Yoshikazu Kato

シンセカイテクノロジーズは、これまで様々な業界でのコミュニティ運営で培った独自のコミュニティ理論をもとに、コミュニティ関連サービス群「MURA（ムーラ）」を開発・運営しています。データを活用しながら企業やブランドのコミュニティ運営を一気通貫で支援することで、コミュニティに関わる全ての人に「生きがい」を生み出し、コミュニティの力でビジネスを加速させます。

2016年には台湾法人を自ら設立し、台湾、香港、マレーシア向けに健康食品や化粧品のLP・モール、店頭卸などマーケ全般、CS、フルフィルなどの支援業務を行い、単月最高2億円規模まで売上を伸ばし、韓国コスメのアジア展開、美容家電の日本総代理やOEM事業の事業責任者として自社ブランドの韓国コスメの立ち上げにも関わり、初年度10万本を出荷。

2010年4月株式会社サイバーエージェント入社後、同年5月にモバイル専業の広告代理店である株式会社CyberZに出向。 主に大手ゲーム系クライアントの担当としてスマホ広告の黎明期から広告を手がけ、2012年にリーダー、2013年にマネージャーに昇格。