大野 聡一郎

ビジネスモデルの研究をメイン分野として、座学とグループワーク活動を織り交ぜながら、「社会性と事業性を両立するビジネスプランの策定」をチームごとに行いました。そうした活動を通じて知識のインプットだけをを深めるだけではなく、”アカデミーリテラシー”、”就業力”の醸成をめざしました。