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うつや発達障害で離職をした方のキャリアを拓く!キャリアアドバイザーを募集!

Career Consultant
Mid-career

on 2022-08-03

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うつや発達障害で離職をした方のキャリアを拓く!キャリアアドバイザーを募集!

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真璃奈 阿部

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

Yusuke Yasuda

株式会社キズキの安田祐輔です。「何度でもやり直せる社会を創る」をミッションに掲げ、日本とベトナムで事業を行っています。 2011年に中退・不登校経験者のための受験塾「キズキ共育塾」を立ち上げた後、現在は専門学校・大学の研修・コンサルティングや、行政から委託を受けた就労支援などの事業も行っています。 会社ホームページはこちら。 http://kizuki.or.jp/ http://kizuki.or.jp/company/ 個人のブログはこちら。 https://yasudayusuke1005.wordpress.com/

辻 亜希子

株式会社キズキ 就労支援事業(キズキビジネスカレッジ)責任者 大学卒業後、化粧品メーカー→大手自動車メーカー→大手外資系ECと3社経験。それぞれの会社で、商品企画・マーケティング・事業戦略立案の業務に従事。 ティーンエイジャー時代に家庭環境に恵まれなかった経験から、ビジネススキルを上げて収入を得る事を最優先にしてきました。 しかし、ビジネスパーソンとしては一定の成果をあげることができましたが、収入が高いことは本質的な生きる意味ではないと考えるように。 仕事をする傍ら生活困窮者の方や、そのお子さんに向けたボランティア活動を開始すると、次第にそれを本業にしたいと本気で思うようになりました。 そんな中、キズキ代表安田の著書を目にし、「まさに自分がやりたかったことだ」と直観的に思い、2022年9月キズキにジョイン。 現在は、キズキビジネスカレッジの責任者として、うつや発達障害を抱える方をご支援する業務に従事しています。 ---------------------- ▼キズキで何をやっているか キズキの業務は、事業戦略を立てるという上流工程から、現場での直接のご支援まで幅広く業務を行えるところが魅力です。 入社後、事業部のビジネス面やオペレーション面の改善や戦略策定から、利用者への直接支援業務までを行っています。 ▼今後キズキの中でどんなことを目指しているのか 何度でもやり直せる社会を作るために、一人でも多くの方をご支援できるよう、これまで培ってきたビジネスのスキルを活かし事業部及び会社全体の成長を目指しています。 今後は支援の量・質の向上だけでなく、支援の幅を広げることに携われればと思っています。

Emi Hayashida

「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンとする株式会社キズキの執行役員・公認会計士。発達障害当事者。 早稲田大学政治経済学部卒業後、PwCあらた有限責任監査法人へ入社。金融部門財務報告アドバイザリー部に所属し、大手金融グループにおける内部統制や国際会計基準のアドバイザリー・業務改善提案・東南アジア現地子会社における決算支援・組織再編PMO業務・監査・統合報告書リサーチ等に携わる。 株式会社キズキでは、うつや発達障害の方が会計・英語・マーケティング等を学び、キャリアを築くための「キズキビジネスカレッジ」、メンタルケアやスキルアップを通じてキャリアを拓くデジタルサービス「キズキクラウド」、障害者のマネジメントや戦力化を支援する企業様向けサービス「キズキHRサポート」を新規事業として立上げ。 またデジタル戦略部を新規部門として立ち上げ、社内のDX化を推進する。 【取材記事】 ■CPASS|発達障害の人たちもキャリアを歩める社会を築きたい、林田絵美のキャリア!(2021年) https://cpass-net.jp/posts/OfVC4gsh ■ハフポスト|心の問題で「生きづらさ」を感じる若者が「何度でもやり直せる社会を」。若者の「もう一度働きたい」に応えるサービス、開始へ https://www.huffingtonpost.jp/entry/yarinaoseru_jp_5c8b16a0e4b0d7f6b0f18752(2019年) ■オトナンサー|生きづらさ知る私だから…発達障害の26歳女性が、若者の就労支援に取り組むまで(2019年) https://otonanswer.jp/post/35274/

株式会社キズキ's members

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます...

What we do

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもり等の方の学習を支援する個別指導塾・家庭教師 〇うつや発達障害で離職中の方が、再びキャリアを築く支援をするビジネススクール 〇中央省庁・自治体からの受託案件を通じて、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇企業において精神・発達障害者の雇用及び戦力化を支援する法人連携事業 ■事業実績 ・首都圏・関西・東海に13拠点展開 ・生徒総数は約600名、支援した卒業生は累計約4,000名、相談件数は累計10,000名超(2022年4月現在) ・全国で約30件の中央省庁・自治体から案件を受託 ・事業譲受による学習支援事業のサービス拡大(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000041906.html) ■メディア実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・『無敗営業』の著者・高橋浩一氏が率いるTORiX株式会社と株式会社キズキが業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000041906.html
KBC面談の様子
KBC校舎
KBCスタッフ
講義の様子
講義の様子

What we do

KBC面談の様子

KBC校舎

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもり等の方の学習を支援する個別指導塾・家庭教師 〇うつや発達障害で離職中の方が、再びキャリアを築く支援をするビジネススクール 〇中央省庁・自治体からの受託案件を通じて、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇企業において精神・発達障害者の雇用及び戦力化を支援する法人連携事業 ■事業実績 ・首都圏・関西・東海に13拠点展開 ・生徒総数は約600名、支援した卒業生は累計約4,000名、相談件数は累計10,000名超(2022年4月現在) ・全国で約30件の中央省庁・自治体から案件を受託 ・事業譲受による学習支援事業のサービス拡大(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000041906.html) ■メディア実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・『無敗営業』の著者・高橋浩一氏が率いるTORiX株式会社と株式会社キズキが業務提携 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000041906.html

Why we do

講義の様子

講義の様子

■キズキの人材ビジネス 株式会社キズキが運営するキズキビジネスカレッジでは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、うつ病や発達障害の方が、多様なキャリアを実現できるための様々なサービスを展開しています。 近年、企業の発達障害者の雇用に対する関心は高まっています。 その背景には、障害者雇用促進法の改正で精神障害者が追加されたことや、民間企業の法定雇用率が引き上げとなったことがあると考えられます。 また、SDGsで掲げられる障害者雇用の拡大や、ダイバーシティアンドインクルージョン経営に取り組む企業の増加で、障害者雇用が企業にもたらすプラスの可能性が注目され始めています。 一方で、企業における発達障害の方の活躍・戦力化という面では、まだまだ課題があります。 私たちは、うつ病などの精神障害や発達障害を取り巻く就労環境の変化を把握し、キズキの人材ビジネスを通して、うつ病や発達障害の方が活躍できる機会を創出していきたいと考えています。

How we do

KBCスタッフ

■私たちのカルチャー 「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 また、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求をする姿勢として、キズキでは次の8つの「行動規範」を大切にしています。 1.一人ひとりがプロフェッショナルであり続けます 2.ファクトとロジックを用いて、自由闊達に議論をします 3.どんなときもインパクトの最大化を目指します 4.物事を俯瞰的に見て、多様な視点を持って行動します 5.常に進化し続けるよう、積極的に情報を収集し、自らの成長に活かします 6.ハードな環境下でも、自ら主体的に環境を変え、安定して力を発揮します 7.問題(現象)の根本的な原因を捉え、恒常的な問題解決を図ります 8.善意に基づく自己満足の支援には陥りません

As a new team member

<キャリアアドバイザーの仕事内容> キャリアアドバイザーの業務には以下のような業務があります。 ・入所を検討されている方に対するキャリア相談対応 ・利用者のキャリアプラン作成の支援 ・支援プログラムの実施※ ・利用者とのキャリア相談や定期面談の実施 ・利用者の関係機関とのコミュニケーション(主に就職先候補企業) ・企業等と利用者の希望条件のマッチング・すり合わせ ・応募書類の添削 ・面接練習の支援、面接の同行支援 ・定着支援(就職後6か月間・企業や当事者との二者面談及び三者面談) ※支援プログラム(講座)の実施について KBCでは、会計・WEBマーケティング(リサーチ・web広告)・WEBライティング(SEO)・英語等の専門スキル講座、面接対策や障害特性の伝え方などの就職関連講座、心理講座やコミュニケーション講座等、様々な支援プログラムを実施しております。(グループワークも取り入れた、利用者参加型(アクティブラーニング形式)プログラムです。) ご入社後には一定の研修期間を経て、1~2個のプログラムを担当していただきますが、講座資料の基本形はございますので、ご入社の時点で会計・英語・マーケティングなどの高度な専門知識がなくても大丈夫です。 また、ご自身のご経験やアイディアに基づき、既存プログラムの改善や、新しい支援プログラムの企画提案をいただくこともできます。 <求める人物像> ①キズキグループの理念への共感、事業内容への関心のある方 ②困難な環境下でも、できない理由を探すのではなく、どうやったらできるのかを考え、実行できる方 ③事業拡大におけるスピードや変化を楽しめ、チャレンジすることを恐れない方 ④仕事を通して成長したいと考えている方 ⑤業務に必要な知識を自ら学んでいく姿勢がある方 ⑥本質を見極めて、論理的に課題解決ができる方 <応募資格> ■必須要件 お客様のニーズを丁寧に聞き取り、課題を整理し、解決した経験のある方 ※次のような職種を想定しています:キャリアアドバイザー、営業職、コンサル職 利用者からの質問に対し、正確な情報を集め、的確な回答ができる方 ※例えば下記のような質問に答えて頂きます。 ・「外資系」「ベンチャー」「大企業」の障害者雇用の違いについて、傾向があれば教えて下さい。 ・30歳でこれまで営業事務の仕事をしてきたが、これからマーケティングでキャリアを積みたい。可能でしょうか? ・動画編集やSEOライティングでフリーランスとして仕事をしていきたいが、いくらぐらいの月収を得ることができますか? ・翻訳で仕事をしていきたい場合、フリーランスと企業勤務、どちらが収入を稼げますか?翻訳ソフトが多数ある中で、今後翻訳の仕事はあるのでしょうか? ■歓迎要件 人材会社にてキャリアアドバイザー、または、法人営業のご経験がある方 <KBCの仕事の魅力とは?> KBCの仕事には、下記のような魅力があります。 ①今までのビジネス経験を活かして、社会への貢献を実感できます 幅広いキャリア形成を支援するKBCでは、業界に関する豊富な知識や深い職種理解が利用者の就職支援に役立ちます。 これまでの経験を活かして、できることから始めていただきながら、利用者の支援に関わっていくことが可能です。 KBCでは、「自分の経歴や仕事が、確かに誰かの役に立っている」と実感することができます。 また私たちは、目の前の方々に向き合うことをとおして、やがては社会を変えていくことができると信じています。 一人ひとりの利用者にとって何がベストなのかを常に考える仕事はチャレンジングであり、悩みが絶えません。 ですが、それと同時に私たちは「社会をよくしていく」という理念をいつも忘れず、視野を広く持って支援に取り組んでいます。 ②「障害でキャリアをあきらめない」利用者毎のご希望に合わせた支援を実践できます うつ病や発達障害の当事者の中には、例えば「単純労働」など、仕事を選ばなければ比較的容易に就業を再開できる方もいます。 しかし、それでは満足できず、「障害を持っていたって、自分が思い描いたキャリアを実現したい」と思う方々がKBCに来られます。 KBCでは、こうした「ビジネスキャリアを積みたい」という当事者のニーズと向き合い、プログラミング、会計、ファイナンス、マーケティングなどのビジネススキルを提供しながら、再就職や起業の準備をサポートします。 障がい者雇用の求人では、約9割が簡易的事務作業か販売職というのが現実ですが、どの利用者にもそれらをお薦めするのではなく、利用者それぞれの希望や特性を鑑み、障がい者雇用から一般雇用まで、専門職種も含めた幅広い職種を対象として、ご本人が納得できるキャリアの実現を一緒に目指します。
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