた」などプロダクトや人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。 【会社の制度・カルチャー】 <制度> 社員の成長への投資を積極的に実施しています。 ・書籍/備品購入制度・勉強会/カンファレンス(国内外)への参加費用負担 ・水/コーヒー飲み放題(ホット/アイス/ウォーターサーバー) ・業務PCや周辺機器を自身で選択可能(上限額あり) ・SaaS系ツールの積極的な利用 <雰囲気・カルチャー> ■大人な雰囲気のスタートアップ!メリハリつけた働き方が可能 平均年齢は34歳、既婚者が約60%、子育て中社員が約35%。 企業も、プロダクトも、まだまだ成長していかないといけないフェーズであり、全力で業務に向き合っているものの、通院や、育児ピークタイムの離席、学校行事への参加、ご家族の急な看病での早退・欠席など、全社的に柔軟な働き方に理解があります。 ■オーナーシップ 社内の制度や体制、取り組みについても主体的に取り組むメンバーばかりです。 月に一回全社で各チームの現状共有(MRRや、プロダクト開発の現状等)が行われる場があり、全員がオーナーシップを持ち、会社・プロダクトの成長に興味・関心を持ち、貢献しています。 ■仕事以外も楽しむ 仕事においては真剣に向き合いますが、楽しいことが大好きなメンバーばかりです。 仕事終わりの一杯や、花見やバーベキューなどのイベント、趣味や特技を活かしたクラブ制度(ランニング、マッスル、ゲーム、大喜利、ミュージック、アルコール)など、仕事以外も楽しいことに本気で取り組んでいます。

As a new team member

≪すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に≫ システム導入だけで終わらせない、利活用のためのDXプラットフォームを自社開発しています。 あらゆるソフトウェアの画面上に、操作ガイドを追加し、ユーザーの “わからない” を解消するサービス「テックタッチ」のカスタマーサクセスエンジニアを募集します。 エンジニアからのネクストキャリアとして、ご活躍ください! テックタッチのカスタマーサクセスエンジニア(CSE)は、会社の最前線に立ち、プロダクトを利用しているお客様と直接やりとりを行っていただきます。 顧客の成功体験を阻む問題を「技術」で解決し、フィードバックを通してプロダクトのグロースに貢献していく事を担っています。 ※一般的なコールセンターやサポートデスクとは全く異なり、開発経験のあるメンバーが、お客様に寄り添って問題を解決していくために強いオーナーシップを持ち、技術力と傾聴力を発揮し活躍しています 【主な業務内容】 ■セールスやCSMチームから技術的な質問の一次受け付けと対応 ■お客様から問い合わせのあった技術的な課題に対して、調査、検証、原因の仮説を立て、JIRAチケットを作成し、開発チームと連携して解決に導く ■JIRAチケットの進捗管理を行い、顧客の課題が滞りなく解消するように導く ■セールスやCSMに同行し(基本はオンライン、必要あれば往訪)、お客様へ技術的なサポートを行う ■顧客向けのプロダクトに関する技術情報やFAQを作成し、公開する ■エンジニアやPdMへエスカレーションとフィードバックを行う ■CSEチームの業務プロセスの改善や組織作りを行う 【当社プロダクト開発について】 ◆使用技術 フロントエンド :React, TypeScript, CircleCI バックエンド:Go、gorm, gin, kong, Elasticsearch, Kafka, ECS/Fargate, Kinesis, CloudFormation etc... ◆開発環境 ・ツール:Git, Github, Figma, Slack, JIRA ・完全にDocker化されたバックエンドサービス ・E2Eテストコードが充実 【ポジションのやりがい】 ■日本の新規市場で成長を続けるプロダクトに挑戦できます テックタッチは顧客が利用するシステムの定着化を支援するプロダクトです。 日本でも新規の市場で成長を続けているプロダクトになり、新しい技術、これまでにないUXを顧客に定着させていくミッションを通じて、プロダクトを市場に広げることに挑戦できます。 ■最新のWeb技術からインフラまで複数の技術スタックにチャレンジ出来ます CSEでは顧客から報告された不具合を技術面で解消をする役割を担っています。 報告される不具合は千差万別になり、課題を解消するために、Webフロントだけではなく、DB、NW、クラウド/オンプレと複数の技術スタックにチャレンジする事が出来ます。 ■プロダクトの改善に携わることができます 顧客とのコミュニケーションや業務を通して上がったニーズや課題を基にプロダクトの改善に関わる事が出来ます。 実際にプロダクトのコードの改修を行うメンバーもおり、ご自身のスキルとプロダクトの改善要望に合わせて主体的に関わる事が出来ます。 ■チームとチームの間に立つ船渡しとして複数の業務領域に携わることができます CSEが担う業務は顧客の不具合対応以外にもCSチームからの問い合わせ対応や開発チームからの依頼等、チームとチームの間に立ち横断的に業務に取り組めるチャレンジングな環境です。 ■CSEの仕組みと組織づくりに携わることができます CSE職についてはチームが立ち上がって間もない事もあり、チームとしての仕組みづくりや組織作りにもコアメンバーとして携わることができます。 ■様々なキャリアパスに挑戦できます 複数の技術スタックにチャレンジできるかつ、ユーザー視点を身につけ、社内では幅広い部門と協力し、プロダクト改善にも携わることができるなど、業務の幅が広いため、CSE職を極めるもよし、PdM/PjM職、CS職、エンジニア職とご自身のキャリアパスに沿って柔軟に歩んで頂けます。 現CSEメンバーのバックグラウンドとしては、インフラエンジニア、アプリケーションエンジニア、Web系エンジニア、フルスタックエンジニアなど様々です。
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 03/2018

    108 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    東京都港区東新橋一丁目5番2号 汐留シティセンター5階ワークスタイリング内