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スクラム開発でプロダクト成長にコミットしてくれるアプリエンジニア探してます

Webアプリエンジニア
Mid-career

on 2022-07-27

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スクラム開発でプロダクト成長にコミットしてくれるアプリエンジニア探してます

Mid-career
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Shion Hayashi

スマートキャンプで取締役 CMOと、SaaSの比較プラットフォームであるボクシル(https://boxil.jp/)の事業責任者をしています。 5名程の時のスマートキャンプに入り、PM的な立場でサイト改善を繰り返してきました。 この世に1つしかないサイトをエンジニアやデザイナーと一緒に作り改善する事が非常に楽しいです。 直近は定性定量両側面のデータを元にしたユーザー目線での改善が、弊社の強みの一つであるSEOの強化と密接に絡みながら進んでいます。これを実現できる非常に良いメンバーに恵まれ、幸せです。 適切なSaaSを適切に導入する手助けをすることは日本の生産性向上に大きく寄与すると思っており、プロダクトや事業の強化を通してその一助になれたらと思っています。 ■スマートキャンプに至るまで 新卒でワークスアプリケーションズに入社してエンジニアをした後、中小企業で様々な新規事業の立ち上げをしました。 学生時代、砂漠の緑化や水分配のシステム(日本の稲作のインフラとなっている水分配システムは世界に類を見ない卓越したシステムです)について研究をしていた私は、いざ就職となると直結する仕事がなく進路には悩みました。 結局国際協力の仕事にしか興味が持てなかったので海外でJICAの専門家をしている先輩等に話を聞いたところ、「実力が無い者が来ても役に立たない世界だから力をつけてから来い」と言われ、当時一番実力が付きそうだと思ったワークスに就職を決めました。 そこで天才的な同期達に出会い、エンジニアの道で超一流にはなれないと悟り転職を決めてから、流れのままに色んな事業を立ち上げて来ました。 ・野菜の輸入事業 最初に立ち上げた事業は野菜を中国から輸入する事業でした。転職した会社の元社員が中国で野菜の輸出事業を立ち上げたので、その販路を日本で拡大する仕事でしたが、競合優位性を築く方法を思いつく事ができず、納品した野菜が「腐っている」とイチャモンをつけられ裁判の一歩手前までいくなどしてリスク・リターンが見合わないと判断した事が決め手で半年程で撤退しました。 ・日本酒の輸出事業 次に日本酒を上海に輸出する事業をはじめました。日本全国をまわり10社弱の酒蔵と契約して商品を集め、上海に会社を作ってマンションの一室を倉庫にして販売体制を整えて、主に日本料理店を中心に販路を広げていきました。 継続的に買ってくれる顧客も増え黒字化して安定したのですが、尖閣問題が起こり通関ができなくなってしまい物流がとまり、敢え無く撤退しました。 上海では電動自転車で納品するなど何から何までやって大変でしたが、異国で日本のものを広げるビジネスはやり甲斐もあり、振り返るととてもいい思い出です。 ・AEDのネット販売事業 尖閣問題発生時、いつ物流が再開できるかわからなかったので、リスクヘッジでいくつか事業を立ち上げました。その中でAEDのネット販売事業の芽がでたのでそこに注力し、3年程で3億程の事業に成長させました。今はその倍ほどの規模になっています。 リスティングに最注力していましたが、SEOも強化しました。アフィリエイターさんにも協力してもらってサイトを増やして強化し、例えば「AED 価格」などのCVが多くでるキーワードでは検索結果の半分以上が弊社関連のサイトになる状況を作り、AEDのネット販売を席巻しました。 この事業をスタートした時は特に資金繰りが厳しかったので、メーカーに支払いサイトを翌々月にしてもらうなど交渉しながら、自転車操業でビジネスを大きくしていきました。赤字は許されず、立ち上げ当初から黒字続きの状態で成長させられた事は一つの自信になっています。 ■スマートキャンプで スマートキャンプには人数が5名程の時に、マーケターとして入社しました。入社後様々なウェブマーケ施策を試しましたがなかなか良い成果につながらず、原因がプロダクトの未熟さにあると判断してPMのような立場でプロダクト改善をはじめました。その複数回のサイトリニューアルを行い、2年程でリード数を100倍以上に伸ばす事に貢献しました。 その後は300万PV程だったサイトを半年ほどで1000万PVに伸ばしたり、仮想通貨バブルの時は自分一人でサイトを作りリスティング運用して数ヶ月で3000万円程の売上を作ったりとマーケターとしての貢献もそこそこしました。 今はボクシルの事業部長として開発、メディア、マーケ、営業と事業部全体をみています。 直近は再度ボクシルのグロースに注力しています。 SaaSの数が相当に増える中、ボクシルの必要性は増々高まっていると思います。ボクシルはグロースハック視点で改善してきたためユーザー目線で犠牲になっている事も多いので、そこを改善し、最高だと言われるサイトにしたいです。

Satoshi Yonemoto

スマートキャンプ株式会社エンジニアマネージャー。 SIerを経て2007年に株式会社アドウェイズへ入社。 既存広告システムの運用や新規事業の立ち上げにエンジニアリーダーとして経験した後、 自身がプロダクトオーナーとして新規事業の立ち上げを行う。 2017年に社員数名のスタートアップに参画し、プロダクトマネージャー兼開発者としてエンジニア向けサービスの立ち上げを行う。 2018年2月から現職のスマートキャンプ株式会社に入社。

祐一 入山

スマートキャンプのエンジニアです。 BOXIL開発やインフラ、マネジメント、エンジニア採用を主に担当しています。

スマートキャンプ株式会社's members

スマートキャンプで取締役 CMOと、SaaSの比較プラットフォームであるボクシル(https://boxil.jp/)の事業責任者をしています。 5名程の時のスマートキャンプに入り、PM的な立場でサイト改善を繰り返してきました。 この世に1つしかないサイトをエンジニアやデザイナーと一緒に作り改善する事が非常に楽しいです。 直近は定性定量両側面のデータを元にしたユーザー目線での改善が、弊社の強みの一つであるSEOの強化と密接に絡みながら進んでいます。これを実現できる非常に良いメンバーに恵まれ、幸せです。 適切なSaaSを適切に導入する手助けをすることは日本の生産性向上に大きく寄与すると思っ...

What we do

私たちは「テクノロジーで社会の非効率を無くす」をMissionに、企業の課題に応じたソリューションの提供、業務の効率化、生産性向上を目指しています。 日本の企業や個人事業主は、労働人口の減少、低い労働生産性、煩雑なバックオフィス業務、資金繰りなど、さまざまな課題を抱えています。それらの課題に対して、あらゆる業界でSaaSが生まれ、日本のSaaS市場は今後5年間で2倍になるとも言われています。 変化のスピードが速く多様化している時代において、世の中が求めるよりも早く課題を見出し、解決できるようなイノベーションを創出していくためには、テクノロジーの力が不可欠です。私たちはテクノロジーを追求し、これから起こり得る課題を予測して、ペインの解決に向けた唯一無二のSaaSプラットフォームとなることで、日本のデジタル化を推進していきます。 私たちは、テクノロジーこそが世界を大きく変えることができると信じています。一緒に難易度の高い課題にチャレンジし、ともにテクノロジーを通して、SaaSが創り出す未来を目指してくれる仲間を求めています。 【会社説明資料】 https://speakerdeck.com/smartcamp/smartcamp-company-info 【会社説明動画】 https://www.youtube.com/channel/UCrUO66uR_1WAuevOiQ8qN4g
for SaaSをテーマにマーケティング・セールス・HRなどあらゆる領域でSaaS企業の成長をサポートしSaaS普及を目指しています
2017年から毎年SaaS業界レポートを制作。SaaSプラットフォーマーとして業界の発展に貢献していきます
個性豊かなメンバーが活躍しています!
現在、東京本社・北海道支社・福岡支社の3拠点で積極採用中です!今後も新しい拠点を立ち上げていきます。

What we do

for SaaSをテーマにマーケティング・セールス・HRなどあらゆる領域でSaaS企業の成長をサポートしSaaS普及を目指しています

2017年から毎年SaaS業界レポートを制作。SaaSプラットフォーマーとして業界の発展に貢献していきます

私たちは「テクノロジーで社会の非効率を無くす」をMissionに、企業の課題に応じたソリューションの提供、業務の効率化、生産性向上を目指しています。 日本の企業や個人事業主は、労働人口の減少、低い労働生産性、煩雑なバックオフィス業務、資金繰りなど、さまざまな課題を抱えています。それらの課題に対して、あらゆる業界でSaaSが生まれ、日本のSaaS市場は今後5年間で2倍になるとも言われています。 変化のスピードが速く多様化している時代において、世の中が求めるよりも早く課題を見出し、解決できるようなイノベーションを創出していくためには、テクノロジーの力が不可欠です。私たちはテクノロジーを追求し、これから起こり得る課題を予測して、ペインの解決に向けた唯一無二のSaaSプラットフォームとなることで、日本のデジタル化を推進していきます。 私たちは、テクノロジーこそが世界を大きく変えることができると信じています。一緒に難易度の高い課題にチャレンジし、ともにテクノロジーを通して、SaaSが創り出す未来を目指してくれる仲間を求めています。 【会社説明資料】 https://speakerdeck.com/smartcamp/smartcamp-company-info 【会社説明動画】 https://www.youtube.com/channel/UCrUO66uR_1WAuevOiQ8qN4g

Why we do

【VISION】 Small Company, Big Business. 大きなビジネスをするのに、ヒト・モノ・カネの数や大きさは関係ありません。少人数のチームでも世の中をもっとよくできる、社会を動かせることを証明していきたいと思っています。 【MISSION】 テクノロジーで社会の非効率を無くす より豊かな生活と社会の生産性向上のカギを握るのが、イノベーションを創り出すテクノロジーと、それを実装していくためのデザインの力です。 テクノロジーとデザインの力によって、ユーザーの課題を解決し、誰にとっても使いやすいプロダクトづくりをすることで、国内におけるSaaS普及、浸透を促進し、社会の非効率を解消していくための挑戦を続けていきます。 【GROUP】 2019年11月よりグループ会社としてマネーフォワードグループ(東証プライム上場)へ参画 バックオフィスSaaS領域に強みを持つマネーフォワードとマーケティング&セールス領域に強みを持つスマートキャンプがCollaborationすることで、SaaSプラットフォーム実現を目指します。 https://boxil.jp/mag/a6715/ 2021年3月に社内ベンチャー「ADXL(アドシル)株式会社」を設立 https://adxl.co.jp/ SaaS領域に特化したマーケティング・コンサルティング会社として、マーケティング戦略立案から運用、実行支援、データ分析までを行う新会社を設立しました。スマートキャンプで培ったSaaSマーケティングに関する知見やノウハウを活かし、SaaS企業のマーケティングパートナーとして成長に伴走します。

How we do

個性豊かなメンバーが活躍しています!

現在、東京本社・北海道支社・福岡支社の3拠点で積極採用中です!今後も新しい拠点を立ち上げていきます。

【VALUES】 私たちは行動指針として4つの軸「SOCS(ソックス)」を大切にしています。 SOCSとは「SmartThinking」「Ownership」「Collaboration」「Speed」の頭文字をとった造語です。 【現在の働き方について】 弊社ではコロナ禍以前より毎週水曜日を「リモートワークデイ」として出社×リモートワーク両方の良さを取り入れてきましたが、現在のコロナ渦ではリモートワーク中心の働き方へ移行しております。 ■リモートワーク制度 リモートワークを中心に、チームごとの週1日の出社を基本とし、希望する方は週2日以上の出社も可能としています。 ■平均月残業時間:約20時間 スマートキャンプではコアタイムが10時〜16時の「フレックスタイム制」を導入しています。メリハリをつけて生産性高く働くことを大切にしているため、16時に仕事を切り上げて活動を開始する部活動もあります。また、時短勤務でお仕事をしているメンバーもいます。 【社風やカルチャー】 コーポレートPRメディア.▲.tent.(テント) https://note.com/smartcamp_tent 社員インタビューや社内イベント、社員の働く様子など、スマートキャンプの雰囲気や特徴を感じて頂けるメディアになっています!是非ご覧ください! ※オフィス内全面禁煙(ビル1Fに喫煙室あり)

As a new team member

【仕事概要】 「BOXIL(ボクシル) 」の Web開発(Ruby on Rails、HTML / CSS / JavaScript)をご担当いただき、新機能開発・改修に取り組んでいただきます。 ▼サービスページ ・BOXIL SaaS(法人向けSaaSの比較・検索サイト) https://boxil.jp/ 【具体的な仕事内容】 ・Ruby on Railsを利用したバックエンド開発 ・Vue.js,、TypeScriptを利用したフロントエンド開発 ・CircleCIなどを用いたCI/CD環境の構築 ・AWS ECSなどを用いたインフラの構築 ・プロジェクトのリード ・開発チームのマネジメント 【チーム構成】 「BOXIL(ボクシル)」の開発チームは、プロダクトマネージャー1名、エンジニア4名の構成。 加えて、社外のアジャイルコーチや技術顧問の協力を得て開発を進めています。 【開発の進め方】 スクラムをベースにしたアジャイル開発を行っており、今は1週間を1スプリントとして毎週プロセスを改善しながら開発を進めています。 セールスやカスタマーサクセス、マーケティング、メディアなどの各部署からあがってくる要望をプロダクトマネージャーを中心に整理し、中長期の戦略に基づいて優先順位の高いものからバックログに積んで着手していきます。 また、エンジニア側からの提案で機能開発を行ったり、要望よりもシステムの内部改善を優先して対応する場合もあります。 案件や細かいタスクの管理はプロジェクト管理ツールのAsanaを利用し、着手することが決まったものは関係者とミーティングを行いながら詳細な仕様を決めていきます。 ドキュメントツールは主にKibelaを使用しており、背景説明が必要なものや仕様が複雑なものものを中心にドキュメントを残しています。 基本的に開発は担当者が個人で行いますが、ペアプログラミングやモブプログラミングを実施し仕様や技術面の共有とレビューを兼ねた開発を行う場合もあります。 開発したものはGituhub上でPull Requestとレビューを行い、承認されたものがリリースされます。リリースは自動化されているため、どのメンバーでも実施することが出来ます。 リリースしたものはBigQueryとRedashで構築されたデータ分析基盤で効果を測定し、継続してPDCAを回していきます。 また、毎日朝会にてその日の作業や抱えている課題の共有を行っていたり、スプリントの終わりに振返りを行うなど情報共有やチームビルディングにも力を入れています。 【仕事のやりがい】 ・裁量権が大きく、メンバー自らが中心となって業務を進められます。 ・毎週スプリントレビューを全社にZoom配信し、関係者や他部署のメンバーからもフィードバックをもらいながら開発出来ます。 ・リモートワークやフレックスコアタイム制度でライフスタイルを考慮し、業務に取り組めます。 【最近の取り組み】 ・昨年からテックブログの記事を毎週更新し続けています。エンジニア全体で10名ほどの組織なので毎週書くのは大変ですが、業務時間を使って頑張って書いています。 ・SaaS業界のエンジニア向けのイベントを開催し、メンバーが登壇したり社外の方に登壇してもらっています。 ・一昨年から年に一回の頻度で2泊3日程度の開発合宿を行っています。他部署へのヒアリングなどから普段の業務では気づけ無い社内の非効率を発見し、エンジニアリングで解決します。 ・週に1日、外部からアジャイルコーチを招いて開発に参加してもらいフィードバックをもらうことで開発プロセスの改善を行っています。 【募集要件】 ▼必須要件 ・Railsやそれに相当するWebフレームワークでのアプリケーション開発経験 ・AWSなどクラウドサービス上でのインフラ構築・運用経験 ・チーム開発の経験 ・マネジメントに興味関心がある方 ▼歓迎要件 ・サービスの成長に合わせてアプリやインフラのアーキテクチャを改善した経験 ・スクラムなどのアジャイル開発プロセスでのチーム開発経験 ・CircleCIなどを用いたCI/CD環境の構築経験 ・モノリシックなRailsアプリケーションのマイクロサービス化経験 ・アプリケーションの各レイヤーでのパフォーマンス改善経験 ・マネジメント経験 ※チーム規模は問いません ▼求める人物像 ・HRTを実践出来る方 ・自律・自走出来る方 【エンジニアブログの紹介】 ・SMARTCAMPエンジニアブログ https://tech.smartcamp.co.jp/
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    Founded on 06/2014

    150 members

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    東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル13階