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株式会社WineBank / 社長室
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WineBankの社長室で勤務しています。 今年(2024年)の6月でここで仕事をし始めて一年が経ちます。 ビジネスを拡大させていくために必要な足場をしっかりとしたものに変えていっています。 新しい顧客との出会いを生み出す方法を日々考えています。
コーポレートをリニューアルしました。そして、既存会員さまからの要望を受けてサービスサイトのアップデートも準備しています。 採用のための受け入れ体制を整えたり、プロモーション(展示会への出店)の企画をしたりしてます。 ワインが好きな方によりワインを楽しんでもらえるような状況を生み出すべく何が出来るのか?を考えてます。
背景として日本の農業が世界で通用しない状態になっている。人口減の中にあり内需の期待は薄く、非科学的な手法での価値の向上を見込むことは出来ない。 手間も投資資金も小さく、しかし収益が大きく増える方向での解決策が求められている。
経営の仕事をしています。
全国の小学校中学校高校のうち、いじめがあると認識している学校は約6割。 そのうち、いじめは解消されたと答えている学校は約9割。 発見されたいじめの多くは解消できる。 発見されないいじめは解消されずに大きな悲しみをうんでいる。 1.発見されないいじめをどのように見つけ出すか。 2.そもそもいじめが発生しないように出来ないものか。 2つの視点から「完全匿名」であることと「抑止力」をきかすことで問題の解決に望んでいます。
フランス焼き菓子の有名店を買収し事業成長のための組織の構築を実行。 商品ブランディングと製法の新規開発を主導した。
小さなそして素敵なお菓子ファクトリーの全株式を買い取りました。 そして、5年の後にPEファンドへ売却しました。 出会いは飲み会でした。お会いしたときに異彩をはなってる女性が一人。 何かきっと事業をされていると思ってお話を聞かせていただきました。 住宅街の中で小さなお菓子屋さんをやっているとのことでした。 それが雑誌メディアで取り上げられ人気があるのだと周りの人が教えてくれました。 当の本人は、フランスに渡って修行してきて本当に美味しい材料と美味しいレシピがあればパティシエなら誰でも美味しいお菓子は作れるとおっしゃってました。 お店は小さく可愛らしいものでしたが、実はパティシエの仕事は体力勝負なところもあって苦労なさってる部分もありました。私はそれをサポートさせてもらいたいと申し出て事業の改善を行いました。 そのうちに、創業オーナーである彼女から別の相談として会社を買ってくれないか?と。 ビジネスの内容はすべてわかっていましたし、私が想定する金額で妥当なものでしたので仲間3人で株式の取得をして第二創業しました。 すべてをゼロに戻すところから「考え始めて」、手を付けるところを決めて順にやっていきました。特に組織を作ることや事業の構成を考えるところは相手あっての話なので時間がかかりました。 4年の歳月が経つ頃には、一緒に第二創業をしたメンバーが子育てに専念したいとの要望が強くなりいよいよ引き受け手を探すことになりました。 その中でも仕組み化されているこの会社は高く評価をいただき私達の一幕は終えました。
特許を取得してハラスメントをなくすためのシステムを開発。 文部科学省が筑波大学へ委託したアクセラレーションで資金を獲得し事業化した。 その後に社長を現社長であるくまゆうこ氏に譲りファウンダーとしてサポートしている。
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