トレンドのワードで言い換えるならば”別荘サブスク”サービスです 私たちは企業様の運営されていたホテルや保養所をリノベーションすることで新たなリゾートを生み出すリゾート運営集団です。 ■会員制リゾート事業 ■ホテル再生・運営事業 の2本柱で運営を行っており、 今回の”別荘サブスク”というサービスは”会員制リゾート事業”にあたります。 2022年には国内外45か所展開する会員制リゾートになりましたが、 コンセプトは”日本を丸ごと別荘に。” 世界ではないんです。 ”日本を丸ごと別荘に。”がコンセプトの家族の時間を育むリゾートです。

日本のご家族に海外のような余暇を提供したい。 デンマークには「HYGEE(ヒュッゲ)」という文化・思想があります。 ”ほっと癒される居心地のいい時間、そしてそのような時間をつくることで感じられる幸福感”を指しますが、 デンマークに限らず、海外では長期休みの際には家族で過ごす、旅行するというのは当たり前の文化です。 余暇の時間は大切な方と過ごし、かけがえのない時間を創出することが当たり前。 そしてそれが人生の幸福度に繋がる。 平成・令和の日本はいかがでしょうか。 昔は当たり前のようにあった家族で過ごす時間、今は満足に作れているといえますか。 私たちはホテルや旅館だけでは実現できない”大切な人との時間”を、 会員制リゾートという”別荘サブスク”を通じて 令和そしてこれからの日本のご家庭に再興して頂きたいと考えています。

【旅をするように働く】 ”旅をするように働く”というワーキングコンセプト。 弊社が運営する箱根や有馬、伊豆に軽井沢など 誰もが一度は耳にしたことがある人気リゾートでの勤務が可能です。 エリアを限定して地元で勤務することも、 全国を舞台に旅をするように勤務することも可能 あなたのワーキングスタイルに合わせて働き方は選べます。 【ゲストに関わる接客】 「ドヤれるからそれが好き」という方も居ますが、 会員制って豪華ですが窮屈なんです。 リゾートに遊びに来ているのにかしこまった接客をされても窮屈ではないですか？ リロバケーションズの接客は理念第一。 リロバケーションズの施設が家族の集まる拠点になるように。 みんなが使いやすい施設 みんなが過ごしやすい間取り みんなが頼りやすいスタッフ こうなって初めて第二の我が家として使いやすいんです。 リロバケーションズの接客は ビジネスホテルやシティホテルのゲストに”関わらない接客”ではなく”関わる”接客です。 【no,necktie no,jacket】 リロバケーションズでのワークスタイルは”リロ カジュアル”。 接客時の服装に制服は無く、 ネクタイもジャケットも必要ありません。 リロのお客様はリロに窮屈感を求めていません。 お客様からも関わりやすいラフさ、 頼りやすさを目指して服装という視覚面からも距離を近づける姿勢をとっています。

”お客様との会話が長引いて周りからの目線が気まずい” 今までのアルバイトでこんな経験ありませんか。 お客様との会話が盛り上がって、 せっかくお客様に気に入ってもらえそうなのにサボっているように見えてしまう。 リロバケーションズではこんなことありません。 リロバケーションズでは”お客様と最低3分以上話す”という目標があります。 お客様とのコミュニケーションは取らなければいけないんです。 リロバケーションズのリゾートは”家族の時間を育む”為のもの。 このリゾートをより身近に、手軽に使えるリゾートにする。 こう考えた私たちは”3分トーク”という名目で最低でも3分はお客様との会話をするというミッションを立てました。 フロントに立ち寄られた時やチェックイン/アウト、ロビーですれ違う一瞬など。 会話のフィールドはいくらでもあります。 自分の慣れ親しんでスタッフさんが居るからこそいつでも行けるようになるリゾート、 家族の時間を育むお手伝い、 会員様の世界を変えていく接客ができるのはこのポジションです。 あなたが大切にしていたお客様とのおしゃべりはリロバケーションズでは無駄ではありません。 リロバケーションズでは存分に会員様へ関わっていってください。 不要に思われていたお客様との会話を通して、 会員様へ新しい世界を提供しませんか。