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国立埼玉大学院 / 数理電子情報専攻 情報工学プログラム(PG)
作業の効率化が得意だ。例えば、コロナ禍にあった部活動の参加者を大学に報告する業務を改善した。 参加者リストの作成は、参加者がMicrosoft Formsで参加登録し、その情報をExcelの参加者リストと同期させることで、手入力を無くした。
現場の課題をIT技術で解決する橋渡し役として貢献するコンサルタントを志望している
足元に設置したセンサーで足の位置や動きを測定し、AIを使って全身姿勢を推定するシステムを開発した。人間の体には「歩幅が大きい人は身長も高い」「足先と体は同じ方向を向く」といった傾向がある。AIにこうしたパターンを学習させることで、足元の情報だけから全身の動きを復元できるようになった。
ウエイトトレーニング部の部長として、パワーリフティング関東大会団体戦優勝を目指し、実力のある選手の拡充に取り組んだ。当時、人数不足と実力不足の2つの問題があった。まず、人数不足解消のため、2つの取り組みを実行した。1つ目に、新入部員を前年10人から20人に増やした。パワーリフティングだけでなく筋トレに興味のある人を広く対象とすることで、多くの部
予定を公開せずに、空いている時間帯だけを共有するカレンダーアプリ『ヒマナウ』を開発した。 私はアプリのコンセプトやデザインの提案、チーム内のタスク管理などでチームの成果向上に貢献した。
硬式テニス部所属
週2~3回、ジムでウエイトトレーニングを行っています。扱う重量を更新できることで、身体的および精神的な成長を実感している。成長のために、トレーニング内容や食事、睡眠時間を管理し持続的な努力を重ねている。仕事においても目標達成のために必要なことを見据え、努力を積み重ねていきたい。