Yasutaka Ogura

ドクターズ株式会社にて、デジタルヘルス領域に特化したマーケティングプラットフォームの立ち上げに携わり、初期セールスを担当。クリエイティブチームやシステム開発チームの組成に関わり、外部システム構築パートナーとのアライアンス形成も行いました。 現在は、社長室に所属し、事業部を横断するプロジェクトに従事。デジタルヘルス分野の知見を活かしながら、複数の取り組みに携わっています。

【デジタルトランスフォーメーション戦略の構築】 これまでのWebコンテンツ開発やベンチャーでの事業開発経験を活かし、株式会社電通デジタルおよびトヨタファイナンス株式会社のプロジェクトに参画。クレジット決済管理アプリの将来像検討において、デジタルトランスフォーメーション戦略策定の一部を担いました。

【ブランディング/マーケティング】 フーディソンにおいての小売事業『サカナバッカ』のブランディング課題を、感情に訴えるストーリー構築で解決し、商品や店舗運営における独自の競争優位性を確立しました。

【デジタルマーケティング設計】 SK-II、Smirnoff、Coleman、MINI、iQOSといったグローバルブランドの日本市場向けデジタルマーケティング設計を担当。予算管理から企画提案、開発ディレクション、プロジェクトマネジメントまでを手がけ、ブランディング戦略の確立とデジタルコミュニケーション

【デジタルコンテンツ開発】 2010年から2013年にかけて、Webディレクターやプロジェクトマネージャーとして、Adidas、TOYOTA、Lexus、SHARP、資生堂、アサヒなど一流クライアントの企業サイトやアプリ開発を手がけ、フロントエンドとバックエンドの統合設計をリードしました。

【グラフィック制作管理の豊富な経験】 広告・出版・グラフィックデザイン関連の企画から制作までを管理し、2009年からは資生堂のオウンドメディアでメインプロデューサーを担当。GM、MINI、オリンパス、財務省（個人向け国債）など、多岐にわたるクライアントのプロジェクトを成功に導きました。