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急成長プロダクトを支えるRails エンジニア募集!

Webバックエンド
Mid-career

on 2022-07-29

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急成長プロダクトを支えるRails エンジニア募集!

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Nozomu Tsunoda

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Yuta Tokitake

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

Shinichiro Fukagawa

バックエンド中心のスキルセットです。プロダクト開発・組織開発 エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。 AWSプロフェッショナル。

荒木 真一

新卒でアーケードゲームのハードウェア設計エンジニアとなり、その後フィーチャフォン向けWebサイトと動画配信サイトのWebエンジニア、そしてマネージャー職を経験。現在はLegalForceにてエンジニアリングマネージャーを担当し、エンジニアが日々楽しく働ける環境をつくり続ける。

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

AI契約管理システム “LegalForceキャビネ” は株式会社LegalForceが手掛ける第2のSaaSです。 2021年1月にリリース後、わずか1年弱で導入社数は300社を突破し、今年度末には2,000社の導入を目指しています。この驚異的なスピードでプロダクトを成長させるべく、プロダクト開発チームとセールス・マーケティングチームが一丸となり、目標達成に向けて日々施策を検討・実行しています。 LegalForceキャビネでは、PDFの契約書を登録し、アルゴリズムによって「タイトル」「当事者名」などの契約書情報を抽出していますが、抽出できない契約書は社内で手動補正の運用を行なっております。LegalForceキャビネは契約書情報の精緻さが重要になるため、アルゴリズムで抽出できない契約書の手動補正はサービスの根幹をなす部分となります。 このポジションでは、バックエンドをベースに簡易なフロントエンド画面も開発するエンジニアとして、手動補正を行うツールの開発、運用を行うことで、LegalForceキャビネの根幹部分を改善、維持し継続的な成長にコミットしていただきます。 【仕事内容】 - AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の社内運用アプリケーションツール(手動補正ツール)のバックエンド領域をメインとした設計・機能開発・実装・レビュー・テスト・保守運用 - 手動補正チームとコンタクトを取りながら、オペレーションの効率化を図る改善タスクの作成と優先度付け - 効率的な開発デリバリーの提案及びトライアンドエラーの実施 - 開発メンバーとのチームビルディングや 1on1 の実施 【開発環境 / 使用ツール】 - 言語: Ruby, JavaScript - フレームワーク: Ruby on Rails, Vue.js - インフラ管理: Docker, Terraform, Kubernetes - ミドルウェア: PostgreSQL, Redis - デプロイメント: Google Kubernetes Engine - CI: GitHub Actions - モニタリング: Datadog, Sentry - タスク管理: Jira - ドキュメンテーション: Notion 【仕事のやりがい】 - 新しく立ち上がったばかりの少人数のチームのため、開発手法やデリバリーなど柔軟に取り入れることができます。 - また手動補正チームと頻繁に対話をしつつタスク化するので、幅広いフェーズの開発の経験ができます。 - LegalForceキャビネの根幹をなす社内ツールの開発を通じて、LegalTech分野で貢献度の高いサービスを提供できます。 【必須スキル】 - 顧客要件をまとめた上で優先順位を意識し、取捨選択ができる方 - Ruby on Rails でのアプリケーション開発経験がある方 - GCPまたはAWS、Azure等のIaaSを利用した経験がある方 - Vue.js や react などのフレームワークを使ったフロントエンドの開発経験がある方、もしくはキャッチアップする意欲の強い方 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 【歓迎スキル】 - Kubernetes及びその関連の技術を利用した経験がある方 - ES6等の比較的新しいフロントエンド技術の利用経験がある方 - セキュリティを意識した開発ができる方 - 保守性の高いコードが記述できる方 - Dockerを用いたコンテナ開発の経験がある方 - テストコードを記述できる方 - 小規模チームでリーダーをされていた方 【求める人物像】 - 関係部署からの要望を聞くだけでなく、困っていることをヒアリングし、どういった機能が必要かを考え提案できる方 - 関係部署とのヒアリング、要件定義から設計、実装、テスト、リリース、運用まで幅広いフェーズで携わりたい方 - 1on1 を実施しメンバーのモチベーションを高めながら、効率の良いデリバリーを行うチームを築きたい方 - バックエンドをメインに、小規模のフロントエンドの開発ができる方、もしくは、フロントエンドの開発方法のキャッチアップをする意欲のある方
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