Tomohiro Akutsu
産学連携
ディープラーニング関連の技術を社内に蓄積することを目的とした産学連携プロジェクト。 研究テーマの選定、研究計画・実験計画の立案・検証・プログラミングなど プロジェクトのリーダーを担当。 ウェアラブルデバイスから取得したデータをもとに、着用者のストレス度合いを予測する 機械学習のモデルをスクラッチで設計・開発し、成果を2017年IEICEの総合大会にて発表した。 【担当業務】 機械学習/ディープラーニング技術習得・ビジネス応用検討 研究室との折衝・論文調査・実験・検証 【用いた技術】 Python + Theano、Jupyter