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株式会社ソシオネクスト / Global Leading Group
ITエンジニアとしての経験を活かし、環境データ分析分野へ転身中|Python × GIS × 衛星データ ✅ カジュアル面談歓迎です。環境データ領域へのキャリア転換についてご相談できれば嬉しいです。
環境・生物多様性分野におけるデータ活用に強い関心を持ち、ITエンジニアとしての経験を活かしてこの領域に貢献したいと考えています。
これまでに最先端プロセスを採用した民生用カメラ機器や電気自動車、サーバー向けのASICの開発を行ってきました。また直近で参加したサーバー用チップの開発では、ブロックリードとして、海外顧客と英語でのやり取りを行い、社内の若手では珍しく海外出張にも同行させて頂きました。
現職にてこれまで 4 品種の SoC 開発を経験しましたが、特に 2024 年 5 月から参加した社内ではエース級の立ち位置となるプロジェクトでは未経験であったリード業務に果敢に挑戦しました。入社してから国内含めて一度も出張経験がない中で米国出張に率先して手を挙げ、顧客との技術打ち合わせに臨みました。入念な準備と、自身の強みである語学力を活かした積極的な議論によって仕様の成熟と同時に顧客の満足度の向上にも貢献しました。帰国後も、顧客と積極的に接点を持ち、RTL 実装から検証、ECO までリードし、プロジェクト開始からTO(テープアウト)まで 1 年という短い期間の中で大きな問題もなく終えることができました。顧客との時差が 10 時間以上ある中での業務のため、顧客と会議を持てる時間も限られており、機械的に問題を解決することが重要でした。そのため「何を解決するか」ということを毎回強く意識して会議に臨むことで問題の早期解決を図りました。また、24 時間体制で業務を推進できるように、顧客業務を把握した上で時差を利用した顧客への依頼やレビューを実施しました。 勿論、経験が浅い故に技術的なビハインドを抱えていますが、周囲のシニアエンジニアの方たちと積極的にコミュニケーションを取ることによって知識を深め、品質の向上を図りました。様々なチャレンジがあったプロジェクトでしたが、最後までメンバと協力し、リードする形でプロジェクトを終えることができました。
現職では HW 記述言語である System Verilog を扱うのが設計者として主でありましたが、それと同時に RTL 検証の際には log ファイルの処理のために Python やシェルスクリプトを用いて業務の効率化を図った経験もあります。また、検証時に使用するテストシナリオは C 言語で記述されていることがほとんどであり、所望の動作確認を行うためにコーディングを行う必要がありました。その際には学生時代に身に着けた C 言語のコーディングスキルが役立ちました。 学生時代には C 言語で記述された逐次実行プログラムの並列化の研究のために、GPU プログラミング言語である CUDA を用いたプログラミングを行っておりました。CUDA を使いこなすには GPU の仕組みを理解する必要があり、ハードウェアの性能を最大限に発揮できるソフトウェア開発を行う素養が身に着きました。
所属研究室ではエッジAI推論アクセラレータの研究を行なっておりました。同研究室で開発された、エッジデバイス上での推論向けの電力効率に優れ、尚且つ実装デバイスに対してスケーラブルな性能を得られる推論アクセラレータを研究で使用しました。私は開発された推論アクセラレータの評価及び、エミュレータを用いた拡張性の研究を行なっておりました。その際に実機
卒業研究ではCUDAプログラミングを用いた画像処理の高速化の研究を行いました。C言語で実装された、逐次画像処理プログラムをCUDAを用いた並列化実装を行うことにより高速化を図りました。高速化対象の画像処理は写真を絵画風に変換する画像処理で、最大30倍の高速化を実現することができました。
業務以外でもスキル習得のために継続的な学習を進めています。現職ではグローバル人材として顧客とお話する機会を頂けていますが、意思疎通が難しい場面に多少遭遇しており自身の力不足を感じております。そのため TOEIC スコアを伸ばすだけでは足りないと感じ、IELTS でスコア 7.0 を達成するための英語学習を継続しております。
生物多様性・自然資本分野におけるデータ活用に関心を持ち、Python・GeoPandas・衛星データ(NDVI等)を用いた環境データの可視化・分析プロジェクトを進めています。公開データを取得し、前処理、空間分析、マッピング、考察までを一連で行うことで、実務に近い形でスキルを積み上げています。 また、環境省や国内外のレポートを参照しながら、TNFDやネイチャーポジティブの概念、LEAPアプローチ、リスク評価の枠組みについて理解を深めています。将来的には、生物多様性データの整理・分析・可視化や、企業・自治体の意思決定支援につながるデータアプローチに携わりたいと考えています。