池谷 耀平
関西学院大学体育会サッカー部 / コンダクター(学生スタッフ)
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関西学院大学体育会サッカー部 / コンダクター(学生スタッフ)
15年間続けたサッカーを21歳になる前に辞めました。周りが夢中になっている姿に原動力をもらいまくっています。現在は「俺が原動力」という想いを持って日々生きています。 趣味は海外サッカー観戦と最近はサウナにはまっています。いつかイングランドプレミアリーグを現地で観戦したいです。特にペップ・グアルディオラの試合です。
人々の「働く」認識を改善し、誰もが熱中できる「働く」環境を作りたい。 誰もが夢中になって仕事の話をできる人を増やしたい。
1,2年時は選手として、3年時からはコンダクターという肩書で学生スタッフとして活動している。具体的には練習のサポートやテーピング、大会運営、マネジメントを担っている。 2021年度は2軍相当のチームを担当し、目標であった「日本一」の達成に貢献した。
コンテンツ表象ゼミに所属している。映画や音楽などのコンテンツをきっかけに政治・社会問題を考察し、自分の考えをプレゼンテーションを通して伝える活動を行っている。具体的には椎名林檎氏の「NIPPON」という曲からからナショナリズムについて考察し、発表した。