澤田 真吾

社会人になってから始めたカメラの趣味を活かし、ウッドデザインパークの中では広報としても活動しています。 独学で勉強しつつ積極的に実践を行うことで、スキルを伸ばしながら多くの方に情報を届けられることがこの会社で働く楽しみの一つです。 最初は自店の新規メニューや客室のリニューアルの際に写真を撮り直すくらいでしたが、他店舗や開発の際に『写真を撮ってほしい』と言われることが多くなり、それから自分の好きなカメラの趣味を仕事に活かせれるよう本格的に勉強し始めました。 現在は公式アンバサダーとして認定されたモデルさんを募集し、店舗の新規プラン・メニュー開発の宣伝写真や映像をディレクションとして勤めています。 プロジェクトによってはプロの方を招いて依頼することもありますが、そこでの学びも多く、自分のスキルの幅を広げるきっかけにもなっています。 年々規模が大きくなる会社に日々プレッシャーも感じますが、、多くのメンバー・スタッフ・関係者と関わりながら仕事ができるのも広報活動の楽しいところです（笑） 来たお客さんを喜ばせるだけでなく、 『どうやったらお客さんに来てもらえるのか』 『魅力を感じて来たいと思ってくれるのか』 カメラのスキルに加えマーケティングの知識も広報としては必要になるため、日々実践を繰り返しながら多くのことを学べる現在の仕事を誇らしく思っています。