Ryota Kobayashi

何もできない新卒新人ながらも、K5が様々な関係者によってうねりを上げながら開業まで進む姿を近くで見ながら、プロジェクトの進め方について学んだ。開業後は、アセマネ業務を通じて、ホテル財務をゼロから叩き込まれ、投資家をはじめとするステークホルダーとのコミュニケーションや交渉術を学んだ。 コロナ渦の辛い時期ではあったが、社会人としてのベースをK5を通じて築くことができた。