Rina Ono

2019年の5月のGWに一人でタイ⇒カンボジア⇒ベトナムの陸地でバックパッカーをしました。 株式会社Freewillでカンボジア研修をした際に、海外経験が豊富な友人に多くを頼ってしまったので一人で行ってみたいと思い挑戦。現地の日本人であったり、同じように旅をしていた日本人と仲良くなって助けてもらいながら無事達成することが出来ました。 出発当初はすべて自分でどうにかしないといけないと考えていたのですが、現実はそんなことはなく、様々なご縁であったり、自分の出来ることを駆使して物事は達成できるのだと思えるキッカケとなりました。

朝活コミュニティの朝渋(https://asa-shibu.tokyo/service/#asashibu_awake)で サービスの中に部活動というものがあり、朝渋の入会者の1人として「作業部」という朝からもくもく作業する部活を運営している。 2020年の年末から毎日朝5時にZoomを開いて部員と一緒に1時間作業することを継続している。部員の口コミのおかげで現在130人が作業部に入部しており、6時台の作業部もでき2021年6月16日に朝渋の公式部活(新人入会者が最初に入る部活)として認定された。 運営の際に大切にしたことは「部の作りがシンプルであること」「部員の善意性を継続させること」の二つです。 作業部がこれほど多くなったのは「毎日開催」していることであり、そのリスクとしてあったのは私が風邪や寝坊で作業部に参加できないことがあることでした。 故に私以外の誰かが作業部を取りまとめてくれる日があることを前提として、誰が急にやっても困らない様な部の仕組みであったり、誰かが良かれと思ったことが受け入れられないということが無いように、部のクレドを作成したりアットホームな文化を作るよう心掛けました。