Shun Ususaka

人材不足が続く飲食、介護業界の企業をメインに外国人材の派遣を行う。主な業務は企業に外国人材を紹介する法人営業。

高校1・2年次生の化学基礎と化学を授業で担当。体験的で分かりやすい授業を目指して90分間の授業展開を考え続けた。研究開発・国際交流Gでは総合的な探究の時間の運営を担当。総合の授業やイベントを円滑に運営するための準備を行なった。 バスケットボール部は週5回の活動で、放送部は週に2回の活動があった。放送部は前年度に引き続き全国大会出場を果たす。

1年目で小学4年生の理科専科教員を担当。副担任として行事運営や担任不在時の学級経営に携わった。 2年目は小学3年生、中学2・3年生の理科を担当。週に12授業作成する多忙さから残業や休日出勤が当たり前となり、鋼の肉体を手に入れる。中学3年生の副担任を担当していたため彼らが卒業すると同時にバンコクを旅立ち、日本へと帰国する。