Kohei Aoki

株式会社Purpom Media Lab, 代表取締役

Yukinori Matsuya

double jump.tokyo株式会社, 取締役COO プロデューサー部

Masatake Yamauchi

フリーWEBエンジニア（沖縄）, 開発マネージメント、エンジニア育成、プログラム実装、ディレクター

Hiroto Morooka

株式会社カミナシ, 代表取締役

Kuramoto

とあるゲームの、公式で提供されているAPIから取得したデータや、ツールの利用者を協力者として、クライアントアプリケーションを使用してもらう形で収集・蓄積した独自のマッチングデータを基にした、所謂機械学習を用いた勝敗やゲームの流れを予測するアプリケーション。

上記で取得したデータを所謂ビッグデータとして扱いデータベースに自動蓄積し、不定期実行のローカルマシンのGPUを用いるように構成した、TensorFlowを用いた学習モデルのアップデートシステムと、そのモデルによるオンライン上で稼働する戦術予測システム。

※
 趣味で作って仲間内に提供していたので利用者は非常に少なかったが、自身もプレイヤーだった為、かなり高い精度（プレイヤー勝率統計のCIが50±10%以内に収まる内容で、一日単位の予想精度は最高で89％台）で稼働できていた。
今は既に稼働終了済み。
自身がプレイしなくなった事と、ゲーム自体のアップデートにより予測精度が低下した事、そもそも維持費がそれなりにかかる為。

<技術系キーワード>
・Linux (CentOS)
・AWS (Lambda, RDS, API Gateway)
・GCP
・Python
・TensorFlow
・Go
・MySQL
・JavaScript
・Vue.js

【ホビープロダクト】某ゲームの結果予測システム

プロダクトの成長段階において、初期に構築されたシステムで生じた課題の解決を目的とした再開発のお手伝い。
ミニマムスタートとしてモノリシックな形で構成されていた過去システムを、成長に伴ってユーザー数が急激に増加しつつある環境や将来のスケーリング・新機能開発に対応できるよう、バックエンドの構成全体を見直すという内容でした。

当時特に問題になっていたログイン機能部分に関わる負荷の集中と応答速度の低下、垂直スケールせざるを得ない状況での全体的なインフラコストの増大や各種処理の密結合状態を解消すべく、セッションコントロールや認証認可部分と各種の機能をそれぞれ類似したものごとに分割したマイクロサービス志向の構成へと作り変えています。
並行して、ユーザー行動データの収集を目的としたロギングシステムの導入等にも関わっています。

全体設計及び、認証認可系のコア機能部分実装、アプリケーション部分の設計サポート等を担当。

<技術系キーワード>
・AWS (Lambda, API Gateway, EC2, ElastiCache, RDS, S3, CloudFront, Kinesis Data Firehose...等)
・PHP
・Lumen
・Go

コンシューマ向け中規模アプリのバックエンド再開発

ながらくフリーランスとして、お声がけ頂いたクライアント様のご要望に応じての対応。
Webサイトの作成やサービス、モバイルアプリの設計やバックエンド実装、大規模開発の部分担当等。
変わり種としては、制作会社さんの技術サポート・コンサルティング業務等も。
（色々多すぎて個別に記述は割愛します）

Webサービスの構築補助や、技術サポート

Tomoya Hayashida

株式会社フクロウラボ, プログラマ

会員向けサービス開発

企業団体のWebシステム開発と保守

中小規模Webサイト、小規模アプリ等の新規開発・運用等

ECサイトの開発と運用サポート

既存業務システムのメンテナンス・機能追加等

小規模オフィス間のネットワークインフラ整備

Accomplishments / Portfolio

Java

Laravel

機械学習

WordPress

Golang

WEBシステム

フルスタックエンジニア志向

システム設計

フルスタック

tensorflow

インフラ

ネットワーク

JavaScript

Swift(勉強中)

MySQL ( MariaDB )

Python

データベース

仕事で使えるコミュニケーションツール

仕事で使えるエンジニアリングスキル

仕事で使えるマネジメントスキル

持っているプロジェクトマネジメント資格

携わったプロダクト・サービスの種類

携わったプロダクト・サービスの段階

経験したプロジェクトの契約形態

直接マネジメントしたことのある人数

プロダクトマネジメントの経験

経験した開発ライフサイクルモデル

経験したプロジェクトの複雑さ

経験のあるステークホルダーの範囲