Risa Mizuno

「広報担当」としての業務に加えて - コーポレートサイトの開発 - チームマネジメント（5名の多国籍なメンバー）

- ブランディングやコミュニケーションに関するガイドラインの作成・運用 - PR戦略の立案や具体的な施策の企画・実行 - プレスリリースの作成・配信 - メディアリレーション構築

同社が企画・運営するアートイベントの運営を補佐。単発の展覧会はもちろん、全国各地のギャラリーやアート関連スペースなどを巻き込むアートイベント「富士山展」を定期的に開催。関連する広報活動や参加者とのやりとりを含め、運営全体を補佐した。

学生時代に、ラオス（主にルアンパバン、ビエンチャン、ルアンナムター、チャンパサックなど）への個人的な渡航やホームステイを繰り返す。日本語で「親戚」を意味する「ピーノーン」という言葉が、現地の人と接する際に感じる家族のような距離感に影響を与えていると仮定し、山腹にあるバンノンクワェイという農村における対人関係についてフィールドワーク研究を行った。研究成果として、それに関するエッセイの執筆を行う。

同社が運営する化粧品メディア「FAVOR」の記事を企画・執筆を担当。「学生」という自分自身の境遇を活かしながら、メディアの対象である10〜30代の女性のなかでも特にお金をかけずに美容を楽しみたい読者に向けた記事づくりを意識。