Aung Min Hein

2015年から留学生として来日し2020年に大阪国際大学（グローバルビジネス学部、グローバルビジネス学科）を卒業。授業で日本の経済を勉強している中で日本の社会問題である少子高齢化や労働力が不足になっていることを知る。一方,自分の母国であるミャンマーでは就職先が足りなくて働けない人が多い。それを気づき、日本のためミャンマーのため自分が架け橋となれるようと思いASEAN HOUSEに就職し、現在キャリアアドバイザーミャンマー担当として働いている。