株式会社インソース members View more
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2015年に中途で入社し、2021年に異動するまで営業を経験しました。
「より良い組織を作るために何をすべきか?」についてお客さまとの対話を繰り返し、
既存の枠にとらわれることなく本当にお客さまに必要なサービスを提案できるのが
インソースの営業の魅力だと思っています。
世の中に「仕事が楽しい!」と堂々と言える社会人を増やすべく、インソースの営業は
日々努力しています。
そんなインソースの一員として働くことに少しでも興味が沸いた方には
ぜひぜひ気軽にご応募いただきたいです。
ちなみに私は日々仕事が楽しい!と感じています。
【私の入社後の経歴】
■2015年7月~
インソースへ入... -
未経験で中途入社し、研修で使用するテキストの作成などに携わっています!
What we do
私たちインソースは、“あらゆる人が「働く楽しさ・喜び」を実感できる社会をつくる”というビジョンのもと、「教育」と「IT」の力で様々な社会課題を解決する企業です。
日本の喫緊課題であるDX(デジタルトランスフォーメーション)に対し、インソースグループは組織のIT人材育成を通じて強力に支援しています。また、リーダー育成、ダイバーシティ強化、業務改善などさまざまな組織の課題解決をセミナーやコンサルティング、オンライン教育、動画・eラーニングなどさまざまな手法で解決する、ソリューションサービスを提供しています。
年間50万人を超える社会人が当グループの研修を受講しており、東京証券取引所市場第一部にも上場している企業です。創業以来から長年20%超の成長を続けるとともに、SDGsに対する取り組みを行ってきました。コロナ禍においても高い収益性は保持しており、海外の機関投資家からも高く評価されています。
【事業内容】
▼ あらゆる人事課題の解決を支援する研修・コンサルティング ▼
研修やコンサルティングを通じて、働く個人の、そして組織の力を最大限引き出すお手伝いをしております。
研修は新入社員研修やハラスメント研修といった定番のものはもちろん、DX推進やニューノーマル、リモート時代に対応した研修、最新の行動経済学を取り入れた研修など時代を先取りする研修を毎月多数開発しております。高品質なコンテンツを廉価に提供しています。
そこで、お客さまの組織に潜在している優れたスキル・ノウハウを引き出し、それを組織に浸透させ、組織を活性化させることをわたしたちの使命としております。
▼ 組織の生産性を高めるIT支援・コンサルティング ▼
インソースグループには100名を超えるITエンジニアがおり、業務効率化のための様々なシステムを自社内で開発しています。1つの研修を実施するにあたっては、「研修タイトル」や「研修の目的」はもちろん、「講師の到着時間」「受講者数」「座席の配置」など様々なことを確定させていきます。また、営業がヒアリングしてきたそれら情報を講師やコンテンツ開発担当者などに共有する必要があります。これらを自社開発システムで一括管理しているため、業務の効率化が進んでおり、これが廉価に提供できる理由のひとつとなっています。
また、主に人事・総務部門の方に向けたシステムを自社SEが開発し、提供しております。3万社を超える組織の人事の方々のお悩みを伺ってきた当社だからこそ開発できる、かゆいところに手が届く次世代型LMS「Leaf」は、高品質なのに廉価ということで大企業の方を中心にご利用いただいております。
さらに、社内での徹底した情報共有や積極的な業務効率化のための自社システム開発に取り組んできたノウハウをもとに、組織におけるDX推進コンサルティングも行っております。
▽ インソースの事業内容
https://www.insource.co.jp/gaiyo/jigyo-top.html
▽ 数字で見るインソース
https://www.insource.co.jp/ir/ins_num_new.html
Why we do
社会課題の解決に向けて、私たちが目指すのは、「組織の生産性向上をトータルサポートする、トップブランド」。
「インソース(insource)」という社名には、「組織の内側(=in)に眠る個人の力(=source)を引き出し、活躍できる(=組織に貢献できる)人材に育てていきたい」という想いが込められています。
働くことを楽しむには、仕事をスムーズに進めることができたり、成果を出せることが不可欠なのに、業務で使える「実践的な」知識やノウハウを学べる機会がない……。
こんな問題意識から、社会人教育の研修会社インソースは誕生しました。
現状では、「働き方改革」がうたわれていても、企業・組織の人材不足が蔓延しており、組織のなかで労働生産性を向上させることが急務となっています。
組織づくりをさまざまな切り口から支援できるように、ビジネス・ITスキルを底上げする教育研修に限らず、ソリューションを考え抜いて商品の開発・クオリティ向上に努めてきました。
今後も、IT技術の進歩や海外人材の流入で、社会の在り方はますます変化していきますが、そういった変化も楽しみながら、時代のニーズに合った教育ソリューションを追求し続けます。
How we do
《インソースの強み》
▼1.お客さまの悩みに、最大限寄り添うオンリーワンコンテンツ ▼
研修実施で培ってきた「教育体系構築のノウハウ」と、生産性向上のための「ITの力」をうまく組み合わせることがインソースの強みです。
例えば、CS(お客様満足度向上)・接遇研修であれば、200種類のカリキュラムがあります。
業界:官公庁向け、不動産業界向け、ホテル業界向け、宅配ドライバー向け、コールセンター向け、JA(農協)職員向け…
場面:接客、電話対応、クレーム対応、接客指導、外国人応対、障がい者応対…
これだけ多くの研修があるのは、お客さまの課題感やご要望に応じて内容をカスタマイズするために、全国で実施した研修事例を社内のプラットフォームで蓄積しているからです。
グループワークやロールプレイングの演習を、個々の案件に合わせて組み合わせるため、「明日からすぐ使えるマナーが学べる!」と、満足度が高い研修を作り出すことができます。
また、過去の成功事例やノウハウも全社的に共有するカルチャーがあるので、インソースとしてどんなソリューションを提供できるのか、相談できるメンバーが全国にいることも強みです!
▼2.ダイバーシティ = 強いチームづくりへのこだわり ▼
「バックグラウンドが十人十色ならば、考え方も、問題解決の筋道も、十人十色の強いチームになる。」
そう考える風土があることが、他の組織には負けない魅力だと考えています。
従業員の約6割が女性であり、役員や管理職として多くの女性が活躍しています。加えて、子育て中の方やシニア、外国人、LGBTの社員・管理職が多いのも特徴です。当グループにはガラスの天井はありませんし、見えない壁もありません。自ら主体的に会社と自分を成長させたいと思う人すべてに、活躍の機会があります。
▼3.人が中心の会社。特性にあわせて働ける ▼
大きな会社・伝統的な組織では、まず部署があり、そこに人を割り当てて配属させるのが一般的です。
しかし当グループでは、その人の特性に応じた配属をしています。 また、「やりたいこと」や「働きたい場所」といった理由での異動も、柔軟におこなっています。 過去には家庭の事情でやむなく転居する社員の居住地に事業所をつくることさえありました。
また、社員の皆さんに「やりたいこと」や「できること」があれば、驚くべき速さで部署やグループ会社を創って、そのリーダーとして、自由に仕事をしてもらっています。望めば自分で組織を動かす醍醐味がすぐに味わえる会社です。 成長を続けるためには、社員一人ひとりの能力を余すところなく発揮してもらえる環境が大事だと考えています。
As a new team member
【当社の魅力】
東証プライム市場に上場している弊社インソースですが、まだまだチャレンジャー精神が旺盛です。
というのも、「社会人教育」業界は非常に多くの企業が存在しており、各社の市場シェアは数%ほどしかありません。
インソースは自社サービスに自信を持っているからこそ、もっと多くの方にサービスを提供できるように、日々チャレンジしております。
非常に活気がある会社です!
【具体的な業務内容】
インソースが法人クライアントに研修を提供する際の流れは、簡単に説明すると以下の通りです。
主に、4番目が研修コンテンツ企画開発職の業務です。
1.営業担当者がクライアント先に訪問、ニーズを聞き深める
2.営業担当者が既存の研修コンテンツ集から、適切なものを選定
※この時点で、研修コンテンツ企画開発職に相談が来ることもあります
3.営業担当者がクライアントに向けて、必要に応じて内容を追加・削除するなどの調整
※この時点でもまた、研修コンテンツ企画開発職に相談・依頼が来ることもあります
4.上記1~3で営業担当者が確定したコンテンツイメージ(目次)に沿って、研修コンテンツ企画開発職が研修テキスト(資料)を作成
5.研修当日、講師および受講者・参加者は研修テキストをもとに研修を進行
【研修コンテンツ企画開発の職場の雰囲気】
自分の担当案件に取り組む時とメンバー間で相談等会話する時とで、メリハリつけて仕事をしています。
もちろん黙々と各自が業務を行っている中でも、先輩社員や上司、役員へも気軽に質問しやすい環境なので、不安なことや分からない事があっても安心して相談が出来ます。
【先輩社員の1日のスケジュール例】
6:30 起床
8:30 朝礼
10:00 社内ミーティング
12:00 ランチ
14:00 テキスト作成
17:00 業務の振り返り
19:00 退社
担当案件のテキストを作成。
ポイントはお客さまや営業担当者の想いを
汲み取ることと、講師が話しやすく、
受講者が理解しやすいこと。
<先輩社員コメント>
自分が作成したテキストに対して、
お客さまから「悩んでいたことが解消されました」
などの感想をいただけると嬉しいです。
テキスト作成にあたっては関わる人が多い分、
協力して1つの研修を作り上げた達成感もあります。
【歓迎条件】
■論理的に物事を考えられる人
与えられた要件でストーリーを立てることができる
■日本語の文章を簡潔にわかりやすく書くことができる人
・日本語に対して敏感である
・普段から話す言葉に気を付けている
・文章を簡潔にシンプルに要約できる
■学ぼうとする意欲がある人
・世の中に関心を持ち、情報収集に努めることができる
・詳しくないことに関しては自ら勉強する意欲がある
■仕事を選ばず、「これ以外はやりたくない」と自身で線を引かない人
柔軟性をもって、色々なことに興味・関心を持ち、取り組める
■幅広い視野を持っている人
・自身の考え方に固執しすぎず、さまざまな角度から物事を考えられる
・営業担当や先方の担当者だけではなく、研修の受講者及び講師など、あらゆる目線を持って仕事に取り組める
■想像力が豊かで、第三者の目線で物事を考えられる人
お客さまの置かれた状況や課題について、客観的かつ冷静にソリューションを考えられる
<<まずはあなたのお話をお聞かせください!>>
インソースや研修コンテンツ企画開発職に、少しでも興味を持っていただけたなら、大変嬉しく思います。
「ちょっと気になる」
「どんな人がいるのか見てみたい」
などなどございましたら、まずはお気軽にお話をお聞かせください!
いつでもあなたをお待ちしております!
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