西南学院大学 / 経済学部
こんにちは。鵜池悠貴(ういけ ゆうき)といいます。 趣味は運動で、筋トレをよくしています。
経済政策の効果や価格の変化が消費行動に与える影響を数学的に分析を行った。今春から、行動経済学を学ぶ
西南学院大学では、今年度より新しいカリキュラムが始まり、スタディスキル科目という新たな科目が設置され、それを学ぶ1年生に対して、手助けを行う機関として、「ラーニングサポートセンター」が誕生した。その機関を運営に携わりたいと思い、この仕事を応募した。この仕事では1年生のレポートの助言を行ったり、添削を行ったり、参考資料を一緒に探したりするなど、学ぶ上であらゆるスキルを教えている。
西南学院大学は文系の大学であるため、数学が苦手な人がたくさんいる。しかしながら経済学部では、数学を使った経済分析を行うため、ついていけない人がたくさん多い。そのような人を補助するために、経済学部の先生のお願いして、経済学部チューターとして数学に関する質問対応を始めるようになった。実際に、数学の疑問を解決して、授業について行けるようになったということを聞いたりして、やりがいを感じている
大学の施設(体育館)を管理するという重要な役割をいただき、責任もって仕事に励んでいる。また、いきなりくる訪問者も時折いるため、どのようにするのが最適かを考え、臨機応変に対応する力も身につけている。
塾講師として、小学校から高校生まで幅広い年代に教えた。