遼亮 舟橋

「あなたのために、できたらいいなが『できる』未来を届けます」というミッションを掲げ、AI研修・学生AI教育・AI受託開発・メディアという4つの事業を柱に、AI技術で個人と企業の可能性を最大化しています 。自身の不登校経験から得た「教育で人の可能性を広げたい」という強い想いが、全ての事業の原点です 。

Google AI ambassadorとしてGeminiを教育機関へ活用を推進しています。

現役大学生が国公立大学の正規講義（半年・全15回）を担当するという、前例のない挑戦を実現しました。当初、大学側からは難色が示されましたが 、「AIを使いこなせる次世代人材の育成は、これからの大学の価値向上に不可欠である」という信念を、自身の事業実績を基に論理的に説明。副学長へ直接企画提案を行い 、粘り強い交渉の末に信頼を勝ち取りました。シラバス

UT-LABコミュニティマネージャーとして、東京大学の理系学生を中心としたメンバーと共に、生成AI×教育分野の新規事業立ち上げに参画しました。主に、AIコーディングツール（V0、Cursorなど）を活用したWebアプリケーション開発を主導。プログラミング未経験のメンバーもいる中で、ゼロからイチを生み出すプロセスを重視しました。具体的には、教育現場の教員や生徒へ

FeloAI公式アンバサダーとして、主に教育現場におけるFeloAIの普及と活用促進に尽力しています。私自身の事業である生成AI×教育の授業において、学生全員にFeloAI Proアカウントを配布。授業内では、FeloAIを活用した効率的な情報収集・分析方法や、説得力のあるレポート作成方法を指導し、AIを「正しく、素早く」使いこなすための実践的なスキルを育成しています。

BaseMeの公式アンバサダーとして、サービスの普及とコミュニティの拡大に貢献しています。具体的には、SNSを活用した情報発信やイベント参加を通じて、BaseMeの価値を多くの方に伝える活動を行っています。実際にサービスを利用し、その利便性や可能性に感動したことがきっかけでアンバサダーに就任しました。さらに、BaseMeの「次世代の就活を支える」というビジョ

高校1年次から一眼レフカメラを購入し、100人以上の被写体を撮影してきました。 人々の大切な思い出を美しく残し、感動を届けることを使命とし、カメラマンとして活動しています。

2021年に新設された、日本で唯一の起業家精神を育む学部 【特徴】 - 1年次は全寮制で、学部長も学生と共に生活 - 実践重視のカリキュラム

【プロジェクト概要】 「一休/pause」は、長野県飯山市にある築150年の古民家を拠点に、現代社会の課題（競争、情報過多、比較）に疲れた人々に、自然の中で「一休み」できる環境を提供するプロジェクトです。日々の喧騒から離れてリフレッシュし、自己を見つめ直すことで新たな視点を得る機会

高級ホテルにおいて、ブライダル、宴会、VIP対応など多岐にわたるサービスを提供。 【主な業務】 ブライダルイベントでのサービス提供

N高等学校の五期生として、最新の教育環境で多様なプロジェクトに取り組みました。たとえば、JAXAとのコラボ企画では月面の砂に着目し、断熱材のプロトタイプを製作。このプロジェクトではリーダーとして予算管理やチーム調整を行い、主体性を養いました。また、農林水産省とのプロジェクトでは第六次産業の発展に関する研究に取り組み、優秀賞を受賞。このような経験から、リーダーシップ、チームワーク、課題解決力を磨きました。