Discover companies you will love
小学館(Webメディア&コミュニティ ) 『Steenz』 / SNSディレクター
はじめまして、閲覧ありがとうございます。 筑波大学3年の松本英愛(はなえ)と申します。 国際法や国際関係学を中心に学んでいます。
それでも、世界が繋がることを諦めない。 パンデミックの影響が続き、分断が加速している今、それでも世界と繋がることを諦めないために。史上初、宇宙に向けて炎を打ち上げ、炎越しの地球を撮影するという壮大な挑戦を、日本中の若者が協力して達成し、共生への願いを日本から世界に向けて発信していきます。 〈やっていたこと〉 プロジェクトを支援してくださった、ソニー株式会社様とのタイアップ企画などを中心的に担当していました。
「対話×○○=?」 高校2年時に立ち上げた、 体系的な勉強を重視する学校と、経験的な学びを重視する学校という、それぞれ価値観が大きく異なる学校に通う中高生達が、各々の課題感をもとにした「交流(対話の生まれる)の場作り」に挑戦するプロジェクトです。 会員制共創施設SHIBUYA QWSにてプロジェクトを採択して頂き、QWSを拠点に活動する中で計6回のイベントを開催してきました。 イベント例: ・不登校経験を持つ高校生が主催する、不登校の子どもを持つ親御さんに向けたワークショップ ・オリジナルの「対話マス」を用いたグループコミュニケーションを行いつつ、チョコレートブーケを製作する交流イベント 〈やっていたこと〉 プロジェクトマネジメントを主な担当としつつ、デザインや文書作成(アクティビティプランやイベントコンセプトの言語化等)も行っていました。
- 国際関係学・国際法の知見を深める - グラフィックデザイン・ライティング(記事の執筆) - 宇宙開発や宇宙ビジネス - 地方創生 - 在日外国人支援・日本文化の発信
小学館発のメディア&コミュニティ『Steenz』は、 ・個性溢れる10代を単独取材する「気になる10代名鑑」シリーズ ・様々なテーマにおける10代のリアルな意見に迫る「10代リアルボイス」シリーズ などの記事コンテンツを中心に、今を翔ける10代の「スタンス(想い・考え)」を記事や動画を通して発信していくことを目指しています。
経営者とZ世代をつなぐ未来創造番組「CLUB CEO」(interfm 毎週日曜日朝7:00放送)にて、ビー・エム・ダブリュー株式会社のブランドマネジメント本部 本部長遠藤克之輔さんと対談をさせて頂きました。
小学館の10代向けWebメディアSteenzによる、若者の投票率アップを促すためのシリーズ記事作成に向けて行われた、自民党青年局長・小倉將信さんとの対談企画に出演させて頂きました。
学問では国際関係や法律(国際法、特に宇宙法)の分野、スキルの方面では語学や視覚表現に関心があり、これらを軸に講義を履修しています。
筑波大学公認学生自治組織「全学学類・専門学群・総合学域群代表者会議」に所属し、 筑波大学 国際総合学類の学生代表を務めさせていただきました。 学生生活を送る中で、生活面や学習面で感じた疑問や要望などを徴収し、学類の教職員と学生が意見交換を行う機会である会議の主催・ファシリテーションを担当しました。 主に実現できたもの: ・一部学習施設の24時間解放 ・障害を持つ人の歩行に影響を及ぼさないような自転車の駐輪スペースの明示 ・他学類から移行する学生を想定した学類内の組織体制整備
STUDY FOR TWOは、 使い終わった教科書や書籍を大学生や地域の人々から寄付して頂き、定価の半額で販売して利益を途上国の国際支援に繋げるというボランティアを行う学生団体です。筑波大学支部は、日本全国で同様の活動を行っている大学ごとの支部のうちの一つです。 本の回収・販売のイベントに向けた企画を担当すると同時に、グラフィックデザインの知見を生かし、オリジナルグッズである栞やステッカーなどの制作・販売にも携わっています。