Tatsuma Noto

[日時・場所]2019年5月14日　TOHOシネマズ六本木で開催 [成果目標]完成披露イベントを地上波番組を中心とした多数のメディアに露出 [実施概要]『水難事故で失った恋人が、水面に現れる』という設定を、ステージ上の巨大水槽に再現。美術造形と映像投影を併せ、劇中シーンを観客の目の前に再現。 更に渋滞で遅れている片寄涼太（GENERATIONS）が録音ではなく、その場にいるかの様にアニメのキャラクターとして会話ができるという演出で、観客に『意外性のある体験』を提供。最後は『瞬間移動のイリュージョン演出』で、水槽内に片寄涼太が出現することで、会場のボルテージアップとメディアへのアイキャッチポイントを創出。 [結果]翌日のフジテレビ『めざましテレビ』等のワイドショーで取り上げられ、SNSニュースでは片寄涼太の出現シーンの動画を配信。900を超えるイイね！が付き、作品名と共に「映画の設定とストーリー」の認知拡大に貢献。