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『上場のための法人カード(UPSIDERカード)』

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ABOUT

UPSIDERは、限度額の低さが事業の成長の足かせになってしまっている、決算漏れや、不正利用などガバナンスの観点で使いづらい、といった従来の法人カードの仕組みによって、事業の成長に歯止めがかかってしまっている企業の課題解決をすべく、上記に挙げたような『成長に伴って発生する決済面のペイン』に対して、『UPSIDERカード』を通じて、新しい解決策を提案している企業です。

詳細: https://up-sider.com/lp/

最後に主な特徴は下記です。

①『前払いも後払いも可能』
→UPSIDERは、前払いはもちろんのこと、従来とは異なるアプローチで、後払いの限度額の設定を行うこともできるため、利用可能枠が出ないために前払いのカードを利用している有望なスタートアップに対して柔軟かつ高い限度額(=1億円以上)の設定が可能です。

②『利用明細の即日確認』
→UPSIDERでは、「カード決済後すぐに利用明細に反映される仕組み」を提供しています。これにより、月次決算をタイムリーに締め、かつ仕訳業務の月内分散が可能になるなど、洗練された経理プラクティスを実現したい、上場企業を含む一定規模以上の企業にとっても使用しやすいカードとなっています。

③『部門・使用別の発行・明細管理』
→UPSIDERのカードは、部門別、用途、利用者別など、モニタリングしたい「単位」に合わせて複数枚のカード(バーチャルカード含む)を即座に発行することができます。これにより、「単位」毎の使用状況を瞬時に把握し、明細内容の事業部別振り分けが自動化されるため、会計作業が容易になります。

④『不正利用の防止機能・補償付き』
→事業用の法人カードは限度額が大きいため、担当者が大規模な不正利用を行えるリスクをはらんでいます。UPSIDERでは、対策として部門別・使用者別のカード毎に予算管理を行う機能を提供しており、ガバナンスやアカウンタビリティー強化を図ることができます。また、万が一不正利用があった場合の保険も最大2,000万円まで提供しております。