津滝 賢人

インド・中国など、単独かつ遠方の出張に行くことが毎年の恒例となっており、トラブルもある程度 1 人で解決する必要があるため、あきらめずに取り 組む姿勢が身についた。 修理サービス作業においてはお客様のダウンタイムを如何に短縮できるかが重要となる事から、作業スキルの向上及び効率化に注力しました。 これにより機械構造を確認しながらでも臨機応変に部品交換及びメンテナンス作業が可能となりました。 パソコンが得意なため、書類作成の時間効率化を常に心がけた。それにより現場での作業に集中することができ残業時間を減らす事に成功した。 また、その書類製作効率化により他部署からも依頼が来るようになった為、連携を密に行なった。