Tsubasa Omi

<概要> 技術者による技術者のための情報共有コミュニティ「Zenn」が主催する AIエージェントハッカソン に参加中。短期間でチームメンバーと連携し、ユーザー視点に立った使いやすいプロトタイプを開発中。 詳細：https://zenn.dev/hackathons/2024-google-cloud-japan-ai-hackathon 作成記事：https://zenn.dev/rivertech71/articles/4a6a7d330f2adc?redirected=1 <担当> 仕様考案：ユーザーが直感的に使いやすい仕様をアイディア出し コミュニケーション支援：ミーティングでの発言内容を整理・要約し、メンバー間の認識を統一 開発サポート：ペアプログラミングやレビューを通じてコーディングを補助 バックエンド開発：データの保存・取得・更新処理を開発（Python、Firestoreを使用） <工夫・成果> コミュニケーションの最適化：発言内容をわかりやすく整理・言い換えることで、メンバーの理解を深め、議論をスムーズに進行 →　会議の効率化と、仕様策定のスピードアップに貢献 ペアプログラミングの工夫：知識が不足しているメンバーに対し、ログの追い方やトラブルシューティングの方法を指導 & 実践 →　メンバーのスキル向上により、タスクの遂行速度が向上し、全体の開発効率が改善