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日本の格差問題を解決したい。行政と民間で支える事業。運営スタッフを募集!

行政からの受託事業運営スタッフ
Mid-career

on 2022-08-23

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日本の格差問題を解決したい。行政と民間で支える事業。運営スタッフを募集!

Mid-career
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Yusuke Yasuda

大学卒業後、総合商社を経て、2011年にNPO法人キズキを設立。中退・不登校の方を対象とした学習塾を運営。本格的な事業化に伴い、2015年に株式会社キズキを設立。 2022年現在、中退・不登校の方に特化した学習塾(全国9拠点)、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国4拠点)、自治体から委託を受けた低所得世帯の子ども支援(全国26自治体)などの事業を行っている。 また最近では、障害者雇用に悩む企業や福祉施設を対象としたSaaS事業を立ち上げ、事業を推進している。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学 塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強 するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

真璃奈 阿部

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

松本 優実

児童福祉の現場から株式会社キズキへ入社。現在、主に人事労務の業務を担当しています。 「何度でもやり直せる社会をつくる」という会社のビジョンを達成するために、 「社員が何度でも挑戦できる労働環境をつくる」ことを個人的なミッションにしています。 ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥ 高3時に両親の精神障害/発達障害がわかり、当時抱いていた関心も「教育」から「福祉」へ。 大学在学中から自立援助ホームの児童指導員として勤務し、 卒院後はスクールソーシャルワーカーも兼務。 現場で先輩方の高い支援力を学ばせていただきながら自身の経験を蓄積する中で、 「質の高い支援をより標準的に、そしてより多くの人に届けられるお仕事に携わりたい」 という思いが芽生え、事業を通じた社会的包摂を行う株式会社キズキへ入社。 キズキ共育塾の教務スタッフを経験し、産休育休から復帰後、人事部へ異動。 社員が少しでも安らげるような、 そして新たなことに何度でも挑戦することのできるような労働環境を整備したいと考えています。

株式会社キズキ's members

大学卒業後、総合商社を経て、2011年にNPO法人キズキを設立。中退・不登校の方を対象とした学習塾を運営。本格的な事業化に伴い、2015年に株式会社キズキを設立。 2022年現在、中退・不登校の方に特化した学習塾(全国9拠点)、うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国4拠点)、自治体から委託を受けた低所得世帯の子ども支援(全国26自治体)などの事業を行っている。 また最近では、障害者雇用に悩む企業や福祉施設を対象としたSaaS事業を立ち上げ、事業を推進している。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学 塾をつくった理由』(講談社)、...

What we do

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもり等の方の学習を支援する個別指導塾・家庭教師 〇うつや発達障害で離職中の方が、再びキャリアを築く支援をするビジネススクール 〇中央省庁・自治体からの受託案件を通じて、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇企業において精神・発達障害者の雇用及び戦力化を支援する法人連携事業 ■事業実績 ・首都圏・関西・東海に13拠点展開 ・生徒総数は約600名、支援した卒業生は累計約4,000名、相談件数は累計10,000名超(2022年4月現在) ・全国で約30件の中央省庁・自治体から案件を受託 ・事業譲受による学習支援事業のサービス拡大(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000041906.html) ■メディア実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・『無敗営業』の著者・高橋浩一氏が率いるTORiX株式会社と株式会社キズキが業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000041906.html
学習支援現場の風景
社員の雑談風景
社内研修の風景
キズキビジネスカレッジ講義の様子
社員と講師
社員の雑談風景

What we do

学習支援現場の風景

社員の雑談風景

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもり等の方の学習を支援する個別指導塾・家庭教師 〇うつや発達障害で離職中の方が、再びキャリアを築く支援をするビジネススクール 〇中央省庁・自治体からの受託案件を通じて、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇企業において精神・発達障害者の雇用及び戦力化を支援する法人連携事業 ■事業実績 ・首都圏・関西・東海に13拠点展開 ・生徒総数は約600名、支援した卒業生は累計約4,000名、相談件数は累計10,000名超(2022年4月現在) ・全国で約30件の中央省庁・自治体から案件を受託 ・事業譲受による学習支援事業のサービス拡大(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000041906.html) ■メディア実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・『無敗営業』の著者・高橋浩一氏が率いるTORiX株式会社と株式会社キズキが業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000041906.html

Why we do

社員と講師

社員の雑談風景

キズキの公民連携事業は、2023年現在、全国約30の自治体、1つの省庁から事業を受託しています。日本各所の行政・自治体と連携し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・養育環境に課題のある世帯・不登校・発達障害等の子ども支援など、地域ごとの福祉・教育課題に取り組みながら、キズキの支援を広く届けていく事業です。 行政自治体と連携することで、キズキ単体のビジネスだけでは実現できない支援が可能になります。 いずれの事業も単なる学習支援ではなく、生活面・メンタル面などの子ども達・保護者が抱える様々な課題を、自治体や地域の関係機関と連携しながら解決していきます。 事業部が立ち上がってからまだ4年しか経っていませんが、「キズキの知見」が全国の自治体から求められています。 その結果、毎年2倍のペースで委託事業数が増えています。 私たちは、これからも、キズキのサービスを必要としてくださるより多くの方に、支援をお届けしたいと考えております。 それに伴い、公民連携事業を支えてくださる方を募集します。 キズキが蓄積した知見が、困難を抱える方々の支援に活かされることにやりがいを感じる仕事です。 少しでも挑戦してみたい、と思われた方のご応募をお待ちしております。

How we do

社内研修の風景

キズキビジネスカレッジ講義の様子

■私たちのカルチャー 「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 また、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求をする姿勢として、キズキでは次の8つの「行動規範」を大切にしています。 1.一人ひとりがプロフェッショナルであり続けます 2.ファクトとロジックを用いて、自由闊達に議論をします 3.どんなときもインパクトの最大化を目指します 4.物事を俯瞰的に見て、多様な視点を持って行動します 5.常に進化し続けるよう、積極的に情報を収集し、自らの成長に活かします 6.ハードな環境下でも、自ら主体的に環境を変え、安定して力を発揮します 7.問題(現象)の根本的な原因を捉え、恒常的な問題解決を図ります 8.善意に基づく自己満足の支援には陥りません

As a new team member

公民連携事業の業務は大きく大別すると支援業務と事務業務があります。 あなたのご経験やご希望にあわせて支援業務量と事務業務量の調整をいたします。 ■支援業務 ①自治体担当者との連絡調整 ②定例会議や個別支援会議への参加 ③講師との事務的な連絡・シフト管理 ④支援対象者・保護者との面談、連絡 ⑤講師研修 ⑥支援現場の巡回 ⑦支援教室での教室責任者、代講対応 ■事務業務 ①入札参加資格申請 ②プロポーザルに向けた手続き ③案件獲得後の契約手続き(自治体との連携や交渉を含む) ④支援施設や設備等の手配や手続き ⑤支援スタッフ採用(アルバイト)に向けた社内手続きや面接調整 ⑥支援現場の管理と自治体との連携 ⑦入金、支払い関連業務 ⑧実績報告書の提出 ⑨その他公民連携業務に付随する事務的な業務 ■応募資格 【必須要件】 次の①②を満たす方が対象です。 ①学歴 大学受験経験のある方(大学中退の方でもご応募いただけます) ②スキル 独力で同時に複数の仕事の優先順位を決めて管理・推進できる方 質問や確認したいことをすぐに上司などに相談・連絡できる方 自分の目的や考えを理解してもらうため、社内外のステークホルダーから理解を得たり、仕事のスケジュールの共有をしたりできる方 【歓迎要件】 ①下記のうち、いずれかの教員免許をお持ちの方 ・小学校教諭一種免許状 ・中学校教諭一種免許状 ・高等学校教諭一種免許状 ②下記のうち、いずれかの資格をお持ちの方 社会福祉士、 保健師、 精神保健福祉士、 理学療法士、作業療法士(1か月以内に取得見込の方も可) ③学習指導の経験や相談支援の経験のある方 ④日頃から自動車を運転をしている方
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Founded on 07/2015

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