Keitaro Asaba

現職。約７年間さいたま市のコンサルティング企業で、プロジェクト・モニタリング、データ分析、人材育成専門のコンサルタントとして勤務。開発途上国政府省庁職員へ技術移転する業務委託プロジェクト7 案件に従事。当職員へのプロジェクトの財務・経済分析、計画立案・モニタリング評価の研修講義経歴あり。

前職。計約１年間東京の社会的責任投資アドバイザリー企業と、香港のフィランソロピー・アドバイザリー企業、アジア移民信用組合で、データ分析コンサルタントとして勤務。非構造化データを構造化するマクロや、構造化データを自動的に分析して、結果を報告するVBAアプリケーション・ソフトウェア等を開発。

前々職。英大学院卒業後、約６年間香港・東京・ロンドン・パリの仏投資銀行で、アジア太平洋地域最高経営責任者補佐室、トレーダー、ファイナンシャル・エンジニアとして勤務。同行アジア太平洋地域事業のモニタリング、地域内プロジェクトのコーディネーションや、支部内プロジェクトのマネジメント等に従事。

Dissertation topic - Optimal Growth Problem: economic models in non-linear dynamical systems on the consumption/investment of limited resources

米大学在学中・卒業後、計約１年間ジュネーブの世界エイズ・結核・マラリア対策基金、世界貿易機関、国連難民高等弁務官事務所で、短期契約職員・インターンとして勤務。多文化環境下で入札支援・データ分析・ウェブ開発の業務に従事。アフリカ英・仏語圏政府省庁入札者・国際NGO職員等と英・フランス語で協議。